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楽育のたね

Author:楽育のたね
小学1年生の息子と、年少さんの娘、林成之式育脳メソッドを活かし
“楽育”実践中。
子育ても仕事も奮闘。
プレママ・子育て現役ママの笑顔を求めて、育脳セミナーや、親子教室・イベントなど、さまざまな活動をしております。
素敵な出会いがありますように…。

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楽育

‘地域’と‘こども’

前職時代から、ずっと追っかけてみているのが、
毎年実施されている「全国一斉学力テスト」と同時に実施される「学習状況調査」の結果。

こどもたちに様々な質問調査を行います。

その中で、ここ数年、ずっと気になっているのがこの項目。
(いすれも、公立小学校に通う小学6年生の回答)

今住んでいる地域の行事に参加していますか
 回答
  あてはまる           33.6%
  どちらかといえばあてはまる   29.6%
  どちらかといえばあてはまらない 20.9%
  あてはまらない         15.8% 

学校や塾の先生や家の人以外の地域の大人と一緒に遊んだり,勉強を教えてもらったりすることがありますか
 回答
  よくある   15.4%
  たまにある  23.6%
  あまりない  20.3%
  ほとんどない 40.6%
 
幼いころから多世代の人と交流する機会があると、
否が応でもコミュニケーション能力を磨かざるを得なくなります。
親すら知らないことを教えてくれる「ひと」や「場」があるので、
こどもたちの感度はよくなっていきます。

ネットで検索すれば、
「自分の知りたいこと」を知ることはできますが、
検索キーワードにすら上らない「自分の知らない世界」は知ることはできません。

「何を見せよう」と意図せずとも、
自分の身の回りにあるものにはアンテナを張り巡らせているこどもたち。
だからこそ、いろんなものが混在する‘地域’の中で育てたいと思います。
たとえ、こども自身が、自分にとって耳心地のよくない声を聴く機会があったとしても、
それすら飲み込んで乗り越える力を身に着ける…そんな機会にしてほしい。

こどもの住む世界は、確実に親の住む世界とシンクロします。
だからこそ、まずは、親自身が積極的に‘地域’に溶け込んでいかなければ…。

切り口はいろいろあると思います。
この切り口を明確にし、親も子も‘楽しい’場づくりを…と、ただいま模索中。
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