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プロフィール

楽育のたね

Author:楽育のたね
小学1年生の息子と、年少さんの娘、林成之式育脳メソッドを活かし
“楽育”実践中。
子育ても仕事も奮闘。
プレママ・子育て現役ママの笑顔を求めて、育脳セミナーや、親子教室・イベントなど、さまざまな活動をしております。
素敵な出会いがありますように…。

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楽育

1/31 幼稚園で子育て講演会

幼稚園の子育て講演会にお招きいただきました。

持ち時間60分強。
しかし、伝えたいことは山盛り。
通常、90分×3回の講座でお話ししている内容を、ぎゅぎゅっと凝縮。
解説が不十分なところもあったと思いますが、
ご参加くださった保護者の皆様は熱心に耳を傾けてくださいました。

IMG_6794.jpg

今まで抱いていた疑問
「なぜ叱ってばかりがいけないのか」
「どうして誉めたほうがいいのか」
「こどもの成長を‘見守る’ってどういうこと?」
これらの理由がわかりました。

という、嬉しいご感想もいただきました。

「楽しく子育てしていきたい」
というご感想は、私自身の子育てへの激励でもあります。

こどもを伸ばす
ではなく、
こどもは伸びる
という観点からお話をすると、
「今までの自分の子育てを反省します」といった感想をいただくことがあります。

振り返っていただく機会は大切かと思うのですが、
「どうかご自身を追い詰めないでください」と伝えたい。
自分の子育ては間違っている…と、深く深く落ち込むことがないように…と思います。

毎日の子育ての中で、「うまくいかなかった」ことに着目すれば、
私も毎日反省だらけ。
今朝もそうでした。
事情をよく理解していない息子に、必要以上に怒りをぶつけてしまいました。

あ~、やってしもた。
よっしゃ、リカバリー。
「ごめんな、ママ、言い過ぎたわ」
ちゃんと謝って、次は気を付けようと小さな決意。

「やたらと怒りすぎるのは何故いけないのか」がわかっていれば、
次に何をすべきかが見えてきます。
気をつけなくちゃいけないことが明確になります。
すぐに完璧に実践できなくても、
目指すところがはっきりしていれば、迷いません。

必要以上に自身を追い詰め、
子育てが苦行になる。
お母さんが苦しんでいるときは、まちがいなく、こどもも苦しんでます。
そして、伸びる機会を逸してしまいます。

お母さんが、
お父さんが、
「こどもといるとめっちゃ楽しいわ」と思っているときは、
こどもたちが、ぐんぐん芽を伸ばしているときでもあります。

子育てが楽しくなりますように…と願いながら
「子育ちのお話」をさせていただいております。
たくさんの人に聞いていただきたい。

どこにでも参ります。
いつでもお気軽にお声をかけてくださいね。


機会を設けてくださった園長先生、
ご参加くださった保護者の皆様、
ありがとうございました。
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格闘

ここのところ、毎朝、毎晩、格闘しております。

相手は、1歳5ヶ月になったばかりの娘。

どろどろの鼻水ずるずる…がいつまでたってもよくならず、
お薬を飲ませているのですが、
今回の薬は苦いらしく…飲まない。

賢くなってきたので、薬を見た途端に目を逸らし…てててててて…と走り去る。
前回までは何の苦労もなく飲ませられたのに

ママやお兄ちゃんが美味しそうに飲むふりをして見せる…OUT!
「お薬を飲んだらご褒美」とゼリーを準備したら、ゼリーだけ寄こせ!とアピール…OUT!
誉めちぎってみる…OUT!
脅してみる…OUT!
スポイトを使ってみる…out!
時間差攻撃…OUT!

これが食事ならば、
「まぁ、一回ぐらい食べなくてもだいじょうぶやし…」
「おなかがすいたら食べるはず」
と、少しは鷹揚に構えてられるけれど、
薬となると話は別。

飲んでもらわなくては困る。

困るのは誰?
本人。
でも、一向に困ってない。
困っているのは、母。
ほんまに手を焼いてます。
特に、保育園に送って、仕事に行って…の朝は、頭から角が5本・6本、生える勢い。

お薬ゼリーを使ってみようかなぁ。
でも、兄とのときも、効果があったのは最初だけやし…。

昨晩は、いつも以上に「飲まない」「飲むもんか」の娘。
ずっと向き合っているとイライラが収まらないので、
先に兄とお風呂に入ってみた。
もちろん娘も追いかけてくる。
脱衣所にお薬グッズを準備し、
「お風呂に入りたければ、薬を飲むのだ」作戦。

