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プロフィール

楽育のたね

Author:楽育のたね
小学1年生の息子と、年少さんの娘、林成之式育脳メソッドを活かし
“楽育”実践中。
子育ても仕事も奮闘。
プレママ・子育て現役ママの笑顔を求めて、育脳セミナーや、親子教室・イベントなど、さまざまな活動をしております。
素敵な出会いがありますように…。

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楽育

あんな、なんにもしてへんねんけどな・・・

保育園に行く前の1コマ。

息子が0歳児の頃から親しんでいる手作りおもちゃを持ってきた。
「あんな、なんにもわるいことはしてへんねんけどな。
 ここな、ちょっとひっぱたらな、
 とれちゃってん」

見れば、ペットボトルの中のタコ紐が外れている。
「なんや、そんなこと?」と思ったけれど、
怒られたくないと神妙な態度で息子がやってきたので、
あっけらかんと
「直るやん!すぐに。保育園から帰ってきたらいっしょに直そうか?」

「わかった!」の明るい声で終了。

しかし、
いろいろ考えさせられる。

ちっちゃいことでも、良くないことをしちゃったときには
「あっ、まずい」と思えるようになってきたこと。
まずいことをしたときには、怒られることがあることも学習している。
そんなにしょっちゅう怒っているつもりはないんやけどなぁ。
でも、
パパの一声よりも、ママの一声の方が格段に効き目があるのは事実。
最近は、ママの一声も出さずに
「ママの顔見て。どうしたらいい?」とアプローチするもんだから、
よけいにびびるのかも。

やいやい怒鳴り倒しても、こどもが怒られ慣れして、効果はどんどん薄くなる。
これは前職時代にさんざん見てきたことなので、
基本は「怒らない」「叱らない」子育ちを実践していると思う。
でも、
こどもはやっぱりママの顔色を伺う。
「委縮してないかな?」ってときどき心配になる。

こんな話を友達にしたら、
「いっつも楽しく遊んでくれていて、めったに怒らないママやから、
 本気で怒ったときがめっちゃ怖いんちゃう?」と言ってくれた。

なるほど。
それはそうかもしれへん。

最近は2歳の娘にも、
「ママの顔見て。ママ、どう思ってるか、考えてみて」と声をかけると、
時間はかかるときもあるけれど、
最後は
「あ~い」と何やら感じ取ってくれる。
で、何かしら行動をし、その後は必ず
「ママ?マ~マ」と甘えてくる。
ママの笑顔を探しに来る。

やっぱり、ベースは笑ってるママなんやもんなぁ。

甘えさせると甘やかすの境界。
怒ると叱るの境界。
誉めると叱るのいい塩梅(あんばい)。
やっぱり、日々考える。

これがベスト…っていう答は見つからないので、
最後は、
「まぁ、ママもこどもたちも、パパも楽しけりゃいいか」で落ち着く。

どうやってこどもたちを笑わせたろか、
楽しませたろうか…って考えている自分がいたら、
今のところはということに。


ちなみに、息子が遊んでいたおもちゃはこれ。
ペットボトルに穴をあけ、つなげた数珠玉を入れて遊ぶもの。
0歳の頃は、この数珠玉の感触が大好きで、ひたすら口に入れたり舐めたり。
娘もおんなじことをしてました。
結局、こういうおもちゃが長生きする…。

IMG_9538.jpg

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先生にはゆわんといて

しばらく前から、歌舞伎役者みたいに口をひねるクセが見られる息子。
上手くいかないときや、腹が立った時に
「もう!」と口をひねる。

最初は意識的にしていたのかもしれないけれど、数日も経てばクセになっちゃった。
無意識のうちに、口をひねる。
頻繁ではないけれど、気になる。

そのクセは治してほしいので、
「格好悪いで」とか
「口が曲がったまま固まっちゃうで」とか
「格好いい顔が、不細工になっちゃうよ」とか
「ママは悲しいなぁ」とか
さんざんアプローチしたけれど、もうひとつ効き目がない。

よくよく見てたら、
何らかのストレスがかかったときに口を曲げていることに気付いた。
思うように遊べなかったときや、
妹が好き放題しているのに、自分だけ我慢をしなくちゃいけないときなどに出現するクセ。
暴言を吐きまくることも、
暴れまくることも、
やっちゃいけないことが十分わかっているので、
感情の吐き出し方がわからんのやなぁ…と思ったとき、
できることは、
「ほら、今なら、ママのお膝空いてるで。抱っこしたろ」とか
「なぁなぁ、ちょっと来て。ぎゅ~」
ぐらい。

ちょこっと息子のこころがほぐれてきたら、息子に相談。
「なぁ、あの口を曲げるの、やっぱりよくない気がすんねんけど…」と言うと、
「わかってるって」と返事。
そうか、やっぱりわかってるんか。
「じゃ、どうしたらいいかな?」
「わかんない」
「ママも分からへんし、保育園の先生に相談してみていい?」
「あかん!それはあかん!」
「じゃ、口を曲げないように、いっしょに気を付けようか」
「うん!」

ってなやり取りがあったのが、土曜日。
で、日曜日の晩のこと。
「ママ、あんな、くちまげへんかったで。ずっと、してないで」と息子が報告しに来てくれました。

たいへん申し訳ないことに、母は約束していたことをすっかり忘れておりました。
息子に言われて、ハッと気づき、ちゃんと約束を守ってくれた息子に感動。
すごい!の一言です。
「これからも、あのおくちはせーへんし」

しかし、保育園の先生効果は絶大。
大好きだけど、怖いときもあって、でも、やっぱり「ぼくのせんせい!」。

先生のことを「せんせいだ!」ときちんと認識できている。
これもまた嬉しい。
自分の価値観が一番で、
先生の言うことなんてどーでもいいや…って時期も来るだろうけれど、
どの年齢のときも、
「大好きな先生」「尊敬できる先生」の存在に見守られて育っていきますように…と
願います。

としょかん

公園に遊びに行き、
遊具や葉っぱ等でひととおり遊んだ後、
隣にある図書館に行きたいと息子が言う。

そういえば、長らく図書館に連れていっていないぞ…と思い、
「行こう行こう」ということに。

「図書館の中では大きい声は出さへんねんで~。走らへんねんで~」と
娘に言い聞かせるふりをして息子の耳に入れる。
「そんなん、わかってるわ」
「(妹に向かって)な、おやくそくな!」という息子。

図書館に入るなり、
「あっちやった!おもいだした!」と息子、小走り。
読みたい本を吟味。
娘も、大量の本を前にテンションが上がる上がる。
次から次へと本を持ってくる。




娘は本を収集するのがおもしろいのと、ちょこっと見てみるのが楽しい様子。
でも兄は、ちゃんと読んでほしいアピール。
そら、そうです。
娘の攻撃をかいくぐりながら、兄に絵本を読む。

「こんなにじっくり絵本を楽しめるようになったんやなぁ」と感動。
家でももちろん絵本を読むけれど、
初めて出会う絵本ヘの関心の示し方を見るのは、そうそうないわけで。
「あっ、これってどういういみ?」
「ちょっとまって、これ、○○とちがうかなぁ?」
この反応が嬉しくて、もっともっと絵本を読んでやりたい。
読んでやりたいけれど、
2歳の娘の我慢が…もたない。
絵本を広げ、ピクニックの絵を見つけると、
「ぜんぶたべうの!あむ!ぱくぱくぱく」とでっかい声で話すので、
長居ができない。

「これだけよんで!」という紙芝居を最後に2本読んで帰ることに。
1つはかたつむりの紙芝居。
息子は真剣に聞きたいのに、
手でグーとチョキを準備し、かたつむりを作った娘は、
紙芝居のいいところで乱入してくる。

兄、楽しめず…。
今度は、息子とふたりだけで図書館を楽しむ時間が欲しいな。
娘とは、また別の時間に図書館で過ごすから。

保育園でたくさんの絵本にふれているから…という安心感から、
とんとご無沙汰していた図書館。
でも、たくさんある絵本の中から好きな絵本を選ぶ楽しみって、
やっぱり図書館でなくちゃ味わえない。

そうだ!図書館に行こう!と再認識した一日でした。



もうしらんで!

