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楽育のたね

Author:楽育のたね
小学1年生の息子と、年少さんの娘、林成之式育脳メソッドを活かし
“楽育”実践中。
子育ても仕事も奮闘。
プレママ・子育て現役ママの笑顔を求めて、育脳セミナーや、親子教室・イベントなど、さまざまな活動をしております。
素敵な出会いがありますように…。

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楽育

育脳出張講座 in カフェ539

2月28日、中主にあるカフェ539さんで出張講座を開催しました。
   カフェ539さん→ホームページ

主に0歳児のお子様とご一緒にご参加くださったママたち、10組。
久々にわが子よりも小さなこどもたちに会えて…
テンションが上がる上がる。
可愛いのなんの
一人残らず抱っこさせてほしい衝動に駆られます。

こどもたちの笑顔はもちろんのこと、
こどもたちを愛おしく見守っていらっしゃるお母さま方の笑顔も素敵で、
やっぱり定期的に親子教室を開催したい…と思いました。

IMG_7041.jpg


さて、
本日のテーマは、こどもたちの心を育む誉め方・叱り方
通常、しっかりお話しすると90分×2回講座の3時間の内容。
これを、ぎゅぎゅぎゅ~っと凝縮して60分でお伝えいたしました。

理屈にあたる部分を全部カットして、関わり方の部分だけをピックアップ。
それでも内容盛りだくさんでした。

お話をしている間も、こどもたちが机の下から「ばぁ~」と顔を見せてくれるので
可愛くてたまりません。
プロジェクタやパソコンが気になって、少しずつ近寄って来る様子も愛らしい。

こどもの生活は、まさに生活=あそび
あそびの中から生活していくうえでの必要なことを真似び、学んでいきます。
親からみれば「困ったなぁ」と思えることも、
こどもにしてみれば、一生懸命学んでいるところ…であったりします。

叱るツボ、誉めるツボをお伝えする中で、
こどもたちのあそぶ力・生活する力・生きる力を育む関わり方が
「ちょこっとわかった気がする」と思っていただければ嬉しいです。

ふれあい遊びも少しだけ紹介。
もっともっとお伝えしたいことが、山盛り。
私の頭の在庫にはてんこ盛り。
また機会がありましたら、お伝えして参ります。

出張講座をコーディネートしてくださったIさん、ありがとうございました。
ご参加くださったお母さま方、こどもたち、出会いに感謝申し上げます。

出張講座のあと、めっちゃ元気になっている自分に気づく。
こどもたちとママの笑顔は、
私の元気玉です。


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おたがいさま

たまにとんでもなくバタバタする日があります。
昨日がまさにそうで、
朝早く保育園に送りだしてから、
日中は体力勝負でお仕事をし、
その後、保育園にいるこどもたちを迎えに行って、
こどもたちにごはんを食べさせながら
そのままミーティングに参加。
帰宅後、ばたばたとお風呂に入れ、
寝かしつけ、
自分も寝オチ…。
すると、
晩御飯を食べていない自分に気が付き…でも、睡魔に負ける。
明け方起きだして、晩御飯か朝御飯だか、わかんないけれど食べる。

たま~にこんな日がやってきます。
不思議と予定が重なるもので、
予定が重複した日は、こどもたちも一緒に東へ西へ。

昨日はこどもたちが遊べる空間のある場所でのミーティングだったので
「やったぁ!大好きなお仕事の場所や」と息子のテンションは
娘も最初から最後まではしゃぎ倒す。

とはいえ、
こどもたちの協力がないと、成り立たない。
もちろん、パパの理解も。
さらには、子連れ参加をよしとしてくださる仲間も欠かせません。

バタバタ忙しい日でも、
「疲れた」「しんどい」とは思いません。
おそらく、「ありがとう」の気持ちが勝るからだと。

「こどもたちを振り回して申し訳ない」
「パパの晩御飯を準備できず、ごめんね」
「貴重なミーティングの場に、騒ぐこどもを連れて行ってすみません」
謝りだしたら、きりがない。
自分が悪い…と思いだしたら止まらない。
自動思考のスイッチが入ったら、
それはそれはとてつもなく気持ちがしんどいことになる。
ママが落ち込むと、
それはそのままこどもたちに向かいます。
笑顔が減り、言葉数が減り、怒りっぽくなっちゃいます。

これだけはあかん!と肝に銘じています。
だから、
「おたがいさま」でいこうと。
迷惑をかけることもあるけれど、そのまた逆もあるわけで。
いい時も悪い時も「おたがいさま」。
粗探しではなく、あるとこ探し。
人のことも、自分のことも、足りない部分に目をやればきりがない。
だから、「自分にある」「その人にある」ところに目を向けていきたい。

親子の関係もおんなじで。
「完璧な母」を目指すとたいへん。
「今日は、ママ、お仕事やねん。でも、終わったらめっちゃ遊ぶしな」と
できるときにできることを精一杯。
仕事で留守をした後は…体力勝負でとことん遊びます。
それで、
うまくバランスがとれている。

たまに
「きょうははやくむかえにきてな」と息子が言う日もあるので、
可能な日はそうします。
「ママ、はやかったなぁ。おりこうやなぁ」と息子に褒めてもらうと
めっちゃテンションが上がる母です。

今日は、早めにお迎えに行けそう!

「できた!」ことがめっちゃ嬉しい

保育園の発表会。

間違わずに完璧にやり遂げてほしい、とか
精一杯、全力を尽くすのだ!、とか
そんなことは思っておらず、
でも、
参加することに意義がある…というわけでもないし、
ましてや、
だらだら面倒くさそうにされるのは…いやだ。

「がんばっておいでや」と声をかけるのも、
なんだか違う気がして、
朝からどんな言葉をかけたらいいのか、思案。

普段から、
「間違ってもいいから、失敗してもいいから、頑張ってやる子が大好き」と言っているものの、
本番を迎えたこの日に、
「間違ってもいいよ」とか「失敗してもいよ」とか
脳のパフォーマンスを落とす声かけもどうしたものか。
育脳インストラクターとしての思いもよぎる。

「ママにもちゃんと聞こえるようになぁ」
「ママ、見てるしな!」
ぐらいが精一杯。

でも、本人にしてみれば、4回目の発表会。
(4歳にして4回目…)
会場についても堂々としたもので。
お友達を見つけてテンションUP.