「お風呂にはいりたい~」
「薬は飲みたくない~」
脱衣所で大泣きの娘。

いったんこのモードに入ったら、最早、親の言う通りにはならない。
そんなことは百も承知の育脳インストラクター。
自分を守るために、自己保存の本能むき出しで、「我」を主張する娘。
でも、
「折れたくない」という母の自己保存の本能もむき出しで。
大泣きする娘をそのままにして、お風呂に入る。
「もうしらん!」

「ママ、(妹は)さびしいっておもってはるとおもう…」
湯船の中で息子が言います。
「あかちゃんはな、そういうもんやねん」
とも言います。
「じんじゃでな、にこにこいちばん、ってゆーてはったやろ。
 ママも、にこにこいちばんやで」
息子に諭されて…脱衣所へ。

結局羽交い絞めにして娘に薬を飲ませ、
そして、いっしょにお風呂に入りました。
抱っこしながら、
「お兄ちゃんは優しいなぁ…」と娘に語りかける。
娘も頷く。

「あんな(妹のことが)だいすきやから、やさしいねん」と兄が言う。

「ママも、大好きなんやけど、怒っちゃうときがあるねん」
「お薬飲まないと元気にならないから、お薬は飲んでほしいの」
「でも、怒りすぎたら…あかんなぁ。ごめんな」
母、謝る。


そして、朝を迎え…またまた薬を飲まない娘と格闘。
今朝は、パパとの連係プレーで、何とか事なきを得る。

こどもに薬を飲ませるのって、本当に大変です。
特に、粉薬が複数ある時なんかは…涙が出てきます。
頼めば飲み薬にしてくださるのですが、飲み薬になると、意外に量があったりして…。

病気にならないのが一番。
でも、
まだ、うがいもできないし…。

悪戦苦闘の日々がもうしばらく続きます…

雪遊びは楽しい…冷たいのはいや…

どうやら雪が降りそうだ…ということで、土曜日に、そりを購入。
日曜の朝、カーテンを開けると、雪景色。

「出動や!」とばかりに、そりを抱えて公園へ。
既に溶けかかっていたけれど、十分滑れる。

IMG_6767.jpg

母も滑りたくなる…
「ちょっとだけ、貸して」
「いや」
ムッとする。
大人だって滑りたい。

でも、妹ならOK.

IMG_6773.jpg

寒い…でも、面白い。
寒い…咳が止まらん…勢いで、吐く。
風邪気味の娘に、薬を飲ませたところだったのを思い出す。
吐いてしまえば、あとは元気なこどもです。

さんざん遊んで
「ながぐつのなかがつめたい…かえる」宣言。
ひっくり返りそうになる。
「ちょっと冷たいぐらい、なんやっちゅうねん!」と思うけれど、
日頃、「ちょっと冷たい」体験のない生活を思い出して
平常心に戻る。

そうか、いまどきのこどもに「しもやけ」もないわなぁ。


先日、集団登校中の小学生を見つけた時のこと。
「あのおにーちゃんたちは、えんそくにいかはんの?」
「小学校に行かはるんやで。小学生になったら、みんなで学校まで歩くんやで」
「え~!できひんわ。ママ、おくってな」

なんてことを!とか
へたれ!とか
育脳メソッドを学ぶ前なら思ったところです。

でも、知らないことに抵抗を示す脳のしくみを学んでいるので、
「なるほどね、こういう反応になるのね」と実感。

しかし、理解はするけれど
「もうちょっと、たくましいコメントはないのかい?」とも思ってしまう…
頭ではわかっても、おかーちゃんの性分がざわざわ。


いろいろ考えているうちに、お家に向かってダッシュの息子。
おしっこもしたいらしい…。
寒いとしたくなるもんね。

雪が溶けるまでのわずかな時間だったけれど、
楽しんだ、楽しんだ

‘話し上手のコツセミナー’を開催します

話をするのは苦じゃないけれど、どうもうまく伝えられない

「今日はうまく話せたぞ」と思ったけれど、いまいち反応がない。

「心をこめて伝えれば、必ず伝わる」と信じて、精一杯語ったけれど
 意気込みが伝えたのは「熱意」だけ…。

そもそも、人前で話すのは苦手…なのに、話す機会がやたらと多い…
「教える」となると…もう、毎回、自己反省会。

こんな方はいらっしゃいませんか?