保育園の朝の風景のあるあるの一つに、
こどもが家から持ってきたおもちゃを園にも持っていこうとするのを、
「おもちゃは置いとき!お友達と取り合いになるやんか!
 はよ~。はよしいな。
 もう!しらんで!」

その昔、私も経験者でした。
早く保育園に放り込まないと、電車に乗り遅れる…。
いらいらいら…。
「いいかげんにしいや!ママ、しらんで!」
ゆーてました。
このセリフ。
兄に。

なんでそんなものを持ってくるかなぁ…という、
その日のお気に入りの一品があり、
おもちゃの日もあれば、
お菓子の箱やったり、
折り紙やったり、
おたまやったり…。
今朝の娘はスーパーボールでした。

「もう、しらんで!」の捨て台詞には、
ありとあらゆる否定語の要素が入っています。
「ママは、もう知らん。好きにしなさい。
 って言っててみるけど、
 やっぱり、ママの言うことを聞きなさい!」
「いいかげんにしてよ。むかつくな」
「最悪や。どうしたらいいのさ!」
「あんたが悪いことしてるのがわからんの?」
などなど。

こどもの脳は否定語をきちんと受け止められないので、
いくらママが熱弁を振るっても、こどもはスルー。
聞き流す~。
怒られるのは嫌だし、怖いので、ママの言動に泣いたりするけれど、
自分のお気に入りの一品は離そうとはしない。
だって、
離したくないもん。

こういう息子の様子を生で見て、
育脳メソッドを学んでみて、
行きついた先は
「どうしたらいいかな?」って相談すること。

「このおもちゃを持っていったら、お友達も『欲しいよ』って言っちゃうかもしれへん。
 保育園に持っていったらあかんよ…って、ママ、先生に言われてるの。
 なぁ、どうしたらいいのかな?」
忙しい朝にじれったい対応だけれど、
こどもに相談してみたら、
自分で考えてみてくれる時間が生まれるので、
わりとすんなりおもちゃを手放してくれる。

さらに、保育園に迎えに行った後、
「今日の朝な、おもちゃを車の中に置いてくれたやん。
 ママ、嬉しかったわ。
 保育園には持っていけへんの、分かってるんやね。
 すごいなぁ」
もう一回誉める。

これをくりかえしていると、
おもちゃは保育園に持っていかないという習慣がじんわり身につき、
「ママ、これもっていっていい?」とおもちゃを持って家を出たとしても、
必ず車の中に置いてくれるようになりました。
兄が実践すれば、妹も当然のように真似をするので…
今はトラブルなしです。


今でも
「もうしらんで!」って、いろんな場面で言っちゃいますが、
言った後に
「あっ、効き目ないわ」って自覚。
別の言葉や対応策にスイッチ。

まだまだ試行錯誤です。

完全オリジナル絵本

芸術の秋。
お絵かきに突然目覚めた息子。
しかも、
寝る前に創作意欲がわきあがってくるらしく…
なかなか布団に向かわず、
黙々と描く。

妹が地味に攻撃を仕掛けても、かなりの集中を。

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何枚も何枚も描く。
「なに、描いてんの?」
「うわ、上手やなぁ」
やたら話しかけるのは逆効果だと体得。
育脳的にもNGで。

息子が描いている間は、妹の管理監督。
よけいな邪魔をしでかさないように…絶妙のディフェンス。

何枚も描きあげた柵本の中で、
私のお気に入りは、これ。
裏紙に描かせているので、表の印字がうっすら映っているのが残念。

IMG_9516.jpg

かぶとむしと、くわがただと思われる。
なんともいえないキャラクター。
愛らしいやん(←親ばか)。
しかし、こどもって、おんなじのを何個も何個も描く。
統一・一貫性の本能のなせる業。
同じようなものを描いているけれど、ちょこっとずつ違う。
微妙な差異を見つける練習。
理解力を鍛えているんや…と思うと、
「寝る時間やで!」の一言がなかなか言えない…

恐竜ももちろん登場。
これはいくつかのシリーズがあり、画伯のネーミングも頂いております。
これは、「きょうりゅうのかぞえうた」

IMG_9518.jpg

結構な作品群なので、クリアファイルに入れて、オリジナル絵本にしてみました。
毎日少しずつ増えています。

絵を見て話をつくるのは、専ら母の役割。
でも、寝かしつけの際にいちばんに持ってくる絵本は、このオリジナル。
自分の描いた絵でも、見る度に発見はあるらしく、
「あっ、これはな!」と解説してくれる。
なかなかおもしろい遊びです。

じぶんで!ママ、やめて!

自分でやりたい期真っ只中の娘。
昨晩は炸裂。

手を洗うときも、
ハンドソープを触ったら
「じぶんで!」と言って、元の位置に戻すように命じられる。
水を出そうとしたら、
「じぶんで!」と制止され、短い腕を精一杯のばして水を出す。
私がタオルに触れる前に
「じぶんで!」と先手を打たれ、
踏み台から下りて、
踏み台を移動させて、
タオルに届く位置まで来て自分で手を拭く。

晩御飯のとき、
毎度のごとく、なかなか食べてくれず…流浪の旅に出始める。
でも、
「ママのおひざで」と寄ってきたので、
お膝に乗せて、お茶碗を目の前に置き、スプーンに触れようとすると…
「じぶんで!ママやめて!」と自ら食べ始める。

「じぶんでできうの!」と大アピール。
なのに、
食事用の椅子で
「おちっこ、でた~」

95%以上の成功率を誇るくせに、
こういう自信満々の日におもらしをする。

おまるでうんちをした後も、
これまた毎度のごとく
「じぶんで!」と、
おまるを取り外し、トイレに汚物を持っていく。
「こぼさないでね」と独り言を言いながら。
トイレのふたを閉めるのも、水を流すのも…「じぶんで!」
パンツははかなくても平気なのに、
おしり丸出しのくせに、
いつもの手順をクリアしないと納得できないらしい。

自我(自分でやってみようという気持ち)を育む時期。
何でもやらせてやりたいけれど、
ママにもママの生活がある。
ここに、イライラが出没する原因がありそう。


「2歳にしては、ちゃんとしてるほうと違う?」というパパの一言に、
そうやなぁ…と我に返り
「そういうときもあるよな」と娘に語りかける息子の姿を見て、
そうそう、その声かけが大事よね…と再認識。

自分がいっぱいいっぱいになると、
どうしてもこどもにしわ寄せがいっちゃうので、
気持ちに余裕が生まれるように、
自分のペースをコントロールせなあかん…です。

ママ独り占めの笑顔

保育園に出かける間際、
「パンツよごれちゃった」と息子。

見れば、すこ~しだけうんこ。
「トイレでうんこしといで。保育園じゃできひんちゃう?」と声をかけたけれど
「でない」とのこと。

で、保育園に到着するなり
「ママ、おきがえしたい」
またまた、うんこ。
お友達に隠れてトイレに行き、便座に座るよう促すと、
「みずっぽいわ」

そんな言葉、どこで覚えた?

