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楽育のたね

Author:楽育のたね
小学1年生の息子と、年少さんの娘、林成之式育脳メソッドを活かし
“楽育”実践中。
子育ても仕事も奮闘。
プレママ・子育て現役ママの笑顔を求めて、育脳セミナーや、親子教室・イベントなど、さまざまな活動をしております。
素敵な出会いがありますように…。

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楽育

パパの出番

パパがいる日は、パパと風呂に入ろうキャンペーンを、
こどもたちに展開。

今晩もそのキャンペーン。
(母は常に強化キャンペーン中)

さぁ、風呂に入ったかな?と脱衣所に行くと、
シャツとパンツ姿で洗面台の上に上がり、鏡に向かって踊る息子。
下では、娘が面白そうに兄を見上げている。

すべって転んで落ちたなら、二人とも結構な怪我をする。
身体に危害が及ぶときには、何をおいても止めなくては。

「それはあかん。けがするよ。ママは絶対にしたらあかんと思う」
厳しく言いました。

慌てて下に降り…少し間をおいて…泣きました、やっぱり。
そして、泣きながらお風呂へ。

なんで泣いたか?
もちろん、ママが怒ったから。

なんでママが怒ったか?
そんなことはどうでもいい。ママが怒っているのが悲しい。

きっと息子の頭の中は、こんな感じ。
泣き止んで落ち着いてから、叱った理由を伝えよう…と思っていると、
お風呂の中からパパの声。

「ママに怒られて泣いたの?」
「なんでママが怒らはったか、わかるかな?」
パパが息子に優しく話しかける声が聞こえてきました。
息子が落ち着いた頃合いを見計らって、
息子に分かるように叱られた理由を話してくれていました。

いいぞいいぞ、パパ。
すごいぞ、パパ。
まさにパパの出番。

日常生活の中で、叱る機会が多いのはやっぱりママ。
そのママに便乗してパパも叱るようでは、こどもたちの逃げ場はありません。
とことんこどもを追い詰めることになってしまいます。
追い詰められた子は…ここから先は長いので、今日は省略。

ママが叱ったときは、
パパが逃げ道になって、
こどもたちを受け止めてやる。

きっと何にも意識してないパパだろうけれど、
みごとな育脳メソッドの実践。
息子には「叱られた理由」と「次はやったらあかんという理解」
ちゃんと伝わったと思います。

さすが、パパ。
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