何の心配もいりませんでした。
実に堂々と演じ、歌い、演奏。
「大きくなったなぁ…」としみじみ感じ入りました。

IMG_6990.jpg


サプライズで嬉しかったのは、姿勢が良かったこと。
特に「礼」をするとき。
ビシッと決まっていました。
嬉しかったなぁ。
一度も教えたことはないので、
きっと保育園で先生が教えてくださっているのだと。
こどもの大きな成長を支えてくださっている大きな存在です、保育園。

控室にいる息子を迎えに行くと
「ママ!できた!」と満面の笑みで胸に飛び込んできました。
こんな反応も予想外。
ちゃんとできたことが、息子にとってたまらない成功体験に。
どんな言葉をかけてやるのがいいのだろう。
ただただ、ママも嬉しくて、ぎゅ~っと抱っこ。
「ママ、見てた。ちゃんと見てたで。すごかったなぁ」
「ママも、めっちゃ嬉しいわ」

その後は、パパの胸にも飛び込んで報告。
よっぽど嬉しかったんやろうなぁ。
ママも大収穫の発表会でした。

ちなみに、
発表会初参加の娘は…。

控室からステージまで、やる気満々で駆けて行き…
ステージ上で地蔵になりました。
場見知り…というよりも、睡魔に襲われつつあった様子。
しまった、もう少し寝かせておけばよかった。
母、反省。

帰宅後、衣装を着て自分の映像を鑑賞。
「ん、ん」と指差ししながら、ダメ出し?していました。
しかも、ノリノリで動いているし。
まぁ、
こんなもんです。
本日で1歳6ヶ月になりました~。

一年前は、こんなに小っちゃかった…。
成長成長。

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話し上手 < 聞き上手

話し上手のコツセミナーを開催しました。
   詳細は → こちら

「うまく話せるようになりたい」
「言いたいことがうまく伝わらない」
これは、何も仕事上の悩みに限ったことではありませんよね。
むしろ、
家庭の中で、子育ての場で感じることかもしれません。

こどもたちが大きくなってくると
「あんたのためを思って言うてるのに、なんでわからんの!」
「どう言うたらわかってくれるん?」
こんなふうに、腹が立ったり、ため息が出たり…
ママあるある、だと思います。

でもでも、
本日のセミナーでもお伝えしましたが
「聞き手(相手)を何とかしたい」という思いの話し方は‘伝わらない’
これが、脳のしくみです。
「あなたのために」なんて言われた日には、
ますます「聞いたるもんか!」の壁が出来上がります。

聞き手の心に響く「話し上手」さんは、
アナウンサーのように上手く話す技術なんて必要ありません。
必要なのは、
「聞き手」を知り、受容し、尊敬すること。
すなわち、「聞き上手」になることです。
相手がこどもであっても同じ。
0歳児さんでもおんなじです。
こどもからのメッセージをしっかり「聴いて」、そして「話す」こと。
話は、「聞いて話す」ものです。

「話し上手」さんに欠かせないのは、コミュニケーション能力。

というわけで、
ママ向けの「話し上手」の講座も企画します。
開催が決定しましたら、またご案内します。
さて、どこでやろうかなぁ…。

出た~

うんちの話です。

「4さいになったら、おトイレでうんちできるようになるねん」宣言から、早5ヶ月。
今も、妹のオムツ(パンパースMサイズ)を借りている兄。

どーしたもんかなぁ…
と思いますが、
娘のオムツ外れと同時に、トイレでうんちができるようになればいいかなぁ…ぐらいで構えています。

しかし、チャンスがあれば、やはり促します。
今日も「うんちでそう」と言うので
「チャレンジしてみる?」と言うと、
「おまるにするわ」と。

妹のおまるにまたがる4歳児。
微妙な光景。

オムツ以外の環境でうんちをすること自体に違和感があるのか、
「できる」のだけれど、「できない」と思い込んでいる。
「やっぱりできないわ」と即座に言うので、
「大丈夫、出てきてる!」と激励。

すると、
出ました
ちょこっと、本当に、ちょこっとだけ。

でも、息子の喜びようはすごい。
「できた、ママ、できたよ。おまるでうんちでた~!」
「なぁ、みてみて、ほら」
「やったぁ

こんなに息子が感動するなんて思わなかった。
トイレでうんちができないことに、それなりに劣等感を感じていたようで、
「自分でできた」成功体験は、
それはそれは貴重で。

「つぎは、トイレやな!」と意気込んでおりました。

「パパにもみせような、のこしとこうな」
と言いだしたので、さすがにそれはやんわりお断り。
記念撮影だけにしておきました(笑)。

どんな小さなことでも
「自分でできた」経験は尊いもの。
「そんなことぐらい」と思わずに、
「すごいすごい!ほんまや、よくできたやん」と素直に感動できる母でありたいと思います。
ちなみに、
うちのパパは、このあたり、とても上手です。

あったかめーる

朝から亀岡へ。
京都子どもセンターさん主催の、TSUNAUGOセミナー。
本日のテーマは、
「“きっかけ”をつくる情報提供 ~人がつながる携帯メール配信のネットワークづくり」

ひっさびさ、数年ぶりの山陰線。
途中の駅に停車するごとに、「こんな駅やったっけ?」
景色が違うので驚いた。

でも、保津峡あたりの景色は…変わらず絶景。

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ああ…温泉に行きたい。
とか思いながら、亀岡子育てネットワークさんの事務所に到着。

毎週金曜日に配信されている、あったかめーるについて
いろいろお話を伺いました。

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あったかめーるの存在意義。
それは、単に情報を提供するだけのツールではない…と。
むしろ、情報を伝えることがメインではない!と断言。

情報を配信した後に、
現実世界の中で“人と人とがつながる”きっかけとなるよう
細やかに心配りをされているのが、
あったかめーるでした。

新しい世界を発見。
「気づき」が山盛り。

滋賀でも何かできないかなぁ…と思い続けていたものの
具体的なイメージがわいてこなかったところに
ちょこっとヒントが見えてきました。

帰路、いろいろ妄想

はい、ごめんなさい

月曜日の雨降りは、ほんまに勘弁してほしい。
保育園に持って行く荷物が多いから。

荷物を持って、
娘を抱っこして、
傘をさして、
坂道を登る。

雨と言えば、長靴。
でも、まだ12センチにも満たない娘の足にあう長靴がない。
(市販の長靴は13センチ以上…12センチにであったことがない)
だから、娘を抱っこすると…自動的に長靴が脱げる。
脱げるから長靴を手に持つ。
手に持つと、「はかせろ」と娘が抗議。