一過性のもんだと判断。
着替えをさせ、
先生に息子の様子を伝え、
朝一番の仕事に。

こ~んな恰好をしてたら、保育園から電話。
水便が続くようだとの知らせ。
これは、お迎えだ…。

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着替えてお迎えに行くと、
早く帰れることが嬉しくて仕方がない満面の笑顔の息子。
実は、昨日、私もお腹が痛かった。
何を食べたんだか…。
時間と共におさまるに違いないと確信していたけれど、息子だけ連れて帰る。
「おんぶしたろうか?」と言うと、
「いらん」
友達の前では格好いい男の子でいたいらしい。

で、帰宅。
二人してご飯を食べる。
ママと二人っきりが嬉しくて仕方がない息子。
「ママ、よこにきていいよ。ここにすわって。いっしょにたべよ」
「斉藤さん(テレビドラマの録画)、みようか?」
次から次へと声がかかる。
体を休めるため、昼寝だけはすると事前約束を交わしていたので促すと、
「なぁ、ごほんよんで。そしたらねるわ」

息子の好きな、かがくいひろしさんのシリーズをじっくりと読む。

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「なぁ、むかしばなしもして」

妹がいたら、ママを独り占めできない。
リクエストをいっぱいしても、妹に邪魔されてかなわない。
「なんで(妹)ばっかりやねん!」
「(妹なんて)めんどくさい!」
昨晩もさんざん愚痴っていた息子。

こんなときぐらいは願いを叶えましょう。
添い寝をし、お話をしながら寝かしつけ。

すると、めっちゃしあわせな気持ちになってきた、ママも。
娘が生まれるまでは、全身全霊この子だけをみてきたよなぁ…と寝顔を見ながら思い返す。
久々にマンツーマンで息子に向かい合うと、
たくさんたくさん大好きなところが見つかる。

たまには、こういう時間をつくらなきゃ、
ね。


昔取った杵柄・・・

日野ダリア園に行きました。
見頃はもう少し後かも…と、園のおばさまが仰ってました。
でも、見事なダリアがいっぱい。

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娘の手と比べたら…

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大きなダリア、
小さなダリア、
色とりどりのダリア。

「なんで、おはなばっかりやの?こうえんへいこ~よ」
早々にダリア鑑賞に飽きた息子は、
カメラの前にも立ってくれず、
「きょうりゅう、とって!」

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誕生日プレゼントの恐竜4体を自宅から持参。
公園で戦いごっこをすることを期待してついてきたのに、
専らお花をぶらぶら見て歩く…のが不満らしい。

それなりに付き合ってはくれたけれど、
早々に退散。

公園へ。

そこで見つけた、すんごい滑り台。
階段はなく、
滑り台を利用しようと思ったら、でっかいジャングルジムに登らなくちゃいけない。
なかなかハードルが高い。

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年中さんは、クリア。
でも、2歳になったばかりの娘は…ねぇ。
と思ってたら、
がんがん登ります。
怖いものなし。
慌てて後ろからついていき…。
でも、
手を貸すと自分で体を支えようとしなくなるし、
「ママがいる」と油断するので、かえって危ない。
落ちたら拾える…ぐらいの距離感でついていくと、
無事に滑り台まで到着。

ハラハラもんです。

でも、母は体で学びました。
親は「よかれ」と思って手を貸しがち。
でも、
工夫すれば自分でクリアできる状況なのに、手を貸しちゃうと、
こどもは自分で自分の身を守る必要性を感じなくなり、
予想外の危険行為をしでかす。

最悪の状況は回避できる環境の中でなら、
こどもを信じてやらせてみるもんですね。

公園には、登り棒があったので、昔取った杵柄。
するすると登って見せました。
鉄棒でも、逆上がりや足かけ回りをこどもたちに披露。
どうよ!母の姿。
まだまだ動けるぞ。

勢いで、さるわたり(うんてい)にもチャレンジしたら、
これがなかなかきつかった。
体重が重いせいか、腕の筋肉が落ちたせいか…。

痩せよう!またまた誓ったのでした。

5歳になりました

息子、5歳になりました。
ということは、
私も、ママになって5歳。

HAPPY BIRTHDAY

9月22日に日付が変わる前のこと。
寝かしつけの際の創作昔話の時間に、
息子を授かってから出産するまでの話をしてみました。

逆子だったこと。
逆子体操をしても、また逆子になったこと。
お腹の中からどんどん叩いたり蹴ったりしていたこと。
出産予定日直前、
永源寺の階段を登りに行ったけれど、参拝時間に間に合わなくて、すごすご帰ってきたこと。
明け方に破水してからなかなかお腹の中から出てこなかったけれど、
夜の10時に生まれたこと。
生まれてすぐ、カンガルーケアで、ママのお腹で寝ていたこと。
その後、体をきれいに洗ってもらいに行っている間に、
ママは遅い晩御飯。
しんどくて起きて食べられないから、パパに食べさせてもらったけれど、
一口が大きすぎて、ママの口に入らなかったこと。

話していると鮮明に思い出すもので…。
横で聞いていたパパも「そうやったなぁ」と。
息子は、要所要所でケラケラ笑いながら、興味深そうに聞いてました。

大事な大事な
大好きなママとパパのこどもであること。
しっかり伝えて、眠りにつきました。


一夜明け、
誕生日会は、それはもう、ハイテンション。
リクエスト通りのたこ焼きパーティー。
ずっとずっと欲しかった、DXキョウリュウジン。
おばあちゃん・おじいちゃん連合軍から頂きました。
説明書を見なくても、がんがん変形・合体・サウンド…できちゃう…。
すごいわ、男児。

さらに、パパとママからは、恐竜のソフビ人形。
既に一体だけ持っていたスピノザウルスが大のお気に入り。
娘と取り合うので、四体進呈。
娘も喜ぶ♪

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「5歳になったら何ができる?」とすぐに聞きたがる大人。
「ママがいなくても一人で寝られるようになれる?」と聞いてしまう、パパ・おばあちゃん。

4歳から5歳になったぐらいで、
何かができるようになるわけじゃなく、
ただただ、日付が変わっただけ。

「ママがいい!」
「ママじゃなきゃあかん」って場面を、
少しずつ減らしては欲しいけれど、
まぁ、急かすことなく、緩やかに緩やかに。

息子、大きく成長した5年間ですが、
母となった私も、こどもたちのおかげでずいぶん成長しました。
いろいろ思い返すと…
なんだか、いい夜です。

琵琶の子ですもの

今日は新海浜あたりにある公園へ。
お目当ては、この遊具たち。

母と娘は初めてだけれど、
息子は一度保育園の遠足で来たことがある?らしい。

IMG_9380.jpg

2歳になったばかりの娘の運動能力の高さに驚きつつ、
「うんこでた」←娘語で、うんこがでそう…の意
発言に、右往左往。
トイレに走る。
でも、
公園の和式、しかも清潔とは言い難いバージョンでは上手く気張れないらしく、
「でない…」
でもでも、
遊びだしたら
「うんこでた」←うんこでそう、もう限界…の意
パンツマンではあるけれど、
「どうぞそのまま…」とお願いし、
着替えを一式持ってきた自分のことを褒め称えながら、着替えをさせる。

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琵琶湖がすぐ傍にあることに気づき、水辺へ。
中秋の名月も過ぎたけれど、
水遊び開始。
今日は、貝殻探しがテーマ。

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たくさん拾ったら、並べたくなるのが本能?

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パパに持って帰るねん…と、はりきって探しました。
台風の影響が残っているのか、水は濁っていましたが、やっぱり琵琶湖はいい

遊具、ありましたっけ?ってな具合で、
見向きもせず、
琵琶湖を堪能。

もうしばらく遊べそうな気候だし、
今度は水が澄んだ頃に行ってみよう。

琵琶っ子ですもの。
原風景に琵琶湖は欠かせませぬ。

発散!後の、反省

昨晩は、中秋の名月。
まんまるの立派なお月さまでした。

しかし、
幼い頃から「天体」のことをイメージすると目が回る…という特異体質?を持つ私は、
夕方から片頭痛に悩まされておりました。
ぎゅ~っと頭が痛い。
地味だけれど、結構つらい攻撃を受けておったのです。

娘、2歳。
2歳でも女子。
月の満ち欠けの影響を受けるのでしょうか。
保育園からの帰り道、なんだかぐずぐず。
ちょっとしたことで、ぴ~っと泣きます。
晩御飯も泣いて食べません。
体調不良ということもなく。