「話し上手」の秘訣は、才能でもセンスでも、場数でもありません。
着目すべきは、
‘話し手’も‘聞き手’も、同じ人間、同じ性質をもっているところです。
この部分に照準をあて、
‘話し手’と‘聞き手’、双方のしくみを、脳科学や心理学の視点からご紹介し、
誰にでも通用する「話し上手」のコツをお伝えいたします。


お仕事に活かせるのはもちろんのこと、
日常生活の中でのコミュニケーションにも活かせます。

どうぞ、お気軽にご参加くださいませ。

‘伝え方’と‘伝わり方’から知る
  話し上手のコツ セミナー


 日 時 ● 2月22日(金) 18:30~20:00
 場 所 ● アクティ近江八幡 1階会議室
 参加費 ● 1,500円
 定 員 ● 15名
 申込み ● 2月20日(水)までに、このブログのメールフォームよりお申し込みください。
        件名の欄には「2/22セミナー申し込み」
        本文には「参加者のお名前と連絡先」を明記ください。

息子のつぶやき

突然
「けっこんなんて、し~ないぷぅ」
と言いだした。

なんで結婚したくないの?
ってか、そのしゃべり方はどこで覚えた?
聞きたいことがありすぎる。

「だってさ、べんきょうとかしてたら いそがしいやん」
だそうです。
よかった。
親をみてそう思った…とか言われたら、涙ものでした。


「あたりまえたいそうの、こっちのひとになりたい」
将来の夢を語り始めました。
芸人に憧れるのは、関西人の宿命でしょうか…。
晩御飯は、あたりまえ体操の音楽にのせて。
「ごはんのうえに ごはんをのせたら… おおもり」


こどものふとした言葉に
驚くし
感動するし
爆笑もするo(^o^)o

いつもと違ったセミナーを開催

1月26日、
近江八幡にある住宅展示場内のコミュニティスペース‘こっこ’さんで
セミナーを開始しました。

本当は、「住まい」を切り口にした子育ちセミナーを開催する予定だったのですが、
告知不足で、今回は参加者さんが集まらず…。

そこで、今回は急きょテーマを変更。
現在、託児スタッフさんとして活動されている現役ママさんたちにお越しいただける…と言うことで、
育脳メソッドを‘保育者の視点’からご紹介。
こどもの脳のしくみはもちろんのこと、
ママの脳のしくみもお話。
「なんで怒っちゃうんだろう」
「なんで誉めたほうがいいの?」といったお話も交えながら展開。

ご参加くださった方々の
豊富な育児経験と、託児スタッフとしての保育経験から、
とても貴重なお話をたくさんお伺いすることもできました。
「そうそう」と大いに頷くことが多くて、
それはそれは楽しい時間でした。
いやぁ、有意義でした。
私がはしゃいでしまい…すみません。

普段は‘伝えたい’内容が多すぎることもあって、
私が一方的に話すセミナーになってしまうのですが、
今回のように、互いの話を交えながら進めていくのも…「あり!」だと深く感じました。

今年は、このパターンのセミナーも開催していこう!
居心地のいいカフェ…なんかが会場にできるといいなぁ。
お勧めの場所がありましたら、ぜひお知らせくださいませ

セミナーの終盤、パパとこどもたちが迎えに来てくれました。
そのまま、寒空の下、住宅展示場内の遊具で遊びだす…。
寒くて、もはや痛い…。
でも、待っててくれたし…ちょっとぐらいは付き合わんと。

遊具の冷たさにびっくりした!


生きていてくれてありがとう

不覚にも、観てしまいました。
今晩、放映された「ゆりちかへ」…。

番宣を観て、すでに半泣き。
観ないでおこうと思っていたけれど、
娘と遊んでいるうちに、
そして、寝かしつけながら…
ずるずる観てしまった。

で、だらだら涙が。

一人目のこどもを授かってから、
こどもを失うこと、
こどもを残して自分が先立つこと、
考え出すと、息ができなくなるぐらい辛くなるので、
この手の番組は極力観ないようにしていました。

なんで観ちゃったんだろう。

おっぱいを飲みながら腕の中で寝付いた娘の顔を見ながら、
「とにかく、元気で、健康でいてね」と心底願う。

娘を布団に急かせると、
待ってましたとばかりに息子が膝の上に。
ママが添い寝をしないと寝付けないらしく、いっしょにテレビを観だす。
「ママが、こんなふうに病気になったらどうする?」と尋ねてみる。
「いやや…」と言って半泣きに。
「あかん。絶対、死ねへんわ」と強く強く誓う。

