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楽育のたね

Author:楽育のたね
小学1年生の息子と、年少さんの娘、林成之式育脳メソッドを活かし
“楽育”実践中。
子育ても仕事も奮闘。
プレママ・子育て現役ママの笑顔を求めて、育脳セミナーや、親子教室・イベントなど、さまざまな活動をしております。
素敵な出会いがありますように…。

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楽育

宿題を忘れるの巻 続編

いつになったら、前回忘れた宿題のリベンジを図るんだろう…と思っていたら、
ひょんなタイミングで
「あっ!ちょうどよかった。いまさ、ママ、きいてくれる?」
音読の宿題を自ら始める。

息子の部屋で部屋干しを始めたら、
「ママ~」と兄妹で後追いしてきた。
机の上にあった学校の準備が目に入ったのか、
突然「宿題、見て」モードに入った息子。

音読したら保護者のサインをもらう表を見せ、
そこに載っているお話の題名だけを読む。
何度も読む。

んんんんん?
もしや、宿題の意図を理解してないんじゃございませんこと?

「あんな、きっとな、ここを読むんじゃなくて、国語の教科書を読むんと違う?」
尋ねてみたら、
キョトンとした顔。
数秒後、
「そうか!あったわ、きょうかしょに、これ」

その後、一生懸命読んでくれました、6回も。
「あのさ、ここのな、てん(読点)にきをつけてよむねんで」

兄の素晴らしい音読に、妹が呆然と見入る。
終了後、
「つぎは、なによんでくれる?」
リクエストを始める妹。

立派な音読に、母は、大きな◎をつけました。
嬉しかったなぁ

でも、発覚した新事実に衝撃。
宿題の指示を正確に理解することが、まだまだ難しいんだな、一年生って。
音読の表を親に見せて、サインをもらってくることが宿題だと思っていたらしい。
そうか、
そこには気づかんかったなぁ。
2日前の朝の涙には「何が何だかわからん」気持ちもあったんや。

まだまだ観察眼が鈍いぞ、私。

新しい気づきをありがとうね。

宿題を忘れるの巻

金曜日の朝、
出かける間際のこと。

「あっ、これ。ママ、あんな、これな、あんな…」
様子が妙だ。
パッと見て、すぐに分かる。
音読の宿題を忘れてたらしい。

先生に怒られること。
約束をやぶってしまうこと。
もっとも息子が怯えること。

(よんでないけど、わすれちゃってたけど、ひとまずハンコおして)という
息子の視線を感じたけれど
母の答えは、
「このままで行っといで」
「きちんと考えてみ」

泣く。
泣けてきた、息子。

いろいろパパがフォローをしてくれたけど、
それも、いらん。
自分の頭で考えてほしい
なんで、泣けてくるのか。
なにが、あかんかったのか。
次から、どうしたらいいのか。

半泣きの顔で、石ころを蹴りながら、しぶしぶ集合場所に向かう息子。

きっと、宿題を忘れて悪かったなって思いは
すぐに消える。
先生に怒られたら、どうしようって心配も
学校に行ったら、すぐに解消。
今日から気をつけよう!なんて行動にうつる可能性は
40%ぐらいかな。

諦めではなく、
こどもって、こんな感じなんやと、大人が自覚し、
だからこそ、
折に触れ「なんであかんのか」「どうしたらいいのか」を
考える機会を準備しようと思うのです。

「宿題は夜のうちにせなあかん」
「困るのはあんたやで」
「明日の準備はもうしたんか?」
親が言うのは簡単。
でも、
「言われなきゃできない子」をつくるリスクもあるから、
そのさじ加減が難しい。

「〇〇しいや」と結論を言うのではなく、
「〇〇しいひんかったら、△△になるよな」と本人が気づき、考える場を
あの手この手で作っている途中。

母も、日々、修行中

ちなみに、
学校から帰ってきた息子の口から
「忘れた宿題」のことは一言も出てこなかったし、
金曜日の夜ということもあって、
ランリュックは閉まったままで、机の上に鎮座。

母は、何も言いません。
気づけ!

〇〇小学校でなかったらよかった・・・

「ママ、〇〇小学校でなかったらよかったのに」
夕食時に、息子が言う。

げっ!

