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楽育のたね

Author:楽育のたね
小学1年生の息子と、年少さんの娘、林成之式育脳メソッドを活かし
“楽育”実践中。
子育ても仕事も奮闘。
プレママ・子育て現役ママの笑顔を求めて、育脳セミナーや、親子教室・イベントなど、さまざまな活動をしております。
素敵な出会いがありますように…。

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楽育

福祉の世界

今日は福祉の現場で活躍していらっしゃる方々から、たくさんの気づきを頂きました。

従来、「ヘルパー2級」と呼ばれていた資格が「介護職員初任者研修」に変わりました。
これに伴い、
現在福祉の現場で活躍されている方が講師となって、
将来“介護”の世界で働こうと志す方々に講義をするという取り組みを始められた事業団さんにお伺い。

介護の知識は十二分にあるけれど、
人に教える、講座を展開する…といった分野は本業ではない皆様に、
「伝わる講座」のしくみをお伝えするのが、本日の講座でした。

介護の知識や技術を身につけるだけなら、
大手の通信教育を利用するのが簡便かもしれません。
でも、超高齢化社会を迎えようとしている今、
「知識はあるけれど、人の気持ちがわからない人」
「技術はあるけれど、空気が読めない人」
こういう人を量産してどうなるものか…と強く思います。

知識や技術の習得の前に
「介護にかかわるということ」
「介護の現場で働く者として心得ておくこと」
こういった、介護者としての基盤となる部分を、
現場で働く先輩方の生きた言葉で、
「学び」「感じ」「考える」「志す」準備が不可欠。

そう思うと、今秋から講義を担当される方々には
小手先だけの上手な講義よりも、
熱い思いのこめられた内容を、
「伝わり方」を意識して講義に落とし込む手法をお伝えしなければ。

思案に思案を重ねて講座に臨みました。

0903.jpg

ご参加くださった皆様は、
まさにプレイングマネージャー。
介護の現場の最前線で活躍しながら、講師としての準備を進めるのは、
時間的にも厳しいだろうと容易に想像できます。
(私自身、前職時代はそうでしたので)

しかし、
「将来世代の介護職を育成せねばならない」
「そのためにも、生半可な講義ではなく、受講生に気づきを与える講義でなくては」という熱い想いをお持ちで、
模擬講義をお一人お一人に実践していただいたのですが、
都度、私自身が「気づく」ことがありました。

子育てや、教育の現場に長らく身を置き、
「介護」というキーワードに全く触れてこなかっただけに、
新しく知ること、感じることが山盛り。

介護のスキルで福祉の分野に直接切り込んでいくことはできませんが、
今の自分の専門分野・スキルで、間接的に関わっていくことはできそうです。
是非、これからも続けていきたい。

介護は、福祉の分野で働く人に任せて…ではないのだということを実感。
専門分野でない者が二重三重に関わっていくことで、
介護の現場が活性化していくのだと思います。

とても、
とてもたくさんの学びを得た一日でした。
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