頭が痛いのに、
娘の「がっこ(抱っこ)ちょーだい」攻撃に遭い、
イライライラ。

パパが20時前には帰ってきてくれたので、
こどもたちを丸投げし、
ごろんと横になってみる…

すかさず
「ママ、ママ~
娘がやってくる。
パパが娘の相手をしに来ても
「パパ、いい(イヤや、あっちに行って)」の一点張り。

なんでパパがいるのに、楽にならへんねん!
ってな怒りも伴って、
さらにイライライラ。

こどもたちにも、パパにも、優しくなれないまま
強引に寝ました。


朝起きても、
まだ頭は痛い。

でも、息子が起き抜けに
「ママ、あたまいたいの、なおった?」と声をかけてくれて…
我に返る。
心配してくれてるやん。

ちょこっと咳き込むと、娘が
「だいぢょぶ?」と声をかけてくれる。

どんなときも、こどもたちの世界の中心にはママがいる。
改めて実感。
イライラを発散していたことを反省。

イライラをため込むとよくないので、
こまめに発散させていただきますが、
基本は、
昨晩のお月さんのようにまんまる笑顔のママでいることを
改めて誓います。

イメージする力

先々週から風邪気味の娘。
先週の金曜日にはがっつり発熱。
元気は元気ですが、咳が出ると結構しんどそうで、
薬は飲み続けています。

ということは、
嫌がるこどもに薬を飲ませるという苦行が、朝晩、一日2回。

ストレスです。
私の。

「飲めるんだけど、飲みたくない」
この信念は簡単に揺らぐものではございません。

「飲まなきゃしんどいよ」とか
「こんこん、お咳が出たままやで」とか
正論をぶつけても、
そんなものは何一つ響くわけもなく。

「薬は飲まなあかんねん。なんで、分からへんの!」と言いたいですが、
ゆーたところで2歳女児には伝わらない。
だって、
「今、○○しなくちゃ、この先△△になっちゃうよ」というイメージが持てないから。

育脳インストラクターの端くれ。
娘の脳の発達の段階やしくみは…分かる。
分かるけれど、私のイライラがおさまらないだけ

イメージする力
これは本当に大切。
プロのスポーツ選手がイメージトレーニングを欠かさないように、
成功者が未来の姿をイメージすることを欠かさないように、
なりたい像を思い浮かべることは、脳しくみからしても欠かせないこと。
脳は、リアルなものよりもイメージに引っ張られるからです。

だから、
「薬を飲むのはいやや」といったん思っちゃったものを覆すのは、なかなか難しい。
しかも、「薬を飲んだら治る」というイメージがわかない2歳児への対応は困難を極める。

そんな折に、突如、わが家に舞い降りた“お医者さんごっこ”ブーム。
昨晩、兄といっしょにdoctorになっておりました、娘。

朝起きても、せっせと病人(ぬいぐるみ数体)の看護。
「だいじょーぶよー」
お熱を測って、聴診器をあてて、薬を飲ませて…。

すると、
突然
「おくすり、のむ」宣言。

「にがいにがい、のむの~」と薬を飲みにやってくる。
こっちが面喰う。
何が憑依したのかわからないけれど、
この好機を逃すものかと飲ませる。

すんなり飲む。

もしかしたら、お薬の役割。
イメージができたのかも…。

惰性で続けていた兄のしまじろう(ベネッセ)講座についてきた
お医者さんセットに感謝。

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幼児の視力検査

保育園で視力検査がありました。

お迎えに行ったとき、先生からお話を頂きました。
「視力検査のとき、ちょっと戸惑ったのか、いつもと様子が違っていて…」
「きちんと見えているようなんですが、来週、もう一回検査してみますね」
その時の様子を詳しく聞かせてくださいました。
ちょっとパニックになっていたようです、息子。
お迎えが遅くなったのに、丁寧に様子を聞かせてくださった先生に感謝。

3歳6ヶ月検診のときと同じ要領の視力検査だったそうで。
あのとき、特に動じる様子もなかったけどなぁ。
でも、
「普段継続的に体験していないこと」
「いつもとちょっと違う環境」
こういった事態に敏感に反応する息子のこと。
今日の検査のときの様子も容易に想像できます。

私と一緒にいるときでも、
新しいことにチャレンジするときや、新しい場に行くときには、
「ちょっとまって!」と
自分のペースでなきゃ入っていけない。

きっと、
いろんな経験を積み、
成功体験を積んでいく中で、
少しずつ変わっていくんだろうと思います。
さほど心配はしていないのですが、
でも
「視力」のこととなると、ちょこっと深刻になります。

「ほんまに見えてなかったらどうしよう?」と思い、
視力検査のときの様子を、
わりとしつこく息子に尋ねてみる。

私 「ほんまに見えへんかったん?」
息子「うん」
私 「メガネ、片方だけ黒かったんやろう?黒くないほうからは見えた?」
息子「くろいと、なんにもみえへんねん」
見えてるんだか、見えてないんだか、よくわからん。

まぁ、来週もう一回診てもらえるし、まぁいいか。

メガネをかけるのはイヤな様子なので、
この機会に、目が悪くなりそうな習慣を一蹴しよう計画!
「テレビは離れて見る」
「寝転がって見るんじゃなくて、ちゃんと座って見る」
「パパのスマホでユーチューブを見ない」
「ママのタブレットでも、ユーチューブを見ない」
提案してみたら、
どれもすんなり約束してくれました。

いつまで続くかわからないけれど、
「目に優しい習慣」を親子で心がけていきます。

優しい兄

お兄ちゃんのことを、ずっと
「ちゃーちゃん」と呼んでいた娘。
一ヶ月ほど前から
「おにーちゃん」と言えるようになりました。

ちゃーちゃん
おにーちゃん
呼び捨て
いろいろ使い分けながら、大好きな兄の後を追う。
おんなじことをしたがるので、
度々兄ともめる。

「ぼくのたからものやから、さわらんといて!」
必死で兄が訴えても、
「自分が一番」の塊の2歳児には通用しません。
体当たりで兄のおもちゃを奪いに行く娘。

横暴極まりない妹を
殴りたいし、
蹴りたいし、
やっつけたい衝動に駆られるも、
そんなことをしたらママに怒られるし、
そもそもやったらあかんし、
でも、腹が立つし、
泣けてくるし…
振り上げたこぶしで自分の太ももを殴る。

「もう!(妹なんて)だいきらい、めんどくさいなぁ」
「おにいちゃんやめる!」
そういいながら、おもちゃに八つ当たりすることも。

たまに、妹をど~んと突き飛ばすこともあるけれど、
基本は“我慢”の兄。

すごいなぁ…と感心する。
イライラのぶつけようがないよなぁ…と気の毒にもなる。
そんなときは、兄をビップ待遇。
ママ抱っこを進呈。

「宝物は自分のもんやもんな。(妹には)貸したくないよな?」
「分かる分かる」
「(妹は)やんちゃやなぁ」
「(お兄ちゃんは)我慢ばっかりで辛いなぁ。でも、えらいんやで」
そういって、17㎏の息子を抱っこし、さんざん泣いていただきます。

必ず娘が走ってきて
「うんにゃん(自分のことをそう呼ぶ)のママ!」
「がっこ(抱っこ)してよ~」
泣いて抗議しますが、しばらくは兄優先。

兄が泣き、妹が泣き、大騒ぎ。
最後は、母が根性で二人を笑わせ、おしまい。

「兄妹なんやから仲良くしなさい」と無理難題を押し付けるよりも、
二人とも素直にがっつり泣いていただき、
二人の気持ちにそれぞれ添うてやる方が、
結果として深刻な兄弟喧嘩を招かない気がします。

人の寄るところにトラブルはつきもの。
「ケンカはしない」と、
できない約束を交わすのは互いにストレスです。

まぁ、どれだけやりあっても、
やっぱりお兄ちゃんが好きで、妹が好きな、兄妹。

パジャマのスナップが留められないと訴える妹に
「おにいちゃんがやったるな」




ママやパパの愛情を3年間独り占めしてきた兄は、
ほんまに優しいです。

敬老の日やで

「あんな、あと○かいねたら、おじいちゃんとおばあちゃんのところにいこうな」
「けいろーのひやねん」
「プレゼントつくったから、もっていこうな」

数日前から意気込む息子。
敬老の日の存在自体を忘れていた母は、カレンダーを見てびっくり。
そういえば、そんな日もあった。

保育園に通う息子から教えてもらう年中行事や祝日は数知れず。
ありがとうの一言です。

今年は、砂絵で手形を作ったそうです。
裏には自分の顔も描いた自信作のようで、
「おじいちゃん、おばあちゃんにわたすねん







こうしちゃおれん…
朝からこどもたちの写真をアレンジして実家の父母向けのプレゼントを作成。
そして、
台風で冠水した道路や田んぼに驚きながら、
おじいちゃん・おばあちゃん家に行きました。