小学校がイヤ…ではなくて、今、通っている、その小学校がイヤ…ってこと?
重症やん。
・・・・・・・と思ったけれど、
平常心キープ

「なんでなん?」
明るく尋ねる。

「だってさ、よるの9じになったらな、3かいのといれにな、
 しにがみがでるんやって!」
「おんがくしつでもさ、ピアノがかってになるんやで!」

ほっ!
なんや、学校の怪談やん。
でも、
本気でビビるもんなんやなぁ、一年生。

「こわいなぁ。そんなん、いやや」
娘が絶妙の反応。
兄も、
「そやねん」

こどものが発した言葉を、大人の解釈で理解しようとすると、
本心を見誤ることがよくある。

これは、長年、感じ続けてきたこと。
自分の胸の中に在る、もやもやっとした感情の正体を
適切な言葉で表現できるようになるのは、もっと後。
というより、
大人になっても上手く表現できないときがある。

だから、
大人の頭で翻訳するのは、ときとして危険
こどもの
そのときの、こどもの表情やしぐさをよく見て、「言葉」ではなく「気持ち」に目を向けんとあかんなぁと思うのです。

見方・捉え方・考え方

日曜の夜になって、38度超の発熱。
息子です。

「日中、あんなけ元気に遊んどいて、なんなん?」
明日、休めない仕事のある母は、
心の中で叫んでみる。
でも、
仕方ない。
これが、こどもやし。

「入学して、慣れない小学校生活、がんばってたもんな」
「学童も、毎日遅くまでやったし」
「習い事も、新しく始めようとしてるから、精神的にもしんどいのかも」
「たまには、のんびりさせたらなあかんのかな」
「親の仕事のペースに合わせてばっかりやとあかんなぁ。反省」
な~んてことを
考えだしたらきりがない。

心当たりなんて、探せばいくらでも出てくる。
後付けの理由もなんぼでも出てくる。

どこかに原因がある!改善しなくちゃ!と思いこんで見はじめたら、
悪いところばっかりでてくる。
「私が悪いねん」
「いや、こども自身にも問題がある」
「パパの協力が足らん」
なんて、日常、思ったことはない。
なら、
息子の発熱は、たまたま。

目の前の息子を看病する…これでいい。

子育ちの過程の中で、やりにくさを感じ始めると
「どこかに原因があるはずで、
 その原因を解消したら、うまくいくはず」と思ってしまう。
でも、
子育ちは、そんな白黒はっきりつくものじゃない。
むしろグレーゾーンがほとんど。

富士山だって、
見る方向によっては、「え~、思ってたんとちがう」と感じるもの。

見方と捉え方、考え方一つで
その後の声かけがポジティブになるか、ネガティブになるか、
変わってくるよなぁ…と思う
今日この頃。

ならいごと part3

本人はいまいち乗り気でないけれど、
通うことにしました、体操教室。

「どうしたら、やめられる?」
「なにができるようになったらいいの?」
息子の口から出るセリフは、後ろ向きに前向きな言葉ばかり。

「いやがる子を無理やり通わせても効果ないで~」ってセオリーもあるだろうけれど
食わず嫌いは、食べてみなくちゃわからない。
まだ、6歳。
知らない世界がほとんど。
やってみて、精いっぱい取り組んでみて、それでも合わないなら、辞めたらいい
これだけを息子と確認。

テンション低い息子を教室に送り出し、
どうなることかと様子を見る。
所在なさげな息子…。
通い慣れたこどもたちのテンションの高さと反比例して、
息子のテンションは下がっているような気が…。

でも、
柔軟体操を終え、本格的に体操が始めると、
ええ感じの笑顔がこぼれ出す。
さすが、先生。
絶妙なタイミングで声かけ&誉め。
にんまり笑いながら積極的に取り組む息子。

教室終了後、
「ママ、たいそうきょうしつ、1ねんせいがおわるまではつづけていい?」
なんと
なんと、前向きな言葉!!
もちろんです。
1年間といわず、その後も続けて頂いて構わないのですが…。

知らない世界はとっても怖い
第一子は、特にそうかもしれない。
漠然とした不安から、「やりたくない」と言っちゃう
これは、こどもも大人も同じ。
やってみたら、おもしろかった。
こんな経験、よくあること。

まだまだ発達途上の未熟な脳をもつ一年生。
「自分からやる」と言ったくせに、がんばらない。辞めたいという。
これは、至極当たり前。
「やりたくない」と言いながら、やってみたらツボにはまっちゃった。
これも、よくあること。
まだ大人の脳じゃない。
先をイメージする力は、まだまだ未熟
全ての判断をこどもに任せ、
責任を担わせる…にはまだ早い。

毎晩
「たいそうしよう」と、声をかけてくれる兄妹。
親子で柔軟体操を楽しみながら、
動ける身体づくりを共に頑張りたいと思います。

バク転のできる母はかっこいいかも…と
密かに「バク転教室」への参加を考えたりする今日この頃。
「ママもがんばってるやん」と
魅せることも大事~。