生きていることの尊さと、
生きているからこそ、必ず迎える「死」というものに、
久々に向き合って感じた夜です。


先日、幼児を膝の上に乗せたまま運転されているお父さんを見かけました。
きっとそのスタイルだとこどもの機嫌がいいのだろうな…。

私も、
抱っこやおんぶのまま こどもが寝てしまうと、
「起こしたくない」ので、このまま運転席に座りたくなる衝動に駆られたことが度々ありました。
今でも、
早く家に帰りたいのに、
こどもがなかなかチャイルドシートに座ってくれない日なんかは、
いっそチャイルドシートなしで助手席に乗せようかな…と思うこと…しばしば。

でも、どれだけ気を付けていても、交通事故は起こるもの。
「絶対に事故は起こさない」と細心の注意を払っても、
当たってこられたらどうしようもない。
万が一、こどもを膝の上に乗せて運転していたときに事故にあったら?
間違いなく、こどもはエアバッグ代わり。
自分が助かるために、こどもを犠牲に?

そう考えれば、やっぱりこどもは後部座席のチャイルドシートに。
「座りたくない」と泣いて叫ばれても、頑として座らせる!
根競べ。


なかなか寝ないわが子たち。
長く寝てくれると、どれだけ嬉しいか。
でも、
いつもより長く寝ていると、生きているかどうかが心配になって
そっと鼻のところに指をあて、呼吸を確認。
今でも…です。

生まれてきてくれてありがとう…の次は、
生きていてくれてありがとう…です。

ぼっくのいっえ♪

NHKのおかあさんといっしょ。
今月の歌は、いえ イェイ!
 こちらから → 聞けちゃいます

それはもう、ノリのいい曲で。
時間のある日は、おかあさんといっしょが観られるので、
今朝は歌詞を覚えようと、必死で字幕を見ながら歌っていました。




よくよく歌詞を眺めてみると、なかなかいいことゆーてるなぁ…と。

いえにも いろいろ あるけれど
どんないえも あったかい
そとより うーんと あったかい

いえにも いろいろ あるけれど
うーんと げんきを つくっちゃう
あしたの げんきを つくっちゃう

ほっとして ほっとして
ママといっしょに パパといっしょに
ともだちといても ひとりのじかんも
やっぱりわがやは イェ~イ! イェ~イ! イェイ イェイ イェ~イ!

みんなが いちばん イェイ!ってなるばしょでありたい いえ~い!

ぼ・く・は・い・え! いえ~い!!


必ず「ママもいっしょにおどろう!」と誘われるので、
朝っぱらから踊ってます。

「だっこして」という注文がいはいると、
こどもを抱きかかえ、上に放り投げます。
息子、17キロ…2リットル入りのペットボトル約8本分を担いで投げる
身体が悲鳴を上げます…。
でも、できる限りの誠意は見せないと
「もう、このおうちにはすまない!」
「(ぼくの)いるところがない」
「(ぼくは)いらないってことか?」
と、どこで覚えてきたのかわからないセリフで、ヨヨヨ…と泣くので…
母は頑張る。

「おうちがいちばんすき」と言ってくれる息子でいてほしいし…。

そうそう、
「イェ~イ」のところでジャンプを試みる娘。
この時期はまだまだジャンプがうまくできない月齢なのですが、
ちょこっとずつ跳べるようになってきました。
1歳前半の子のジャンプは可愛いですよ~。
膝がうまく曲がらないので、ロボットみたいです。
動画で撮らねば。
…そういえば、
娘をビデオで撮ったのは…3ヶ月前?

二人目ちゃんの、写真の少なさにも…我ながら驚きます。

一人でできることが増えて…ちょっとさびしい

ここのところ、仕事の都合で、保育園に預ける時間が早い。
ということは、朝の支度に余裕がない…ということでもある。

大げさでもなんでもなく、分刻みで行動しないと間に合わない。
保育園につき、駐車場から園舎まで小走り。
そして、
 娘…先生に預ける
 兄…自分のことは自分でしてもらう
 母…園バッグの中身を指定の場所に仕分ける×2人分→クラスを横断するため、廊下をダッシュ

何に手間取るか…それは、園バッグの中身を仕分ける行程。
 オムツの補充
 着替えの補充
 給食の準備
 お手拭きタオルの準備
 連絡帳の提出
 などなど
手慣れたものではあるけれど、妹の部屋、兄の部屋…と移動するとなると…。

ところが、最近、息子が
「じぶんでやるから、ママかえっていいよ」と言うようになった。
お友達が一人で準備している姿を見て発奮したらしい。

今までも一人で準備はしていたけれど、傍にママがいてくれたら…という条件付き。
ママは何にも手伝わずに、そこに居るだけの存在。
でも、ママがいたらできるし、いないと上手くできない…という自己申告。

