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楽育のたね

Author:楽育のたね
小学1年生の息子と、年少さんの娘、林成之式育脳メソッドを活かし
“楽育”実践中。
子育ても仕事も奮闘。
プレママ・子育て現役ママの笑顔を求めて、育脳セミナーや、親子教室・イベントなど、さまざまな活動をしております。
素敵な出会いがありますように…。

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楽育

8/8開催 本物体験塾3回目

8月8日、今日のほんもの体験塾は、
とことん山で遊ぼう!

ピカソスイッチの中祖さんにご協力頂き、猪子山の麓でいろんな体験をしました。

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まずは、山へGO!
竹を伐り出しに行きます。
「虫を捕りたい!」という子も、まずは山へ。

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山のお話は、山を守る活動をしていらっしゃる村山さんからお伺いしました。
「なぜ、竹を切ったほうがいいのか」
「竹を切るときには…」
竹を目の前にして、神妙に耳を傾けるこどもたち。
山や竹にまつわる話は、実は、大人もよく知らない。
こういう体験塾は、
親の好奇心もかきたてる親子参加型のパターンも「あり」だとしみじみ思います。

竹を伐る実演も。
のこぎりをいれるところ、竹を倒す方向、ひとつひとつ教えてくださいます。

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長い竹を数本に切り分ける作業はこどもたちに。
初めてのこぎりを使う子がほとんど。
足場も悪い中、頭も使いながら大汗かいてのこぎりを挽きます。

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切った竹は、もちろん自分たちで担いで下ります。
なかなか頼もしい。

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ここで終わりではありません。
さらに竹を用途別に加工。
本日の昼食を炊く飯盒を作る人。
炊いたご飯を入れる器を作る人。
要するに、いくつもいくつも作らなきゃ。
日陰とは言え、猛暑。
水分補給をしながら、時間をかけてのこぎりを挽きます。

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鉈の使い方も教えてもらいました。

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竹の加工に奮闘する子。
その横で、昼食作りに奮闘する子。
自分がやりたいことを自分で決めて、そして、担当。
「自分で」が決め手になると、
包丁使いも丁寧に、慎重になり、なかなか頼もしい。

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しかし、暑い!
水分補給も兼ねて、冷たいきゅうりスティックを。
「きゅうり苦手やねん」という子も、
こわごわ口にいれ、「食べられる!」

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さぁ、いよいよ竹にご飯と具材をつめ、味付けを。

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自作の竹の飯盒は優れもので、なんと蓋もばっちり。
見事なもんです。
あとは炊き上がるのも待つだけなのですが、火を見る担当…暑くてたいへん。
中祖さんやスタッフさんが担当してくださいましたが、
本当はこのあたりのプロセスも、こどもたち自身の興味の目で見て欲しかったところ。
でも、
「目、痛いなぁ」と言いつつ、うちわを持って手伝ってくれる子もちゃんといました。
いろんなことに興味を持って、経験して、感じて、素直に感動する力。
素晴らしいと思います。

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ご飯が出来上がるまでは自由に遊びます。
大人気は、木登り。
そして、そこここで虫捕り。

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中祖さんが、岩山登りに誘ってくださいました。
大きい子が小さい子の面倒をみる。
「危ないで」と声をかける。
いっしょにいれば、互いが気になり、声をかけ手を差し伸べるもんですよね。

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お待たせしました。
本日の昼食、パエリアの出来上がり!

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それはもう、すごい勢いで食べだすこどもたち。
おかわり何杯目?
大きな竹の器で食べるのもおもしろい。
お箸は…もちろん自分たちで作った杉のお箸。
前回の講座で作ったお箸です。

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食後は、やっぱり甘いものが欲しい。
ということで、山の湧水でカルピスを飲もう…ということに。
「湧水があったんや!」びっくりです。
スタッフが作って来てくれたチョコレートケーキもサプライズで登場。
冷たいカルピスと甘いケーキ。
口にするまで、結構な上り坂を歩きましたが、
大満足。

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内容盛りだくさん。
しかも、ここでしか体験できないことがたくさんありました。
「楽しかったわぁ」と口々に言ってくれますが、
楽しさの濃度は個々人、結構違うだろうな…というのが私の感想です。

こどもは遊びが大好きで、自然が大好き…というのは、大人の思い込みです。
与えられたもの、作られたものの中で育ってきたこどもたちが、
なんにもないところで、「自分で考えて」空間や時間を楽しめるかどうかといえば、
明らかに個人差があります。

「暑い~」
「何すんの?」
「もういやや」
という言葉がついつい出ちゃう子もいます。

しかし、一方で、
なんにでもチャレンジし、新しい発見を見つける中で、素直に感動を楽しめる子。
指示されなくとも進んで作業に参加し、「あれもしようか?」と提案してくれる子。
こういうこどももいます。
最高に体験塾を謳歌していました。

何事も「やってみた経験」がないと、戸惑いは生じます。
多様な体験をたくさん積み、地に足をつけて自分の力で歩むこどもたちを育んでいきたいとつくづく思いました。

最後は記念写真。
みんなお疲れ様でした!

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最後になりましたが、
中祖さん、スタッフの皆様、村山さん
本当にお世話になりました。
ありがとうございました!

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