坂道は短いものの
とにかく格闘。

すると、息子が
「ママ、さっきおとうさんがとおらはったで。
 ママ、なんにもゆーてへんやん!」
私が挨拶をしなかったことを指摘。

傘さしてたし、娘の長靴で揉めてたし、気づかんかった。
でも、言い訳無用。
「おはよう」って自分から言える人が好き!と日々言っているのはママ。

「はい、ごめんなさい」

言い訳する習慣を身につけさせたいのか、
それとも、
あかんことをしたときにはきちんと謝れる習慣を身につけさせたいのか…
もちろん後者。

「だって、ママだって、忙しいもん」
「手いっぱいやから、気づかんこともあるねん!」
と言ってしまいたい思いは、美味しい珈琲を飲んで解消。

ひっさびさに珈琲プレスをひっぱり出してきました。
珈琲が美味しいと体調がいい証拠。

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かさね

ファブリカ村にて楽しい時間を過ごしました。

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上田三佳さんの展示とワークショップ。
  案内は → こちら

かさねて
かさねて
かさねて作られた作品。
娘には何が見えているのだろう。

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ワークショップの前に、家族で美味しいコラボランチをいただきました。
kanariaさんのかぼちゃスープ。
かぼちゃそのまんまのやさしい味。
娘もスプーンを握りしめ、もくもくと食べる。
天然酵母パンも美味しくて、息子はランチの後も「パン食べたい」
いくつ食べた?

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ワークショップは、ハギレやリボン・ボタンで‘イカ’づくり。
テンションの高い母に
「(ぼくも)やりたい!」と息子も参加。

たいていのことはさせてきたけれど、
さすがに縫いものをさせたことはなく…。
危ないかも?
心配がないわけではないけれど、
はさみで指を切っても
針で指をさしても
たいしたことがない範囲でなら、いい学習の機会。

何をしたら危ないかをちゃんと伝える。
1回でわかるはずもないから、くり返し伝える。
「はさみ、ふりまわしたら、ママ、怪我して泣いちゃうわ」
「使ったはさみは、どうするんやっけ?」
「針で指を刺したら血が出るんやで」

作業しながら気づけばいいか。

好きな布を選ぶ。
裁断する。
でっかい胴体になっちゃった…けど、まぁいいか。

最初は、ママが「ちくちく」針を通した後、針だけ持って、す~っと糸を引っ張るだけ。
そのうち、
「ぜんぶできる!」というので任せる。
「みどり(緑地の布)からでたらみどりにいれる、しろ(白地の布)からでたらしろにいれる」
口に出しながら運針…できるもんです、4歳児。

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ママの住む世界、
ママのフィールドの中のことなら、
こどもたちに体験させてやることができる。
でも、
ママも行かない、やらないことは、
当然ながら、こどもたちも体験できない。
だから、
ママのフィールドは広げていかんと、と思う。

予想外に息子といっしょに楽しむことができた、イカづくり。
そして、
実はお裁縫が好きだったことを思い出す。
高校時代は編み物にもはまる。
こたつと言えばみかん…ではなく、こたつと言えば編み物…でした。

いろんなおしゃべりをしながら手を動かす。
これって私のストレス解消なんやわぁ…と思い出す。
楽しい楽しい3時間でした。

息子セレクトのハギレ・リボン・ボタンで息子と作った、
おっきなイカ。
「ぞいか」と命名。

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息子の名前入りTシャツと
娘の肌着を使って作った思いでいっぱいのイカ。

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ママが楽しい時間を過ごしている間…
パパがこどもたちとたっぷり遊んでくれていました。
そして、
眠たくなってきた娘は、
ファブリカ村の村長さんの腕に抱かれてすやすや…。

好きなことや
思い出
優しい人たち
美味しい珈琲
いろんなものを‘かさね’た素晴らしい時間でした。

ママがいたらケンカする

仕事がなくなったので、半日だけ図書館に。
午前中はパパにこどもたちを預けました。

昼食後、おばあちゃんが立ち寄ってくれたので、
娘の捕獲をお願いして、
パパと雛人形を組み立てる。

娘、
ダンボールを出して来たら、早速その上に乗る。
床の間に毛氈を敷いたら、落語家のように座る。
ダンボールの中身を出し始めると、触りにくる…。

はい、おばあちゃんに捕獲してもらいましょう。

でも、すぐに寄ってくる。
雛壇を見たら…そら、上りたくなるわなぁ。
いろんなお飾りが出てきたら、触りたい、触りたい。
その気持ちはよくわかる。

でも、触らせないぞ。
娘、まだ1歳。
この先、嫁に行くまでは飾り続けます。
先は長い。
大事にしなくては。

鬼となって、兄が守ってくれる?

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兄には負ける気がしない…娘。

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生まれて初めて自分用の傘を持ち、
それはそれは嬉しそうな娘。
「あああああ~、破れる~、壊れる~」といった使用方法でご満悦。
こんなにやんちゃだけれど、
れっきとした姫。

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このやんちゃ姫。
最近は「ママ一人占め」モードがONとなり、
お兄ちゃんとくっついていると泣きながら抗議。
間に割って入ってくる。

「もう!(妹なんて)だいきらい!」と言って泣けてくるのは兄。
どこで覚えたのか「こんないえ、だいきらい!」と言ってすねる。
この日は靴を履いて出て行った…。

「おにーちゃんがあそびにいったぞ」と解釈した娘は
慌てて自分も遊びに行こうと玄関へ。
パパが追いかける。

妹とパパが出ていったのを見計らって、
窓から兄を呼び戻す。
で、二人っきりで遊ぶ。
5分でも、ママを独り占めできたなら満足の兄。

「ママがいると、よく泣くなぁ」
「ママがいない日は、(こどもたちそれぞれ)上手に遊んでるで」
と、パパ。

確かにそのとおり。
ママがいたら、めっちゃ笑うし、めっちゃ泣く。
喜怒哀楽が激しいこどもたち。
見ていて楽しいし、
でも疲れるし、
やっぱり大好きだ~。

ほんものを知らない

テレビを観ていたら、とっても美しいサンゴの海が。
色とりどりの魚たち。

「ひさびさに、もぐりたいなぁ…」
と思っていたら、
「また、すいぞくかんにいこうな」
と息子。

びっくりした

そうか。
海に潜ったことがないから、
テレビの映像が「ほんものの海の中」だとはわかんないんだ。
水族館で見る世界が、息子のすべて。

まだダイビングができる年ではないので、仕方がない。
でも、潜れるようになったら、絶対に海の中を見せてやりたい。

美しい世界が海の中にもあること。
そして、その海の中で
いろんな生き物が、本当に‘生きている’ことを実感させてやりたい。
自分たちも地球に住む生き物の一つにすぎなくて、
いのちあるものは、全部全部、等しく大切だということも。