でもでも、ここ数日は、
「ぜんぶやれるから」
「みてなくてもいいから」
そう言って、一人で準備をしている…模様。
(じっとみてたら怒られるので、さっさと帰る…事の真偽はわからない)
忙しい朝には、本当に助かる。

自分でできるしスイッチが入ると、何とか自分でやりきるもんだ。
感心。
余計な口出しはしないで、まるっぽ任せたほうが、うんと上手くいく。
育脳メソッドだ。

「ひとりでできること」がどんどん増えてきた息子。
ママがいないと…という場面が減ってきて、単純に、ママの負担が減ってきた。
ありがたい。
でも、
なんだかさびしい。

早く一人前になってほしい…という思いと、
いつまでも構ってやりたい…という思い。
どっちもあります。
相反する2つの思いだけど、
どちらも主語が「母は」であることは共通項。

子育ちを考えるとき、
主役はやっぱり「こども」。
「母は」を主語に置いてしまうと、こどもが自ら育つ機会を奪ってしまうこともあり得ます。

そう思うと、「ひとりでできること」が増えてきた息子に、拍手。
こどもにしがみついたらあかん!
さびしいけど、
肝に銘じておきます。

一日一話の読み聞かせ

昨年末に、
一日一話・読み聞かせ おはなし366日という本を見つけました。
自分では選ばないレパートリーのお話も入っているだろうな…と思ったので、
お年玉として息子にプレゼント。

今年の1月1日から毎日一つずつ読んでいます。

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いわゆる「物語」の日もありますが、
その日にちなんだお話もあり…。
1月7日には「七草粥」、1月10日には「えびす講」という言葉が登場。
親も忘れている年中行事に気づく。
お話のおもしろさ…よりも、親子の話題づくりに貢献。

「やぎ座の人はどんな人」という題のお話があった日。
「やぎ座の人はしんせつでていねいなしごとをする…略…でも、ほかの人にきびしすぎる」
という一文があったりすると、
親は「へぇ…」と思い、
息子は「やぎ座ってどういうこと?」と質問してくる。

そうそう、「あくまの階段」というお話の日もあった。
話のどこに「怖さ」が潜んでいるのかを伝えるのに四苦八苦。
そもそも、「あくま」を教えるころからスタート。
虫歯菌マンの格好をしてるやつ…と、ひとまず紹介。

IMG_6787.jpg

短いお話ばかりなので、読んだ後の親子の会話も楽しめる。
オチのない話も多いけれど、
読み聞かせの時間を楽しんでいるみたいで
「きょうは、なんのおはなしかな?」と朝からチェック。

なんだかよくわからないけれど、娘もこの本を抱えて持ってくる。

絵本をよく読む兄の影響か、
娘も絵本が大好き。

兄もどっぷりはまった、かがくいひろしさんの「だるまさん」シリーズ。
直筆サインを書き加えながら、朝も晩も、何度も何度も読んでます。

IMG_6790.jpg

ユーチューブで、これを見つけた時、
 だるまさんが → 動きます
娘、興奮のあまり、叫びました。
あまりの絶叫に、ほんまに驚いた。

おんなじことゆーてる

家事をしてたり、
顔を洗っていたり、
手が離せないときほど、娘が寄ってくる。
抱っこして…とせがんで、ぐずぐず泣き出す…。

なので、
「今は無理」と思った時には
「ほらほら、お兄ちゃんが面白いことしてはるで~」とか
「ほら、パパが抱っこしたろうって」とか、
娘の関心を他に向けようと話しかける。

ほぼ間違いなく、うまくいかない戦法ではあるものの、
飽きずに試みてしまう。

で、
この最弱の戦法を、息子が実践するようになってきた
かるた遊びをしたいときや
一人でブロック遊びをしたいときなど、
妹に触られたくないものを並べた時には
「ほら、ママがあそんだろうってゆーてはるで。
 ママのとこにいっておいで」
母とおんなじことをゆーてます。

真似ぶから学ぶ
この過程をしみじみと眺めてます。
自分が過ごす環境の中で、見たもの、聞いたもの、知ったもの…それしか、身につかない。
そらそうよねぇ。
良いとか悪いとかの価値判断の前に、
親の習慣=こどもの習慣
自分の周りにいる人の言動しか、こどもは知らない。
そう思うと、
「(親のことはおいといて)こどもだけは、〇〇しなさい」とは言えないなぁ。
言ったところで、効き目もないだろうし。