「おじいちゃん・おばあちゃん、いつもありがとう」
ちゃんと言える兄。
よくわからんままに
「あ~と~」と続く娘。

プレゼントを見てほしくってたまらん息子が、フライングでプレゼントを渡す。
朝、一生懸命書いた手紙には
「いつも いつも ありがとう」とありました。
“いつも”が2回も。
なんだか私が感動。
もちろん、おじいちゃん・おばあちゃんも喜んでくれました。

娘は、いつもどおり好きなことをしていました。
自分の鼻水を拭いたティッシュをおじいちゃんのスリッパに詰め込み、放置。
これも、敬老の日のプレゼント




3世代同居で育った私。
おばあちゃん子でした。
おじいちゃん・おばあちゃんはもちろんのこと、
近所のおっちゃん・おばちゃんから学んだことは数知れず。
暮らしているだけで身についた知恵はたくさんあります。

わが家は現在核家族。
ママやパパからは伝承できないことがたくさんあります。
可能な限り、おじいちゃん・おばあちゃんと一緒に過ごす時間を設けたい。
特別なおもてなしは互いに不要。
おじいちゃん・おばあちゃんの当たり前を、孫に伝えてほしい。

「なんで、おじいちゃんとおばあちゃんは、ふたりぐらしなん?」
「さびしいなぁ」
大勢で過ごす時間が楽しいと感じる感性。
大切にしていきたいです。

お誕生会

第一子を生む前に参加した“プレママ・パパレッスン”。
このときにいっしょになった友達と、今でも仲良くしています。

なんと、
第一子だけでなく、第二子もみな同じ年に誕生。

なので、今日は5歳と2歳さんの合同誕生会。
5歳児4人。
2歳児4人。
ずらりと並べると壮観。

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あかちゃんのときから、
それも誕生したときから知っているので、
5歳児が一人前にしゃべるのを聞いていると、とても不思議。
自分の子のことは棚に上げて
「大きくなったなぁ」としみじみ思います。

2歳児軍団もかわいいけれど、やはり5歳児軍団が気になる。
いっしょに遊んだ回数が断然多いからだろうなぁ。
こどもたち同士も、最初だけ様子をうかがうけれど、
しばらくしたらぐっと距離感を縮めて遊んでる。

息子のことを小さなときから知ってくれているママ友の存在は大きい。
子育てのしんどい話をざっくばらんに話しができる人がいるのは、
本当に心強い。
わが子の場合、0ヶ月の頃からほんまに寝てくれない子だったので、
「寝えへんねん」とこぼしたときに、
「ほんまに、寝えへんなぁ」と感心してくれるママ友がありがたかった。

こどもが大きくなるにつれ、
話題も少しずつ変わってきたけれど、
それでも、気兼ねなく話ができる仲であることに感謝。

誕生ケーキは、5歳児と2歳児の合作で。

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帰路、
「こんどはだれのおうちであそぶ?」と息子。
とっても楽しかったようです。
次回はクリスマスかなぁ。

娘は、一ヶ月検診を済ませたその日から、私のミーティングに同席。
その後は、私の講座にも度々同席…
同席というか、クーハンの中でごろん。
さらに、
7ヶ月で保育園に入園したので、
実は、幼馴染がいない。
大人の中で過ごすことが多かった娘です。
私が慌ただしくしていたので、
6ヶ月頃までは
兄のときのように同月齢のこども同士で遊ぶことが少なかった。
(保育園でのお友達はたくさんいますが)
なんとなく…
娘に申し訳ない気も…

大好きなママ友と、
そのこどもたち。
どうか、娘も、この輪の中に交わってほしいです

伝統野菜の種まき

今日はなかなかハードな一日で。
朝から稲刈りをし、
昼らは、近江八幡市北之庄町の伝統野菜北之庄菜の種まき。

農家の方から、
全長100メートルの畝を2つお借りし、
1つには北之庄菜を、
もう一つには野菜の種をまくことに。

伝統野菜の種まき…ということで、取材が。
いつのまにかカメラをのぞかせてもらっている息子の姿に驚く。

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畑の中の水はけを良くするために、溝を作る。
こんなおもろい作業、黙って見てられるかい!と参戦するこどもたち。

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「かたいなぁ」とつぶやく娘。
笑える。

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虫を駆除する薬を散布してから、たねを蒔く。
こんな器械があるんだと感心。
器械だから楽かと思っていたけれど、
100mの畝はなかなか強敵。
遠い…。

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お手伝いしてくださった北之庄の大西さんからジュースを頂き、一休み。
何から何まで楽しそうなこどもたち。
いろんなものを発見してました。

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いろんな野菜を育てようと、いくつも野菜の種をそろえてみたものの、
それぞれ蒔き方が違ったりして、意外にたいへん。
蒔く前に、軽く土をおさえたほうがいいよ…と教えていただいたり、
一事が万事、学ぶことが多い。
写真の娘、一応、グーのこぶしで土をおさえるの図。

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天気予報では台風が来ているらしい。
うまい具合にお湿りを…と期待。
北之庄菜は栽培が易しい野菜ではないらしく、
「どうか上手く育ちますように」と願いを込める。

目を離したすきに、バケツと柄杓と娘がいない。
遠くを見ると、バケツと柄杓を持って脱走する娘を発見。
どこへ行く?

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真昼間に2時間強の作業。
さすがに大人も疲れます。
(私と息子は、午前中に稲刈りもしてきた)
でも、秋晴れのように爽快でもある。

こういう体験、
たくさんのこどもたちと、そしてその親御さんたちとで共有したいなぁ。

「今日は、面白かったなぁ」
「いねかりしたな。かまきりみたいやったな」
「種もいっぱい蒔いたやん」
「うん。じょうずやったやろ?」

こんなふうに、
今日のことを思い出しながら、何度も感動を反芻できる体験。
親子の宝物です。

稲刈り初体験

息子、
稲刈り初体験。

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田んぼに入って、5分後。
「つかれた~」
「おちゃのみたい」
やたらネガティブな発言が出る。

暑いからでも、
面倒くさいからでもなく、
鎌を上手に使えない苛立ちから出た言葉。

近くにいる方が怪我しないように、
また、自分も怪我しないようにと、
鎌の使い方をくどくど説明したのがイラッとした要因らしい。

よっぽどでない限り、口出しせずに任せてみる。
上手く刈れたときには大げさに誉めてみる。
すると、
調子よく作業ができるようになってきました。

最初は手元が危なっかしかったけれど、
慣れてきたら上手いもんで。
「めいろつくんねん」と、気の向くまま、ざくざくと刈り進めていきました。

いつもなら
「むしがいた!」と大騒ぎするのに、
今日は多少のことでは動じない。
バッタをつかまえたおじさんに、
「ばった、もってもいい?」と言いだすからびっくり。

兼業農家育ちの私は、コンバイン専門。
手で刈る経験はほとんどないし、
ましてや刈った稲を天日干しする経験はゼロ。
生まれて初めて、刈り取った穂を束ねて結ぶ体験をし、
面白くってしかたがない。

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「ママ、いねかりってたのしいな」
そう言ってくれる息子のことを頼もしく思いながら、
親子で楽しんだ稲刈り。
刈った後の田んぼの中を、親子でかけっこ。
藁の上に息子を投げ飛ばしたりして…
私が幼かったときに体験したことを、同じように息子が体験してくれる、
この機会を設けてくださった百菜劇場さんに感謝。

こどもって、畦道が好き。
(私も好きだった)
長靴なのに、すたこら走れるもんで、
あっという間に遠ざかる息子。
畦道とこどもは絵になる。
ある意味、原風景。
来年は娘もいっしょに。

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昼食は、百菜劇場さんが準備してくださいました。
今年収穫したばかりのこしひかり。
畑で採れたピーマン、じゃがいも、オクラに冬瓜。
見た目で拒否していた息子でしたが、
食べてみたら美味しかったようで、
「とーがん、おうちでもつくろうな」と。

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9月中旬の日差しを甘く見ていた私の腕は真っ黒に。
でも、息子と過ごす2人の時間。
楽しかった!