水族館には何がいる?と尋ねると、
必ず「ゴンズイ」という息子。
ゴンズイはお手軽に見られますよん。
ママは、カエルアンコウやミナミハコフグを観たい~。

ちなみに、いつもお世話になっているダイビングショップはこちら。
  近江八幡のダイビングショップ → ダイブバディ

ご無沙汰しております。
毎年毎年機材のメンテナンスのみ…
今年の夏は潜りたい。


ほんものを観る…といえば、
やはり‘親子劇場’
息子が1歳の時に初めて出会いました。
こどもの頃にほんものの(目の前でくり広げられる)舞台を見せてやりたい。
さまざまな体験活動を親子で一緒にしたい。
そんな思いで活動していらっしゃるのが‘親子劇場’

ほんものも紙芝居…面白かったなぁ。
自転車が舞台。
お菓子の販売もありました。

マリンバコンサートでは、
ほんものの音に触発され
人生初、自ら手を挙げてマリンバを演奏。

人形劇では、あまりのリアルさに「こわい~」とママにしがみつく。
でも、隙間から観ているうちに、いつのまにか笑ってる。
今でもそのときのセリフを口にする。

娘もようやく1歳6ヶ月になります。
これからは娘もつれて参加しようと思います。

ほんものを観る素晴らしさ…脳科学的にもいろいろお話しできますが、
とにもかくにも
おかーちゃん・おとーちゃんがゲラゲラ笑いながら楽しむ。
その横で、こどもたちも楽しむ。
終わってからも「おもしろかったなぁ」と親子で語り合える。
この効果が絶大であることは、
親子劇場の先輩ママたちからも
私の体験からも力強く伝えることができます。

3月20日(水・祝)には、近江八幡の男女共同参画センターにて
ミュージカルが開催されます。
ご一緒にいかがですか
  詳しくはこちら → 近江八幡親子劇場

ばれんたいん

「きょうは、ばれんたいん?」
「そうやで」
「じゃあ、ほいくえんはおやすみやなぁ」

独自解釈の息子。

いやいや、行ってもらわねば。
母は本日大阪まで打ち合わせに行くのです。

で、打ち合わせ終了後、
数年ぶりに「バレンタインフェア」に潜入。
うわぁ
いっぱいある、かわいいの。
ときめきます。

一目ぼれしたのが、これ。

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買おうかなぁ、どうしようかなぁ。
でも、こどもたちに見せたい~。

さんざん悩んで最後に購入。

息子、喜んでくれました。
カプリコサイズのお菓子。
苦手だったはずのマカロンも「おいし~」と。

息子、食べながらぼろぼろこぼす。
娘、すかざす拾って食べる。
人生初の‘チョコ’は、まさにおこぼれ…の娘。

でも、娘には、これ!

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中身はこんなの。

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9割方、娘は食べられないお菓子ですが、
「たくさんある」ので、テンションUP
「まだたべられへんやろう?おにーちゃんがもらっとくな」
語りかけるような口調でお菓子を搾取する兄。

パパには、これ。

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「パパのが一番小さいやん」と突っ込みが入りましたが、
大きければいいってもんでもない。
可愛いのをセレクトしたのです。

バレンタインは「贈る楽しみ」を存分に味わいました。
しあわせ~と思っていたら、
宅急便。

お世話になっているフェリシモしあわせの学校さんから届きました。
ロリポップキャンディ。

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めっちゃ可愛いの。
まさにサプライズ。

さらにさらに、仲良しママさんからも宅急便。
美味しいお菓子が届きました。

嬉しいなぁ。
しあわせやなぁ。
とっても素敵な‘ばれんたいん’でした。

たいたい(痛い痛いの意)

2日前、娘、怪我をしました。

トイレに入った兄を追いかけてドアの前に居た娘。
何も知らず勢いよくドアを開けた息子。
運悪く、娘の足の親指にドアが当たり…
爪が浮き上がりました。
血も出てきて…。
さすがに親も慌てました。

でも、抱っこしてたら落ち着いたし。
傷口も、よくよく見れば、病院に行くほどでもなく。
ひとまず傷テープ。

傷テープを見るたびに
「たいたい」(痛い痛い)とべそをかき、母にべったりしがみつく。
そのまま寝ちゃいました。
これ、朝のできごと。


昼間は講演会に行くため、こどもたちをパパに預けて外出。
帰宅後、駆け寄ってくる娘を発見。
なんや、走ってるやん。
つめ、大丈夫やん。

で、お風呂に入るときのこと。
靴下を脱いで傷テープを見た途端、
「たいたい~、たいたい~
号泣。

かくして、靴下をはいたままお風呂に入ることに。
痛いところが見えないと、痛くない。
「実際に見えないものは、世の中にない」と思うのは、幼児の特徴。
おもしろいなぁ…とつくづく思いました。


怪我をしてから2日もたてば、
もう傷テープもいらない状態に。
でも、患部を見ると泣けてくるので、一日中靴下を履いています。

「ちょっと見せてね」と靴下をそ~っと脱がそうとすると
ものすごく不安そうな顔をされたので、
急いで靴下を履いてもらいました…と保育園の先生。


足の爪を見ると…痛くなる?思い出す?⇒とにかく泣ける。
傷テープを見ると…やっぱり痛いのを思い出すのか
「いやや、いやや」と部屋を飛び出して隅っこに逃げていく。

「いやや」という言葉を
「嫌いだ、いやだ」という本来の意味で正確に使うようになりました。

一度「いやや」スパイラルに入ったら、
なかなか抜け出せない。
これは、脳の持つ統一一貫性の本能の仕業。
環境を変えない限り、「いやや」は続く…。
無理やり言うことをきかそうとすると逆効果。

緩やかに
緩やかに変化していくことならば
脳は受け容れられる。

アプローチの仕方を変えたり、
場所を変えてみたり、
話題を変えてみたり…。


2日目も靴下着用のままで入浴。

「あかちゃんゆびさ~ん」
「はい、げんきです!」
「おかあさんゆびさ~ん」
「はぁ~い、げんきよ~!」
と指遊びしながら、
「おと~さんゆびさ~ん」

「あれ?おとうさんゆびも元気になったみたいやね」
と遊んでいるうちに、
靴下くんとはお別れしました。


痛い、もわかるし
いやや、もわかる。
成長、成長!

