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楽育のたね

Author:楽育のたね
小学1年生の息子と、年少さんの娘、林成之式育脳メソッドを活かし
“楽育”実践中。
子育ても仕事も奮闘。
プレママ・子育て現役ママの笑顔を求めて、育脳セミナーや、親子教室・イベントなど、さまざまな活動をしております。
素敵な出会いがありますように…。

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楽育

介護と保育

10月10日、先月に引き続き、2回目となる開催。
介護職員初任者研修を担当される方向けの講師研修。

日頃、介護の現場の最前線でご活躍されている方々が、
未来の介護職員を養成する講座を担当されます。
講師業が専門というわけではいらっしゃらないので、
講座の展開の仕方や、「伝える」ということについてお話しするのが、
私の役割。

今回は、介護の実技を指導する際の留意事項についての講義もあり、
こちらは介護指導のプロ、中村真理先生が担当。
「介護」も人と人とのコミュニケーションの一環であるんだな…ということを実感しながら
講義の様子を見ていました。
久々に出会った、骨格標本。
インパクト大。
思わずパチリ。

IMG_9631.jpg

「高齢化社会」から「超高齢化社会に」。
4人に一人でお年寄りを支える時代から、2人で一人のお年寄りを支える時代になるのは遠くない現実。
明らかに「介護スタッフ」の数が必要です。
でも、
数が必要だからと言って、誰でも気軽に取得できる資格であってはならないと思います。

十分な知識とスキルを身につけたからと言って、
介護を必要とされている方に寄り添った介護が実現できるとは限らない。
・相手の気持ちを慮ることができるか
・利用者さんだけでなく、職場の同僚にも気遣いができるか
・場の空気を良好に保つことができるか
・常に「何が最善で最適かを考える」努力を惜しまないか
・そもそも「気づき」の視点を養っているか

などなど
人が人を相手にする業界では、「人間力」を磨く努力が不可欠。

資格を得た時点で安堵しているようでは、
実践の場では「使えない人間」に成り下がってしまします。


知識とスキルを教えるだけ…の講座を修了しただけで「介護」の現場に入っていく人。
「介護の現場の様子を具体的にイメージしながら」
「利用者さんの視点に立ちながら」
「何が最適を常に考えることが必要なんだ」と意識することを学んで「介護」の現場に入っていく人。

真に求められている人材は?

そう考えたとき、
本研修にご参加くださった皆様方には
「未来の介護職員」を人財とする講座を展開して頂きたいと思います。
そんな思いを込めて研修を展開。

私自身が大きな気づきを得た一日でした。
ご参加くださった皆様、
ありがとうございました。


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