なぜか、藁をくわえてポーズ

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湖の国

今日は夕方から、湖の国講座。
近江八幡の湖岸にある、水ヶ浜ペンションに、
滋賀を愛する素敵な、そしておもしろい人たちが大集合。

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そこで開催されたワークショップが、
d design travel workshop SHIGA

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滋賀を一泊二日で楽しむなら、
どんな所を、どんな人を、紹介したい?
地元のみなさんが日頃から親しんでいることが条件。
さ~て、何を紹介しよう。
そう考えて、はたと我に返る。
まだまだ、よく知らんぞ、滋賀のこと。
興味関心が偏っていたことも自覚。

みなさんから頂いた情報は、新鮮で魅力的で。
ただただ、貴重な情報をありがとう…の思い。
もっともっと滋賀は楽しめる場だと再認識。

途中対座して、こどもたちを保育園に迎えに行く。
その後、また戻ってきて、こんどはBBQ。
いろんな話が飛び交う中、
体調不良の娘をずっと抱っこしながら、息子にご飯を食べさせる。
なかなかみなさんの輪の中に入っていけず、
でも、
「どう?食べられてる?」
「娘ちゃん、抱っこしようか?」といろんな方に声をかけていただき、
じわ~っと温かい気持ちに。

女性陣のパワーが炸裂する会でしたが、
マザーレイク、琵琶湖を懐に抱く滋賀のなせることだと実感。
モノづくりはできない私ですが、
ヒトづくりを通じて、
湖の国を盛り上げていきたいと再度誓いました。

どこにでもこどもを連れて行く母のもとで育つこどもたち。
行った先々でいろんな人と出会い、刺激を受け、「できる」ことが増えていく。
布団だって、3つ折りにたためるようになるのです。

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こども用に、
こどもが楽しめるように…と考えることも必要ですが、
必要以上にこども扱いしなくてもいいんじゃないかなぁ…と思う昨今。

「任せてみたら」
案外うまくやるやん!ってことも多く、
「じぶんでできた!」って経験が
こどもに自信をつけ、
進んでチャレンジすることがぐんと増えてきました、息子。
「おにーちゃんと」と、
2歳児もいっしょにチャレンジする姿が、なかなかいい感じ。

「こども用」にアレンジするよりも、
「ほんもの」にふれさせ、
「そのまま」「ありのまま」を体感できる経験をどれだけ積ませてやれるか、
こっちを優先していこうと考えています。

まぁ、今まで通り、
ママがおもろい!と感じるところに連れまわす…ってこと…だなぁ。

10月6日開催 脳科学から見た頭と部屋の整理整頓 親子講座のご案内

「育脳メソッド」×「笑顔が増える片付け講座」のコラボ企画を開催します。
今回は、親子講座です。

「なんでやる気が出てこないんだろう」
「やる気はあるけれど、集中力が持続しない」
「ちゃんとしようと思うのに、忘れ物が多かったり、計画通りに進まなかったり」
こんなふうに思ったことのあるこどもたちへ。

そして、
こどものヤル気と集中力を高めるには?
頭の中の整理もあるけれど、まずは部屋の整理整頓からでしょ!
こんなふうにお考えのお母さま方へ。

集中力やヤル気のなさ、
忘れ物の多さや整理整頓のできない習慣、
これらは性格に因るものでも、能力によるものでもありません。
ちょっとした「脳のしくみ」を知ることで、十分変わる「習慣」です。

親子で脳科学の世界をのぞいてみませんか?
‘頭と部屋の整理整頓’が、「今日から」始められます。

「どんな話なんだろう?」
ワクワク感を持って、ぜひご参加くださいませ。

対象:小学3〜6年生 と保護者さま

今回は、お子様がメインのワーショップ形式講座です。
保護者もご一緒に理解していただくことで、
脳のしくみや片付けのコツを一緒に持ち帰って頂き「即実践」して頂きやすいよう、親子講座にしています。

時間:午前10時~12時

会場:東近江市 ファブリカ村
 アクセスはこちらを ⇒ ご参照ください

参加費:3,000円(小学3〜6年生のお子様1名+保護者様の親子料金です。)

※9月26日までにご入金いただきますと、「早期割引」特典といたしまして2,500円でご参加いただけます。

※ご兄弟でご参加をご検討の場合は、お一人様の金額に500円追加でご参加いただけます。
 
※受講料は、事前振込で頂戴しております。
 振込先は、お申し込み後、連絡させて頂きます。

<キャンセルポリシー> 
・2日前:50%  前日・当日 :100%
(無連絡の場合は事情に関わらず100%申し受けます。
振込手数料はお客様負担でお願いします)

・キャンセルの連絡は、メールにてご連絡お願い致します。

・お子様やお仕事スケジュール等よくご確認の上 、お申し込みをお願い致します。
 3日以上前にキャンセル連絡いただけると、再募集をかける事ができます。

・講座参加は、代理の方に変更も可能ですので 、
 前日までに代理参加の方のお名前と連絡先をお知らせください。
 
ご協力くださいますよう、どうぞよろしくお願い致します。

その他
 ・託児はありませんが、幼児のお子様連れも可能です。
 ・小学3~6年生以外のお子様でいらっしゃっても、興味をお持ち下さった方は、随時お気軽にご相談ください

お問合わせ・お申し込み
下記アドレス宛に、①~④をご記入の上、メール送信をお願いいたします。
 ① お子様のお名前・学年・性別
 ② 保護者様のお名前
 ③ 連絡のつく電話番号 
 ④ お困りがあれば、その具体的な内容もお書き添えください。

  ikunou.kataduke@gmail.com

フェイスブック経由でお申し込みの場合は…
 こちらから ⇒ どうぞ

9/11開催 脳科学から見た頭と部屋の整理整頓~ママ向け講座~

片付け研究家の馬場美恵先生とのコラボ企画を開催。
その名も、
脳科学から見た頭と部屋の整理整頓ママ向け講座です。

なんで散らけたままなんかなぁ」
「『片付けや』って、何回言ってもわからんみたい」
「毎日毎日、怒るのもしんどいわ」
と、ママから出るため息。

部屋をきれいにして欲しい、自分のものは自分で片付けて欲しい母親と、
別に困っているわけでもないから、現状維持で十分なこども。
ずっとずっと、平行線。
状況は何も関わらない…。

そこで、
「なんでそんなことするの?」というこどもと
「こどもがちっとも言うことを聞いてくれない」というお母さんの
脳のしくみをご紹介しました。
「しくみ」がわかれば、攻略法も見えてきます!

さらに、
「片付ける」ってどういうこと?
「誰が」「誰のために」「どうになりたいから」片付けるの?
得意な片付け方があるって本当?
こんなお話を馬場先生にご紹介頂きました。

アットホームな、それでいて、ちょっと不思議な空間の
BONZE CLUBが会場。
左横の仏様が気になる…。
しかし、居心地は抜群の古民家です。

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ママといっしょに参加してくれた、1歳児くんと遊ぶ。
自分で出したスリッパは、自分で片付ける。
さすが!
講座内容を理解しちゃった?

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自分で話しながら、
「こどもが片づけたくなる部屋づくり」って大事だなぁ…と再認識。
馬場先生の片付けの秘訣を聞きながら、
「そうか、そういう切り口なら続けられるわ」と感心。

あかんことに焦点を当てるのではなく、
あかんことを引き起こさない習慣づくり。
これって
本人のやる気を育むアプローチと似ている。

本日の学び、
早速わが家でも実践しよう!