寄付でささえあう社会…って

昨日参加した、未来ファンドおうみフォーラムでは、
滋賀で活動されている市民団体さんの紹介もありました。

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環境、福祉・人権、まちづくり、多文化共生…様々な分野で様々な取り組みをされています。

もともと活動のフィールドでもあるのですが、
「こんな活動団体もあるんだ」と新しい発見がいっぱいでした。

会場内を歩くゆるきゃらにも初遭遇。
NPO法人滋賀いのちの電話さん。
あめちゃんを配ってはりました。

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どの団体も、
よりよく暮らせる社会の実現、
魅力を感じ、誇りに思える地域づくりなど、
行政や企業の手の届かないところに手を差し伸べた取り組みをされています。
しかし、このフィールドの難しさは、
お金が生まれないところにあります。

「活動を続けられるだけの資金」をどこから捻出するか…
市民活動団体につきまとう切実な課題。

ボランティアは無償でするもんでしょ?
支援なんだから、利用者からお金を集めるなんてとんでもない。
と考える方もいらっしゃいますが、
支援者の生活基盤を確保し、また、活動資金を確保しなければ、
市民のかゆいところに手の届く支援は持続できません。

そこで生まれたのが、未来ファンドおうみ。
想いを込めた寄付を市民活動団体への助成につなぐ役割を担います。

寄付文化が根ざしていない日本。
だからこそ、活動団体の取り組みを知る機会はとても重要だと思います。
そんな機会が、昨日の未来ファンドおうみフォーラムでした。

的川泰宣教授の講演を目当てに多くの方が参加。
しかし、講演が終わると、半分以上(3分の2?)の方が退席され、
市民活動団体との交流を図る人はほとんど見られず…。
残念でした。

講演の中で、的川先生が最後に仰った言葉。
20世紀、世界に出た日本はEconomic Animalと称された。
しかし、21世紀は、新しい日本人を育む時代である
絶賛される日本の心を世界に向けて発信していこう。
「もらう」から「貢献」へ。


「〇〇してほしい」
「〇〇をもらいたい」
と求めるばかりではなく、
自分に何ができるのかを考え実行する時代の到来。
関心があってもなくても、
自分たちを取り巻く社会に目を向ける機会は意識的に持つこと。
こどもたちに語っていくと同時に、
まずは大人が実践していかねばならないと、つくづく思いました。

最後に、各団体さんからプレゼントtime.
NPO法人たかしまプロデュースさんから、地酒をいただきました。

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こどもたちとお留守番をしてくれている主人へのお土産
早速、晩酌に。
私も、拝借に。
そして、娘も…麦茶で一杯。
上手い!
西近江の地酒 松の花です。

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NPO法人たかしまプロデュースさんでは、
コミュニティFM放送局の開局を目指していらっしゃいます。
「楽しいことで高島市を元気にするぞ!」を合言葉に活動していらっしゃる団体だけに、
どんなFM放送局になるのか、本当に楽しみです。
いちばん欲しい地元の情報を多様に手にすることのできる手段。
わが地元のFM局も「あってよかった」「便利やわ」「おもしろいわ」といった存在にするためにも、
高島市でのコミュニティFM開局を応援していきたいです。

…と、こういうときにできることが、寄付なんですよね。
ちなみに、たかしまプロデュースさんの場合は、一口3,000円だそうです。

的川泰宣さんからのメッセージ

未来ファンドおうみフォーラムに参加しました。

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講演は、宇宙航空研究開発機構JAXAの的川泰宣名誉教授。
「宇宙」には何にも関心のない私。
でも、
フォーラムのテーマが‘子どもたちに伝えたい 未来、勇気、ささえあう心’だったので聴講。
周りには、的川先生の話を早く聞きたくてわくわくしている人が大勢。
なんだか場違い…?

でも、先生の話は…とてもおもしろく。
お話の端々に胸に響くことばが散りばめられていました。
初めて知る宇宙の話にもどんどん興味がわいてくる。

コズミックカレンダーというものがあるそうで、
宇宙の歴史を一年で表すと…
 1月1日 ビッグバン
 8月31日 太陽系誕生(地球誕生)
 9月21日 地球上でいのちが誕生
 12月24日 恐竜が生まれる
 12月29日 恐竜が絶滅
 12月31日 午後11時58分10秒 新人の登場
こんなふうに現されると、
ヒトが誕生するまでの歴史の長さをしみじみ感じとることができます。

おふくろからもらったいのち、
一生を大事に生きなくてはいけない。
しかし、宇宙の歴史を考えると、
このいのちは137億年かけて宇宙がつくったいのちでもある。
私たちのいのちは、ヒトも動物もみんな平等に大切ないのち。


ごくごく当たり前のように先生はさらりと仰いました。
深い言葉です。
“いのち”は、自分だけのものではないこと。
大切に大切に育むものであることを、帰宅後、こどもたちにも話しました。
いますぐ理解できなくても、
何度も何度も伝えていきます。

講演の中で生命史絵巻も紹介されていました。
高槻のJT生命史研究館にあるそうで、
一度こどもたちと訪ねてみようと思います。
 生命史絵巻 → こんなのです


講演の冒頭で、
人間は生まれたときから、たいへんな好奇心を持っているとお話しされました。
わが子を思い浮かべながら、ぶんぶん頷く。

はやぶさが通信障害に陥り、宇宙で迷子になったときに、
スタッフが何故あきらめなかったのか…。
その答えを大好きのこだわりだと仰いました。

決してずば抜けて優れた集団ではなかった。
みんなほかの仕事と掛け持ちで、余裕もなかった。
でも、探査機への愛情が深くなっていくと、チームが強くなっていった。
「あきらめるな」というより、「大好きになる」ような働きかけが大切なのでは…。
好きなものなら、はっぱをかけなくてもやるでしょ。
「あきらめない」というのは、目標ではなく結果なんです。