いまさらながら、「毎日の習慣」って大事やな…と思います。

割烹 松長さんと、初銭湯

京都は、烏丸御池近くにある、割烹 松長さんで新年会。
3年前に起業セミナーでご一緒した方々も集まる…ということもあって、
「これは何が何でもいかんとあかん!」

昨年は、娘がまだ4ヶ月だったの、泣きの涙で見送りました。
でも、今年は、今年こそは、皆様に会いたい。
というわけで、こどもたちと一緒に参加。

松長さんの若女将さんも、セミナーで共に学んだ仲間。
おおらかで気さくで、でも、細やかな気配りのできる、ほんまにええ若女将。
息子がお猪口でピラミッドを作り、割ってしまったときも、
「かまへんかまへん。割らなわからんわな」と笑い飛ばして
即座に木の器を貸してくださいました。
うちの子だけでなく、その場に集まった方々すべてに、居心地のいい‘おもてなし’。
すごいなぁ、魅力的やなぁ…と改めて思いました。

この女将のもとに集まる方々だけに、
新年会でご一緒させていただいた皆様は、一様に濃くて、パワフルで、魅力的。
初対面の方が多かったのですが、即座にお近づきに。
本当に楽しい新年会。

ママが楽しい場だと、こどもも楽しくなるようで、
美味しいご飯をたくさん頂きながら、
初めての場とは思えないぐらいの馴染みっぷりで遊んでいました。

そうそう、大きな卵焼きが出てきたのですが、
それが美味しいのなんの。
親子でいくつもいただきました。
息子に「ママ、たまごやき、あしたつくってな」と言われましたが、
あの味は…無理です。
ごめん。
また、食べにこうな。

楽しい時間はあっという間に過ぎ…。
次の日も朝が早いので、一足先にお暇を。

そして、すぐ近くにある銭湯へ。
お風呂を済ませてしまえば、帰り道の車の中で寝て…そのまま布団へ…計画。

さてさて、街中の銭湯は初体験のこどもたち。
テンションが上がりすぎて、頭からお湯をかけても泣かない娘。

もの珍しいので、やたら動くし、やたら触りたがる兄妹。
そんなときに、さりげなく声をかけてくれるおばあちゃんたち。
「かしこいなぁ」
「かわいいなぁ」
「赤いところを押したら、熱いのが出てくるで」
「ほら、あそこ見といてみ。水がな、じゃーって出てくるわ」
「そっちのお風呂は、水やで。びっくりするで」
「そのお風呂はな、電気がな、びりびりってくるねんで」
何気ない会話。
親しげな口調。
あたたかい眼差し。
こどもたちも自然になじみます。

私が髪を洗っているときには、特にこどもたちをよく見てくださっていました。
危なくないように…と声もかけてくださる。
「ありがたい」の一言に尽きます。

地域でこどもを育むって、こういうことなんやろうな…と実感。
みんながこどもをみてくれている。
これは、親としては本当に心強いこと。

脱衣所でもおばあちゃんたちが、何度も何度も愛おしそうに声をかけてくださる。
「かわいいなぁ」
「えらいなぁ」
すると、
「なぁ、おばちゃんのタオルは、スヌーピーなん?」
息子も話しかけ始める。

ええなぁ、こういうコミュニティは、ほんまにええなぁ。
そう思いながら、親子でリンゴジュースを飲みました。
フルーツ牛乳がなかったのだけが残念(笑)。

息子に教えられる

今日は、おばあちゃんのお誕生日でした。
いつもはお花やプレゼントを贈っていたのですが…今年は日々の忙しさに紛れて準備できず…。
孫からのお誕生日おめでとうコールだけに。
「改めて、お祝いせなあかんなぁ」と思いながら、
出張講座に出かけました。

で、帰ってくると
「きょうはな、おばあちゃんのたんじょうびやねん。
 たんじょうびはな、おばあちゃんのおうちでおいわいせなあかんねん。
 だからな、おばあちゃんのおうちにいこう」
と息子がパパを説得していた様子。

離れて暮らすおばあちゃんに、「誕生日プレゼントを届けたい」というよりも
会って「おめでとう」と言いたいらしい。

朝のうちから「おばあちゃんちにいこうか?」と息子に誘われていたものの、
「また今度お祝いしような…」と流していた自分に喝が入りました。
そうか、ちゃんと会って、直接「おめでとう」って言いたいねんな。
お祝いしたいねんな。
ならば、
参りましょう。
いざ、おばあちゃん家へ。
片道90分ぐらいやし…とパパのエンジンもかかる。
出発しました、17時に。