育脳インストラクター大集合

ひさびさに、育脳インストラクターが一堂に会しました。

福岡・兵庫・大阪・滋賀・愛知の各地で活動している6名のインストラクター。
遠方であること、
本業があったり、こどもが小さかったり…で
普段はなかなか困難な全員集合。

日頃からメールのやり取りでつながっているものの
やっぱり、
会って話すのは大違い。

女性ならではの見事な言語中枢を持ったインストラクターの面々、
話し出したら、出るわ出るわ…のアイデア。
議題は山盛りありましたが、何とか全部クリア。
しかも、
全インストラクターによる、リレー講座も秋に開催が決定。
これは楽しみです。
(詳細は後日)

全員集合したのに、
あれもこれも話しておきたい、決めておきたい…に追われて、
写真が撮れなかったのが心残り。

次回は、年明け1月に大集合の機会を予定。
合宿企画で互いのスキルを研鑽。
育脳の学びを深める機会に。

常に前進している育脳インストラクターの活躍に触発されます。
大好きな仲間と共に、これからも歩んで参ります。

…で、
母の帰宅が20時半になっちゃった本日。
こどもたちは、おばあちゃんと一緒に待っていてくれました。
ちゃんとご飯を食べて、
お風呂も入って、
笑顔で「おかえり」と迎え入れてくれるこどもたちと、
要所要所でフォローしてくれる実母に、
心から感謝。

一人、好きなように生きていくことはできないもの。
支えてくれる、見守ってくれている人がいることに
日々、ありがとう…の思い。

興味関心のアンテナ

息子が大きくなるにつれ、
「やっぱり、男の子やなぁ」と思うことが増えてきています。

家の中では、
「ママ
「ママが、いい」
ママ大好きが炸裂し、甘えん坊王子なのに、
友だちの前に出ると、なぜか悪びれた態度に。

「なんでやねん!」
「こっちまで、来てみろや」←これは、なぜか独特の節つき
「□△?×○☆…!」よくわからんことを叫ぶ

普段は自分のことを名前で呼んでいるのに、
友だちの前だと
「俺」になる。

笑えてきて仕方がない。

「ママはな、『俺』っていう言葉は好きじゃないねん。
 ちょっと怖いねん」」と伝えると
「わかってるで」と言って、
TPOに応じて
名前・ぼく・俺、を使い分ける。

「やったらあかんこと」
「言うたらあかんこと」
ちゃんと理解しているあたりが賢い

息子の遊びの傾向も、男の子ならでは…に傾倒しつつあり、
大好きなキョウリュウジャーの食玩で、日々、ワンダーランド。
飽きずに延々…組み立てて、分解。
組み立てて、分解。
自分なりの世界観が、湧き出てくるようです。

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プラモデル的な食玩は、パパも好きらしく
「こどものときに買ってもらえなかった」感がパパを突き動かし、
積極的な購入につながる。
組み立てるのが面白いらしい。
私は…
プラモデルの組み立てなんて、ほんまに勘弁してほしいので、近づかない。

だんだん、息子の興味関心のアンテナが、私の予測不能なところに立ちだした。
これはしっかり自覚しておかなくては。

私が好んで行くところ、見るもの、そういうところに連れて行くだけでは、
息子の好奇心は満たされなくなってきた。
「え~?」と、いまいち気乗りがしないことであっても、
いろんなところに連れて行って、息子のアンテナの感度を磨いていこうと
しみじみ思います。

息子のアンテナの感度と
パパのアンテナの感度は、
やっぱり近しい。
そろそろ本格的にパパの出番だよん。


9月だけど、水遊び

午前中、ママのフィールドにお付き合いをさせたので、
午後からは、こどもたちが主役の時間。

というわけで、公園に。
テンション高く遊具で遊びだすこどもたち。
4歳男児と2歳女児の好みは少しずつ違うので、
どっちも視界に入れようとしても…無理がある。

かくして、娘、遊具から落ちる。
危ないと思っていたけれど、
もっと危ない場面にいる息子の傍にいたので、
未然防止が不可能でした。

しかし、こどもの体は柔軟で…関心。
ママ抱っこで治癒

9月だけれど、ちょっと暑い?気温。
そんな折に目に入った水場。

結局、こうなりました。

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土管から出てきた水が一番冷たい…ということを体感し、
とにかく寝ころんでみた…の図。
突っ込みどころは満載。
しかし、この後、娘も同じポーズをとる。

お着替えセットを持ってきた自分を褒め称えながら、
「9月やんな」と自問自答。

もっと遊ぶ宣言をするこどもたちと交渉の末、
なんとか収束の時間を迎える。
なんだかよくわからん水場で遊んでいたので、
着替える前に水道水で洗浄。

となれば、
まずは、パンツの中に水を入れたくなる。
兄が、前面に、そして、おしり側に水を入れる。
すかさず娘も…。

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今日は、9月8日。
真夏じゃないよ…と自分に言い聞かせながら、
でも、腹を抱えて笑う。
おもろい!
わが子。

「濡らしたらあかん」
「汚したらあかん」
「危ないのはあかん」
あかんづくしを連発していたら、こんな表情は見られなかっただろうなぁ。

ひどい怪我をしなけりゃ、それでいい。
「おもろいわ」を感じるアンテナの精度を
ぴっかぴかに磨いておいてね。

9/7開催 2歳・3歳さんの育脳講座 in 西京区

本日は、京都市西京区での講座。
以前近くに勤務していたこともあり、
久々に乗った阪急嵐山線が懐かしい。

実は、西京区では初の講座。
開催が楽しみで仕方なかったです。
しかも、今回は、2歳児・3歳児さんに特化した内容で…とのご希望。
事前にご相談を受け取っておりましたので、
頂いた相談事項を具体的なケーススタディとしてピックアップし、
育脳の視点からお話を致しました。

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お子様連れの方が多く、
なかなかゆっくりとお話を聞いていただけなかったかもしれません。
2歳児・3歳児さんを連れての外出、たいへんですもの。
私も現役経験者。

それでも、講座終了後にご質問に来てくださるお母様方も多く、
ありがたい限りで。

今日の講座では育脳の概論をお伝えする時間はあまりなく、
具体的な事例検証ばかりでしたが、
「もう一回聞いてみたいな」というご要望があれば喜んで馳せ参じます。

ご参加くださったお母様方・こどもたち、
本当にありがとうございました。

娘の意外な一面

今日は、保育園で息子のお誕生会。
息子が待ちに待っていた日。
なんとパパも参加してくれることになり、
家族全員で保育園に向かう。

先月の娘のお誕生会は、私もパパも仕事で
おばあちゃんに参加してもらいました。
でも、やっぱりママかパパが参観したい。
先生にお願いして、娘のクラスにパパ参観。

その間、ママは兄のクラスに。
息子とその友達と…大量の園児に組み敷かれる。
たまに大人の本気を見せて、勝利の座に座ってみる。
やっぱりこどもたちと過ごす時間は楽しい。

ふと気になって、おやつの時間の娘のクラスをのぞきに。
すると、
木にしがみつくセミのように、娘がパパにしがみついてべそべそ泣いている。

入園した当初から、親と離れる場面で泣くことがほとんどなかった娘。
「バイバイ」と機嫌よくママを送り出してくれるところしか見てなかっただけに、
パパにしがみついて泣く娘の姿に本気で驚いた。

急遽パパとバトンタッチ。
やっぱり、ママにしがみついて泣き続ける娘。
先生が手遊びを始めてくれても、横目で見ながら泣く

娘を抱っこしながら、考えた。
娘なりに、自分の中で気持ちをコントロールしてたんかなぁ…。
「保育園に行ったら、ママと離れて一日過ごす」
「先生とお友達と遊ぶ」
この決まったパターンにせっかく馴染んだのに、
「パパやママがいたら混乱するやん!」
ってな具合かなぁ。

長い間泣かせるのもどうかと思い、
「ママ、お仕事に行くわ」と演技をして、娘を先生に預けてみた。
すると、
ちょこっと泣いただけで、すぐに泣き止み、平常運転の娘。
親の好奇心でペースを崩してしまってごめんね。

結局、息子のクラスに夫婦で参観。
照れ照れしながらも、めっちゃ嬉しそうなお誕生会の様子。
みんなで園庭で遊ぶ様子。
たっぷり見ました。
おまけに、全力で園児たちと遊びました。

給食も、いっしょ。
「保育園って楽しいなぁ」とテンション高く楽しんでいるパパ。

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いつもなら、さっさと食べて、おかわりまでしちゃう息子が
今日は食べるのが遅い。
「パパやママがいるからかなぁ?」と先生。

もうすぐ5際になる息子だって、2歳の娘とおんなじなんだなぁ。
ママやパパがいたら甘えたくなる。
でも、ママやパパがいなくても「ひとりできちんとできる」

保育園でめいっぱい頑張っているのに、
お家に帰ってきてからも
「ちゃんとできるやろ?一人でできるはずやで」と檄を飛ばすのは
酷な場面もあるよな…しみじみ感じました。

0歳児クラスからお世話になった息子は、本日5回目のお誕生会でした。
おめでとう
そして、いつもありがとう。

心配ご無用!