この言葉も重かった。
ぶんぶん頷きました。
こどもたちに声をかけるときも、
「やればできる!がんばれ!あきらめるな」と言い続けるよりも、
「楽しいな、おもしろいな」の気持ちをぐんと磨いてやったほうが
こどもたちの力は存分に発揮されていきます。


途中でパソコンのバッテリーが切れる…というハプニングもありましたが、
動じることなく、
スライドがなくても十二分にわかりやすくて魅力的なお話を続けていらっしゃいました。
宇宙では想定外は必ず起きるので、
予め、腰を据えて準備しておくそうです。
まさに実践の場を観ました。


書ききれないほどのたくさんのメッセージをいただきました。
託児もあったので、主人も誘えばよかった…。
食わず嫌いであった「宇宙」についても興味関心が高まった講演会。
大満足です。

ファミリーレストランといっしょ

e-radioさんが参加する
JR西日本 DISCOVER WESTハイキングに参加。
滋賀に住みます芸人のファミリーレストランさんと一緒に
近江商人の町並みと名物・歴史の味めぐりコース

よく知るエリアだけれど、
ガイドさんに話を聞きながらの散策は初めて。
ものすごく楽しみで。

ガイドさんの近くに行こうと思うのだけれど、
息子は友達と共に自由行動を。
「あっ、なんかおちてる」
せっせとマカロンのようなものを次々に見つけ集めだす。
その様子を見て資料館のおじさまがダッシュで駆け寄り…
「それは、木の栄養剤やから、木の周りに置いといてください」

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集合場所を出発してもいないのに、`やらかす’

かくして、
ガイドさんの話を聞くのはまたの機会に…と覚悟が決まる。

お友達がいたおかげで、テンションMAXの息子。
ありがたいサプライズ。
お友達がいてくれて、母も嬉しい。

しかし、男児2人。
動き回る、動き回る。
跳ぶ、乗る、はさまる。
なんでもします。
そこを、e-radioのスタッフさんがさりげなく目を配り、フォローしてくださる。
こどものしたいことを遮ることなく、
でも、こどもに伝わる口調で話しかけてくださり。
驚きました。
感動しました。
すごい、e-radioのスタッフさん。
大好きになりました、e-radio。

いいお天気で、ハイキングにはもってこい。
八幡山もお空もきれいです。

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こんなの見つけました。
とんぼがえり…をする、トンボの竹細工。
こどもたち、大興奮。
娘、溝にはまる。

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麩の吉井さんに立ち寄り、試食。
地元民だけに、丁子麩にはなじみが深く、麩と言えば丁子麩。
でも、丁子麩にゴマペーストをつけてお菓子感覚で食べるのは初めて。
息子の後を追いかけていたら、いっしょに参加していた方が娘のお世話を…。
いやぁ、ありがたい。
お店の人もあったかくて、素敵なお店でした。

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その後、新町浜へ。
お馴染みのポン菓子を買い、その後、娘、ずっと食べ続ける…の巻。

水郷巡りの船も観ました。
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像を見つけ、
「おしりや」
「あし、くせー
独自のツボを刺激しつつ、笑い転げながら散策する息子たち。
ぽりぽりポン菓子を食べ続ける娘。

いろんなところを観ながら、
かわらミュージアムへ。
こども目線で見ると、こんなところが面白いらしい。

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はなさかばあさん。
屋根の上にいらっしゃいました。

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そして、日牟禮八幡宮へ

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ファミリーレストランさんに抱っこしてもらって
見たこともないこわ~いものを発見。
表情、強張る。

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半日だけでしたが、充実したハイキングでした。
楽しかったぁ
ファミリーレストランさんのお二人の名前もばっちり憶えておきます。
息子にも、ギャグを仕込んでおきます。
e-radioのスタッフさん、ありがとうございました。

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近江八幡、素敵なまちです。
やっぱり。

解散後、お昼ごはんは、カフェNICOさんで。
美味しくいただきました。
子連れにも優しいお店、お勧めです。
  カフェNICOさんの → ホームページ

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帰り道、お家まで遠回りしてたら…二人ともねんね。
遊んだ、遊んだ。
充実の日曜日。

おうみ未来塾 活動目標発表会

2月9日は
活動しているおうみ未来塾の「グループ活動目標発表会」

30名の塾生が4グループに分かれ、
これから活動していく計画を共有し、
さらに研鑽していく場。

4グループが
互いのプレゼンを見て「気づく」
そして、気づきを共有したならば「活かす」
午前中は、そんな時間でした。

地域プロデューサーを学ぶ塾なのですが、
自身の「子育て」に、
また、子育ち支援の現場に活かせる気づきがとても多くて、
毎回の講座が宝箱です。

午後からは、アドバイザーの先生方の前で
各グループの発表。
その後、先生方から講評をいただき、
さらに、質疑応答の時間を設けて詳しく尋ねる機会が。

「地域資源」というと、
何かきらきらしたものばかりに目が行きがちだけれど、
地域には、晴れの日もあれば、卦の日もあります。
怨念も含めて、今の地域があるのです。
語られていないだけのこと。
目に見えるものだけに終始しないように。

このお話。
大きく感じ入りました。
全くその通りで。

人は、生きていれば、いい日もあれば、悪い日もある。
ならば、
人が集まってできる‘地域’にだって、いい時もあれば、悪い時もある。

地域を知ろうと思うとき、
どんなところに気を配るべきか…そのヒントをいただきました。
これから半年間、特定の地域をフィールドとして活動していく中で、
しっかりと胸に刻んでいきたい言葉です。


未来塾での活動は、どうしても土日になるので、
このところ数ヶ月、ママがいない土日を過ごすこどもたち。
パパと楽しく遊んでいるけれど、
日も暮れてきたら、母が恋しくなるようで。
「ただいまぁ」と帰ると、
「ママぁ」と二人が駆け寄ってくる。

たまらなく愛しい時間です。
この後は、一日分を取り戻すべく、体当たりで遊びます。
そして…こどもたちを寝かしつけながら、自分も沈没…。
毎回のパターンです。

まねっこ

「なんでもおにいちゃんといっしょ
娘のまねっこぶりには、日々感心。

妹を小児科に連れて行かなくちゃいけない朝。
兄だけ先に保育園へ…連れて行く人もいないので、
元気な兄も病院へ。
苦肉の策として、マスク着用。

息子が1歳になりたての頃、
保育園にマスクをつけていかねばならない日があり、
生まれて初めてのマスク着用。

いやがる!

