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楽育のたね

Author:楽育のたね
小学1年生の息子と、年少さんの娘、林成之式育脳メソッドを活かし
“楽育”実践中。
子育ても仕事も奮闘。
プレママ・子育て現役ママの笑顔を求めて、育脳セミナーや、親子教室・イベントなど、さまざまな活動をしております。
素敵な出会いがありますように…。

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楽育

伝統野菜の種まき

今日はなかなかハードな一日で。
朝から稲刈りをし、
昼らは、近江八幡市北之庄町の伝統野菜北之庄菜の種まき。

農家の方から、
全長100メートルの畝を2つお借りし、
1つには北之庄菜を、
もう一つには野菜の種をまくことに。

伝統野菜の種まき…ということで、取材が。
いつのまにかカメラをのぞかせてもらっている息子の姿に驚く。

IMG_9320.jpg

畑の中の水はけを良くするために、溝を作る。
こんなおもろい作業、黙って見てられるかい!と参戦するこどもたち。

IMG_9315.jpg

「かたいなぁ」とつぶやく娘。
笑える。

IMG_9318.jpg

虫を駆除する薬を散布してから、たねを蒔く。
こんな器械があるんだと感心。
器械だから楽かと思っていたけれど、
100mの畝はなかなか強敵。
遠い…。

IMG_9327.jpg

お手伝いしてくださった北之庄の大西さんからジュースを頂き、一休み。
何から何まで楽しそうなこどもたち。
いろんなものを発見してました。

IMG_9333.jpg

いろんな野菜を育てようと、いくつも野菜の種をそろえてみたものの、
それぞれ蒔き方が違ったりして、意外にたいへん。
蒔く前に、軽く土をおさえたほうがいいよ…と教えていただいたり、
一事が万事、学ぶことが多い。
写真の娘、一応、グーのこぶしで土をおさえるの図。

IMG_9335.jpg

天気予報では台風が来ているらしい。
うまい具合にお湿りを…と期待。
北之庄菜は栽培が易しい野菜ではないらしく、
「どうか上手く育ちますように」と願いを込める。

目を離したすきに、バケツと柄杓と娘がいない。
遠くを見ると、バケツと柄杓を持って脱走する娘を発見。
どこへ行く?

IMG_9344.jpg

真昼間に2時間強の作業。
さすがに大人も疲れます。
(私と息子は、午前中に稲刈りもしてきた)
でも、秋晴れのように爽快でもある。

こういう体験、
たくさんのこどもたちと、そしてその親御さんたちとで共有したいなぁ。

「今日は、面白かったなぁ」
「いねかりしたな。かまきりみたいやったな」
「種もいっぱい蒔いたやん」
「うん。じょうずやったやろ?」

こんなふうに、
今日のことを思い出しながら、何度も感動を反芻できる体験。
親子の宝物です。
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稲刈り初体験

息子、
稲刈り初体験。

IMG_9301.jpg

田んぼに入って、5分後。
「つかれた~」
「おちゃのみたい」
やたらネガティブな発言が出る。

暑いからでも、
面倒くさいからでもなく、
鎌を上手に使えない苛立ちから出た言葉。

近くにいる方が怪我しないように、
また、自分も怪我しないようにと、
鎌の使い方をくどくど説明したのがイラッとした要因らしい。

よっぽどでない限り、口出しせずに任せてみる。
上手く刈れたときには大げさに誉めてみる。
すると、
調子よく作業ができるようになってきました。

最初は手元が危なっかしかったけれど、
慣れてきたら上手いもんで。
「めいろつくんねん」と、気の向くまま、ざくざくと刈り進めていきました。

いつもなら
「むしがいた!」と大騒ぎするのに、
今日は多少のことでは動じない。
バッタをつかまえたおじさんに、
「ばった、もってもいい?」と言いだすからびっくり。

兼業農家育ちの私は、コンバイン専門。
手で刈る経験はほとんどないし、
ましてや刈った稲を天日干しする経験はゼロ。
生まれて初めて、刈り取った穂を束ねて結ぶ体験をし、
面白くってしかたがない。

IMG_9304.jpg

「ママ、いねかりってたのしいな」
そう言ってくれる息子のことを頼もしく思いながら、
親子で楽しんだ稲刈り。
刈った後の田んぼの中を、親子でかけっこ。
藁の上に息子を投げ飛ばしたりして…
私が幼かったときに体験したことを、同じように息子が体験してくれる、
この機会を設けてくださった百菜劇場さんに感謝。

こどもって、畦道が好き。
(私も好きだった)
長靴なのに、すたこら走れるもんで、
あっという間に遠ざかる息子。
畦道とこどもは絵になる。
ある意味、原風景。
来年は娘もいっしょに。

IMG_9310.jpg

昼食は、百菜劇場さんが準備してくださいました。
今年収穫したばかりのこしひかり。
畑で採れたピーマン、じゃがいも、オクラに冬瓜。
見た目で拒否していた息子でしたが、
食べてみたら美味しかったようで、
「とーがん、おうちでもつくろうな」と。

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9月中旬の日差しを甘く見ていた私の腕は真っ黒に。
でも、息子と過ごす2人の時間。
楽しかった!

なぜか、藁をくわえてポーズ

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