息子が大好きだった絵本のシリーズ。

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今も好きだけれど、
お兄ちゃんが何回も読むので、いつのまにか娘も大好きに。

どのお話も、
クライマックスの決め言葉が
「しんぱい、ごむよう!」

この言葉が気に入ったらしく、娘は
「ちんぱいごみも」と言います。

保育園に送る車の中で、
突然 娘が、
「ママ、ちんぱいごみも」と言いだしたとき、
「ゴミ?」と聞き直しちゃったぐらい、
心配ご無用の原型を留めていないことば。

でも、話す勢いから、「あの絵本ね」と思い至り、
それからは、娘語の攻略がどんどん進む。
娘語の理解は、圧倒的にパパよりもママが上。
いっしょにいる時間が長いから…だけではないと思う。
娘が興味関心を持つものに、常にアンテナを張っているからだと自負。

こどもが、
何をしたら喜ぶか。
いまのマイブームは?
たちまち機嫌が悪くなる言葉は?
おだてるのにもってこいの言葉は?
オリジナルの言葉はな~んだ。
笑いのツボはなんだ?

ここらへん、ママはちゃんと知ってるんだなぁ。
だから、こどもは「ママといると、楽しい」んだと思います。

こどもと何をして遊ぼう?
何をしたらこどもは喜ぶだろうか?
結構考え込んじゃうパパたちがいると聞きます。
どこかに遊びに連れて行かなくちゃ、間が持たない…て話も聞きます。

間が持たない…と、その間を持て余しているのは、きっと大人の方。
24時間、生活=あそびのこどもたちは、
おもしろいことを見つける天才。
大人が苦心して、奇をてらう必要はないんですよね。

ただ、ただ、
日頃からちゃんとこどもを見ていること。
こどもが見ているものを、見つけられること。
それを「おもろいなぁ」と楽しめること。

言語コミュニケーション
非言語コミュニケーション
わが子となら、どっちもOKに、
自然体でなれる自分であり続けたいです。

「ちんぱいごみも!」

びちゃびちゃの靴

昼過ぎから予想外に雨脚がきつくなり、
サンダル仕様のお仕事靴を履いて出かけた足元は、びちゃびちゃ。

歩くたびに、ぐっちゃぐっちゃ音がする(ような気がする)。
この感触、いつ以来かなぁ?と記憶をたどると、
行きつく先は小学生の頃。

小学校が遠く、片道3キロ超を歩く登下校。
雨が降った日は、すぐさま靴の中が水浸し。
長靴を履け!と親に言われても、長靴を履くのが格好悪くて履かなかった。
雪が数十センチ積もっても、靴で。
そりゃもう、しもやけもできたもんです。

ええ、昭和の生まれです。

今の子も、しもやけはできるのかな?
雨でびちゃびちゃになった靴は、自分で工夫して乾かすのかな?
何でもかんでも大人が先に世話を焼いちゃって、
そんな機会はないのかもしれない。

「水たまりにはいったらあかんで!」
「濡れるやろ」
「汚れるやん」って、やいやい言うよりも
「濡れたら自分で乾かしや」
「汚れたら自分で洗いや」方式をとったほうが、
こどもも考えて行動するようになると思う。

できる限り、「自分で」推奨派の私。
息子が自分で靴を履けるようになったころから、息子の靴には無関心になっちゃってた。

先日、保育園から帰る車の中で
「ママ、くつ、あながあいてるねん。ぼろぼろやで。」と告げられ、激震が走る。
「うそぉ~?!」
即座に確認したら、穴は開いていないけれど、ずいぶんすり減っている。
動きまくる年中さんですもの。
靴はすぐに傷む。
ちゃんと見ておいてやらんといかんなぁ…と反省。

靴のサイズと、
靴の痛みの定期点検はママ。
濡れたら乾かす…のは息子。

役割分担です。

福祉の世界

今日は福祉の現場で活躍していらっしゃる方々から、たくさんの気づきを頂きました。

従来、「ヘルパー2級」と呼ばれていた資格が「介護職員初任者研修」に変わりました。
これに伴い、
現在福祉の現場で活躍されている方が講師となって、
将来“介護”の世界で働こうと志す方々に講義をするという取り組みを始められた事業団さんにお伺い。

介護の知識は十二分にあるけれど、
人に教える、講座を展開する…といった分野は本業ではない皆様に、
「伝わる講座」のしくみをお伝えするのが、本日の講座でした。

介護の知識や技術を身につけるだけなら、
大手の通信教育を利用するのが簡便かもしれません。
でも、超高齢化社会を迎えようとしている今、
「知識はあるけれど、人の気持ちがわからない人」
「技術はあるけれど、空気が読めない人」
こういう人を量産してどうなるものか…と強く思います。

知識や技術の習得の前に
「介護にかかわるということ」
「介護の現場で働く者として心得ておくこと」
こういった、介護者としての基盤となる部分を、
現場で働く先輩方の生きた言葉で、
「学び」「感じ」「考える」「志す」準備が不可欠。

そう思うと、今秋から講義を担当される方々には
小手先だけの上手な講義よりも、
熱い思いのこめられた内容を、
「伝わり方」を意識して講義に落とし込む手法をお伝えしなければ。

思案に思案を重ねて講座に臨みました。

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ご参加くださった皆様は、
まさにプレイングマネージャー。
介護の現場の最前線で活躍しながら、講師としての準備を進めるのは、
時間的にも厳しいだろうと容易に想像できます。
(私自身、前職時代はそうでしたので)

しかし、
「将来世代の介護職を育成せねばならない」
「そのためにも、生半可な講義ではなく、受講生に気づきを与える講義でなくては」という熱い想いをお持ちで、
模擬講義をお一人お一人に実践していただいたのですが、
都度、私自身が「気づく」ことがありました。

子育てや、教育の現場に長らく身を置き、
「介護」というキーワードに全く触れてこなかっただけに、
新しく知ること、感じることが山盛り。

介護のスキルで福祉の分野に直接切り込んでいくことはできませんが、
今の自分の専門分野・スキルで、間接的に関わっていくことはできそうです。
是非、これからも続けていきたい。

介護は、福祉の分野で働く人に任せて…ではないのだということを実感。
専門分野でない者が二重三重に関わっていくことで、
介護の現場が活性化していくのだと思います。

とても、
とてもたくさんの学びを得た一日でした。

妹ザウルス

娘を摘発する場面が増えてきました。

①兄が作っているブロックやおもちゃを壊しにかかる
 器物損壊罪

②兄が絵本や、ママのタブレットを見ていると、髪の毛を引っ張りに行く
 暴行罪

特に②がひどい。
お兄ちゃんの密かな楽しみの時間なのに、
必ず後をつけて行って、背中に乗り、むんずと髪をつかんで引っ張る。
しかも、めっちゃ笑顔。
鬼、です。

兄は…
しばらく我慢して、抵抗もしますが、ひどい仕返しはせず…
最後は痛くて泣きます。

そのとき、妹は…
笑ってます。
鬼、です。
鬼。

妹のことを「やんちゃ娘」という兄。
私の口癖を真似ているのですが、最近は気持ちがこもっている。

人を傷つけたらあかん。
人を泣かしたらあかん。
人のいやがることは、やったらあかん。
きちんと分かるようになってきた、もうすぐ5歳になる息子と、
なんやよ~わからんけど、
人が騒ぐのがおもしろくって仕方がない、2歳になりたての娘。

どう考えても、理不尽な目に合うのは兄。

極力、兄を守ろうと思います。
「ママは(お兄ちゃんのことが)一番好きやで」ってセリフを
いつもより多めに。
この言葉が頼りらしく、
「ママのいちばんすきなのは、(ぼく)やもんな」と誇らしく言えることで
何とかバランスを保っているらしい…気がします。

しかし、
おもしろいもんで
兄が「あかん!やったらあかん!」と妹に言うと、
妹はさらに攻撃を仕掛けます。

でも、
兄が「そういうこともあるよなぁ」と妹に言うと、
しおらしく引き下がる妹。

幼児同士でも、相手の脳に入るテクニックは有効なんだ…発見