当然の結果で。
四苦八苦した覚えがある。

ところが、娘は嬉々として人生初のマスクを着用。
お兄ちゃんが着けたのを見て、「わたしも」アピール。

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「2人目は、育てやすい」とか
「2人目は、勝手にできるようになるで」とか
いろいろ聞いていたけれど、
実感。

「真似をしたい」「いっしょがいい」
これは、どれも脳の本能から導かれる当然の行動。
できる限り機会を奪わないように…と思っています。

おふろばでも、お兄ちゃんのまねっこ。
お兄ちゃんが自分で頭を洗うのを見て、
「わたしのあたまにもあわをのせて!」とアピール。
コシコシあたまを触りだす。

お兄ちゃんが体を洗いだすと
「わたしもいっしょに!」

助産師さんに教えていただいてから、
おちんちんを丁寧に洗う習慣を身に着けた兄。
それを見て、妹も探すけれど…自分にはおちんちんがない。
「???」
「ないけど、まっ、いいか」と同じようにあわをつける。

「一人で洗うの?」
「上手やん!」
「ママ、びっくりしたわ」
「すごいなぁ、大好き」
ぎゅっと、抱っこ。

こんな声かけをしていると、兄がいなくても、一人で洗いだすように…。
しかし、そこは1歳5ヶ月児。
泡で遊ぶのが面白くなってきて…エンドレス。
ボディソープの減りが早い


薬を飲むのを嫌がるときも、
兄に協力を仰ぎ、
「ほら、お兄ちゃんも飲んだで」と見せると、
妹も飲む。
(最近はうまくいかなくなってきたけれど…)

妹の子育てに参画しているようで、兄もちょっと得意げ。
「お兄ちゃんなんやから」と、
兄の役割を息子に押し付けない程度に…と、さじ加減には細心の注意を。


妹の`まねっこ’はつづく・・・

運動能力向上中 vs 運動能力…どこいった?

先日、家族で布団の上で遊んでいたら、
`逆立ち’をする展開になり、
ひっさびさに壁に向かって逆立ちをしてみた。

小学生の頃は体操をやっていたし…、
高校まで運動部やったし…と
「いつの話やねん」ということを思い浮かべながらtry.

びっくりした!
壁が遠い。
自分では格好よく逆立ちを決めた…イメージがあるのに、
身体は言うことをきいていなかった

「あかん!」
持ち前の負けん気に火がついて、ほとんど意地で逆立ちを成功させる。

でも、年をとるってこういうことか…と身を以て知りました。
運動会で「走っているつもりやけど全く進んでおらず、さらには、こける」親にはなりたくない。
運動を始めなきゃ…と心の中で決意。

その横で、
逆立ちのおもしろさに目覚めた息子。
数日たった後に、一人、逆立ちの特訓を始める。

「なんでできひんのよ~
べそをかきながら。
「もう!きらい!さかだちって!」
イライラを吐き出しながら。

まだ腕の力が弱いので、体を支えられない様子。
枕を頭の下に入れてやると…できた!

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こんな楽しい姿をみてたら、妹だってじっとしていられない。
いっしょに参加。
一応、やり方はあっている。




こうして、毎夜毎夜「さかだちしてみよっか?」のお誘いが息子から…。
寝る前にテンションが上がりすぎて…
寝つきが悪い。

泣ける。

ママとけっこんしたい~

「ちゅうがくせいになったら、めっちゃかしこくなるなぁ」と
息子が言うので
「もう、独りで寝られるようになるなぁ」と応える。

「ちがう、だいがくせいになったときに、パパとねられるってことやんか!」
この回答はぶれない。
以前からおんなじ。

では、初の問いかけ。
「けっこんしたら、独りで寝るもんなぁ」

「けっこんしたら、どうなるの?」
「好きな人と一緒にお家に住むんやで」
「ママは?」
「ママはいないよ。ママはパパと一緒」
「このおうちにもすめないってこと?」
「そうやで」
「けっこんなんてだいきらい」
そう言って、ぶわっと泣き出しました。

「ママとけっこんしたい~」

こんなこと、いつまで言ってくれるんやろう。
がっつり記録しておきます。

そうそう、
寝るときに
「きょうはみかんのおうちにいくゆめみるねん」と言うので
「?」

「ノンタンがやってはったやん」と、枕の下を見せてくれる。
みかんの絵本がありました。
なるほど、そんなことしてたわ、ママも。

ママの枕の下には、いないいないばぁ…のしかけ絵本。
パパの枕の下には、動物の飛び出す絵本。
娘の枕代わりのタオルの下には、ニモの絵本。
セッティングしてくれました。

朝起きて
「みかんのおうちのゆめみたわ」と言う。
ほんまかどうかわからんけど、信じる力は素晴らしい。



ひとりで着るの! 1歳5ヶ月編

「自分で服を着たい」スイッチが入りました。
娘。

保育園に行く前に小児科に連れて行きたい…と思っていたので、
さっさと着替えさせようと思うと、
母の手をぐぃっと向こうに押しのける。

「ひとりで、ずぼんをはきたいの!」

まだ話せない娘だけれど、全身でそうアピール。

そうか…任せた。
母は自分の顔を仕上げに洗面所へ。

しばらくしてリビングに戻ってくると、
根気強くズボンと戦う娘の姿。
ぴちっとしたズボンだったので、
何度チャレンジしても2本の足が同じところに入る。

人魚のようで…

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家を出る時刻が迫ってきたので、
娘に気づかれぬように、そっとお手伝いを試みる。
でも、
ばれる。

「(怒)」、

全身で威嚇される。

「ひとりで、ぜんぶやたいの」

「すごいな、そんなことができるの?
 ママ、びっくりするわ。」
おだてながら二本の足を適切な位置に誘導。
それでも不満はあるらしく、抵抗を示しましたが、
もうお出かけしなくては。