で、おばあちゃん家で一緒にごはんを食べて、ケーキでお祝い。
チョコプレートの字が
「おばあちゃん」ではなくて「ろばあちゃんや!」と若干お怒りモードの息子。

IMG_6763.jpg

思い出しては「おばあちゃん、おめでとう」という息子。
私とパパが何にも言わないと
「ママもパパも、おくちがないんか!」と指導が入る。
慌てて
「おばあちゃん、お誕生日おめでとう」と言う。

自分のお誕生日だけでなく、
家族のお誕生日も大切にしてくれる息子に感動。

「ハッピーバースデー、うんこちゃん
と歌っていましたが、その照れ隠しも可愛いもので。

弾丸ツアーで、滞在時間は2時間もなく。
帰り道、
「おばあちゃんは、ひとりですんではるねんな。いっしょにすまなあかんな」と言いだす息子。

みんなで楽しく過ごしたい!という気持ちが育まれているのだとしたら、
本当に嬉しい発見。

「ほんまに優しいなぁ」
「おばあちゃん家でお祝いできてよかったわ。ありがとう」
パパと一緒に何度も息子に気持ちを伝える。

大事にしたいモノがあっても、
大人の事情で目をつぶってしまうことが多々ある。
こどもに指摘されて、はっと我に返ることが幾度もある。
「こどもだからこそ、見誤ることなく、はっきりと見えているものがある」

そう改めて確信。

合意形成

1月19日、本日は、おうみ未来塾の本講座の日。
テーマは「リーダーシップと合意形成」

いやぁ、中身が濃かった。
「気づく」ことばかりで、頭がフル回転。
間をおかずにおさらいをしなくては!

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講座の後は、新年会。
さっくばらんにいろいろ話す。
でも、
自然と未来塾での活動の話、
近しい話に。

「思い」を持って集まった仲間だけに、
講座も食事の場も、毎回、熱い場になります。
みんなが同じ考えであるわけではないですし、
考えが違うからこそ、
自分の思いもよらない方向に展開したりして、
新たな気づきが生まれる。
刺激がある。

互いを批判・非難することは、ない。
だから、合意形成が可能になる。
ただ、どのレベルで合意形成がでいるかは、
リーダーの腕の見せ所。

未来塾の皆さんと過ごす時間は、常に学びの時間です。
育児にも活かせる学びもあって、
子連れでの参加を受け容れてくださる皆さんに感謝。


育児以外に集中する時間があると、
不意の休憩時間に、たまらなくこどもたちに会いたくなる。

新年会を一足お先に失礼して、
実家に預けていたこどもたちを迎えに行きました。
「マァマ~」と出迎えてくれるこどもたちにも大感謝。

安土建築工房さん

安土建築工房さんにお邪魔しました。

とっても素敵な空間がある!ということを聞いていたものの、
なかなかお伺いすることができなかったのですが、
ようやく、ようやく、願いがかないました。

しかし、めっちゃ雪が降る日になってしまい…
「日頃の私の行い?」と思いつつ、
でも、でも、雪景色も楽しめました。

 安土建築工房さんのホームページ → こちらをクリック

1階は大工さんの作業場。
木の香りが!
瞬時に実家の近くにあった大工さんの作業場を思い出しました。
私が小さいころは、小学校の机に入れる引き出しを各家庭で準備する…時代でした。
イチゴのパックが入った段ボールを引き出しにする子もいたなぁ。
わが家は、近所の大工さんのところで分けてもらった端材で、
父親が器用に引き出しを作ってくれました。
まさに「引き出し」そのもの。
これが誇らしくてたまらなかった…そんな記憶が蘇ってきました。
怖い父親のイメージが強かったのですが、
父親の器用さには、心から尊敬していたことも思い出しました。

されさて、この素敵な空間。
木の端材で作られたおもちゃがずらり。
写真には写っていないですが、木でできた椅子も可愛いのなんの。

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この空間をお借りして、親子教室やお話会を開催したい!
絶対に開催したい!
冗談抜きで、5分おきぐらいに思いました。

数ある木のおもちゃは、すべて‘木そのもの’の色と質感。
カラフルな色が塗られたわけでもないし、
音が鳴ったり、変身したりするわけではないけれど、
「なんにでも自由にみたてて想像の世界で遊ぶことができる」と
工房の社長さんが仰いました。
「そういう‘あそび’の空間として創ったんです」とも仰いました。