ぐいっとズボンを引っ張り上げて、
すかさずギュッと抱き上げて
「えらいぞ!ママは大好きやわ」とテンション高く話しかける。
しぶしぶ納得してくれた模様。

いろんな場面で「ひとりでやりたい」スイッチがON.
させてやれる時間と場所…これは、親の鋭意努力の賜物。
「待てる時間」を創りだす。
難しいけれど、`今’この時間を与えてやれるかどうかが
その後の「やる気」スイッチの感度に大きく影響を与えると確信。


兄の時も
0歳の頃は、親の着せたいものを着せていたけれど、
激しく動き出したころから「機能性」を重視するようになり
「自分で着る」スイッチが入るころから、
こども目線の「脱ぎやすさ」「着やすさ」がこども服を買う基準に。
間接的な演出で「自分でできた」体験を増やしてやりたいと思います。

しかし、
待てないときもある、
保育園の準備をしていると、大きい布団袋に兄妹で入り…
準備ができない。
進まない。
これは、困る。

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行ッテ

2月3日、
フェリシモしあわせの学校主催の招福祭が開催されました。

当日は、しあわせの学校の講師としてお手伝いをさせていただきながら、
宮沢賢治さんを語る講演会を拝聴することができました。

その中で胸に響いた言葉がふたつ。

一つ目は、「行ツテ」
雨ニモマケズ、風ニモマケズ…で始まる作品の中に出てくる言葉です。

  東ニ病氣ノコドモアレバ
  行ツテ看病シテヤリ

  西ニツカレタ母アレバ
  行ツテソノ稻ノ束ヲ負ヒ

  南ニ死ニソウナ人アレバ
  行ツテコハガラナクテモイイトイヒ

  北ニケンクワヤソシヨウガアレバ
  ツマラナイカラヤメロトイヒ

何度も詩の中で出てくる、「行ツテ」という言葉。

(宮沢賢治さんの弟さんのお孫さんにあたる)
宮沢和樹さんは、こう仰ってました。

「いいのかなぁ」とか、
「自分には何ができるんだろう」とか、
いろいろ考え込むよりも、とにかく実際に動いてみること。
口先だけや、言葉だけではなく、
「行ツテ」の心が大事

ど~んと胸に響きました。

思い悩んで二の足を踏んでいることがありましたが、
もやもやがスカッと晴れました。
上手くいくかどうかはわからないけれど、
始めてみなければ「進まない」のは明らか。

これからの、私のkey word になりそうです。
“行ツテ”


さてさて、
もう一つ胸に響いたのは、賢治さんも聞いた子守歌。
「道ばたの黒地蔵」
和樹さんの奥様が歌ってくださいました。
ユニークなのは、こどもが寝つくまでエンドレスで歌える歌詞。
方言を標準語に変換して、
さらに要約すると、
 お地蔵様がねずみにかじられた
 ねずみが強いぞ~
 いやいや、ねずみは猫にかじられた
 猫が強いぞ~
 いやいや、猫は犬にかじられた
といった具合。
どんどんどんどん続く…。

おもしろいなぁ。
こどもが寝つくまで歌い続けられる歌詞。
「寝ろ、寝ろ」ではなくて
「いいよいいよ、眠くなるまで歌ってあげるからね」という
やわらか~い気持ちが伝わってきました。

これは家に帰って歌わねば。
でも、どこまで続くやら。


初めて参加した、招福祭。
福娘となり、会場内で福をまくお手伝い。

でも、たくさんの“福”をいただいたのは私。

ひさびさに出会った友人。
初めてご縁を紡ぐことができた方。
宮沢賢治さんや、東北との出会い。
生まれて初めて描いてもらった似顔絵。

ありがとうがいっぱいの一日でした。

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「怒る」のあとに…

明け方6:00。
おっぱいを求めて起きだした娘。
朝の準備があるので、もう少し寝ていてほしい…。
仕方がない。
添い乳。

いつも通り寝ぼけながら飲んでいる娘。
ところが、
突然起き上がって…吐く。
大量に吐く。

一人目育児なら、飛び上って驚くところですが、
二人目…ということもあり、
「飲みすぎた?」
「へんなところにはいった?」
程度の心配で、
開口一番、「パパ、タオルちょーだい」

案の定、吐いた後はケロッとしてる。


登園準備をしていたら、玄関でお兄ちゃんに泣かされた娘。
泣いて駆け寄ってくるも、私の手が離せない。
泣いて泣いて泣いて…吐く。
大量に吐く。

泣きすぎて吐く子もいます。
なので、
今回も「どうした?しんどいか?」ではなく、
「もう!泣かせるからやんか!」と息子に八つ当たり。

これは最悪。

八つ当たりしてすぐに我に返る。
でも、登園準備万全の状態で吐いちゃったので、
 ジャンパー NG
 ズボン NG
さらには、
 廊下もNG
 母の服もNG
総着替え+掃除…
でも、早く保育園に送らなきゃ…仕事がたまってるし。
このラインナップがずらりと並ぶと…穏やかではいられない。

吐いた本人よりにぶつけられない怒りが息子へ。
吐かないと収まらない母の怒りが息子へ。

ほんまに申し訳ない。
ごめんね、息子よ。

ちゃんと謝りました。
仲直りもしました。
保育園から帰ってきたら、もう一回謝ろうと思います。


ママがやたらと怒り出すと、息子は泣きます。
でも、この涙は「ママが怒っているのが怖い」から。
だから、ワーワー泣きます。

怒った後に、ママが心から謝ると、息子は泣きます。
この涙は、
「つらかった。寂しかった」と、
抑圧されていた息子の思いが解放された証だと思っています。
堪えきれずに、じわじわ泣けてきます。
この涙は重い。
ちゃんと受け止めてやらんとあかん!と、全身で感じます。


喜怒哀楽。
親は、大げさなぐらいこどもに示したほうがいいんじゃないかなぁ…と思っています。
時には女優バリに演じたりすることがあります。
人には「感情」があること、
そして、喜びや楽しさだけでなく、怒りや悲しみも大切であることを
きちんとこどもに伝えたい。
自分自身の感情に向き合い、大切にできてこそ、
人の感情にも誠実に向かい合えると思うのです。

だから、「親は感情的に怒ったらあかん」とは思いません。
怒った後のフォローを通じて、
こどもはもちろんのこと、
自分自身の感情とうまく付き合う術を身に着けていきたいです。