探していました。
そういう場所。

あれこれお膳立てをしなくても、「ある」もので、「あそぶ」。
すぐ近くに山もあるので、山で見つけたものを利用して、自分たちで「つくる」ことも可能な空間。

いろいろやってみたいことが膨らんできました。
企画します。

安土建築工房さん、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

だもん亭

近江八幡にある、ビストロだもん亭さんで、
大切なお友達とランチ。

古民家を改装した居心地のいい空間。
地の野菜を使った美味しいお料理。

これは、ビーツというお野菜のサラダ。
鮮やかな色が目にも美味しい。
どんな味がするかは、食べてのお楽しみ。

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器もおもしろい。

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デザートには、オリーブオイルのアイスクリーム。
びっくりがいっぱいのメニューでした。

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美味しいお料理と、たのしいおしゃべりに…3時間も居座ってしまいました。
ママ友でもある彼女。
こどもの話ももちろんしましたが、
自分の話もたくさん。
今までの話、これからの話。
うまくいったことも、うまくいかなかったことも。
はっきりしていることも、迷っていることも。
とめどなく、たくさんおしゃべり。

何か明確な答が出たわけではないけれど、
こころの中は晴れ晴れ。
すっきり。
お料理のおかげもあるけれど、
おしゃべりの効能も見過ごせない。
こどものことだけでなく、
自分の話がたくさんできたこと…これが利いたなぁ。

脳の疲れを取る方法、
それは「楽しいおしゃべり」
これを実感したひと時でした。

子育て現役ママにお勧めしたいです。
「こども」の話ではなく「自分の話があれこれできる」おしゃべりの場。
こういう場づくりもやっていきたいなぁ

だもん亭さん → 詳しくはこちら

‘地域’と‘こども’

前職時代から、ずっと追っかけてみているのが、
毎年実施されている「全国一斉学力テスト」と同時に実施される「学習状況調査」の結果。

こどもたちに様々な質問調査を行います。

その中で、ここ数年、ずっと気になっているのがこの項目。
(いすれも、公立小学校に通う小学6年生の回答)

今住んでいる地域の行事に参加していますか
 回答
  あてはまる           33.6%
  どちらかといえばあてはまる   29.6%
  どちらかといえばあてはまらない 20.9%
  あてはまらない         15.8% 

学校や塾の先生や家の人以外の地域の大人と一緒に遊んだり,勉強を教えてもらったりすることがありますか
 回答
  よくある   15.4%
  たまにある  23.6%
  あまりない  20.3%
  ほとんどない 40.6%
 
幼いころから多世代の人と交流する機会があると、
否が応でもコミュニケーション能力を磨かざるを得なくなります。
親すら知らないことを教えてくれる「ひと」や「場」があるので、
こどもたちの感度はよくなっていきます。

ネットで検索すれば、
「自分の知りたいこと」を知ることはできますが、
検索キーワードにすら上らない「自分の知らない世界」は知ることはできません。

「何を見せよう」と意図せずとも、
自分の身の回りにあるものにはアンテナを張り巡らせているこどもたち。
だからこそ、いろんなものが混在する‘地域’の中で育てたいと思います。
たとえ、こども自身が、自分にとって耳心地のよくない声を聴く機会があったとしても、
それすら飲み込んで乗り越える力を身に着ける…そんな機会にしてほしい。

こどもの住む世界は、確実に親の住む世界とシンクロします。
だからこそ、まずは、親自身が積極的に‘地域’に溶け込んでいかなければ…。

切り口はいろいろあると思います。
この切り口を明確にし、親も子も‘楽しい’場づくりを…と、ただいま模索中。

にょきにょきの杜

京都でとっても素敵なイベントがあります。
その名も、にょきにょきの杜

民間グループが立ち上げた、
自立・子育て・介護の応援を目的としたイベントです。
地域の皆様にもご参加いただき、その輪が広がって、
大人もこどもも`にょきにょき’と元気な心が育つようにと名付けられたそうです。

今は子育ち支援を中心に活動している私ですが、
そもそも、こどもは`地域’で育んでいくもの。
いろんな人と人とが交わる場を広げていくことも目指すところです。

にょきにょきの杜を主催されている京遊雅さんとのご縁があり、
3月3日のイベントに講師として参加させていただきます。
滋賀でも、多世代交流のできるイベントを企画するべく、勉強してきます!

現在チラシ作成中。
そこで、
ひとまず先にブログにてご紹介。

第4回 にょきにょきの杜
やさしい育脳メソッド&手づくりメソッド

●日時 3月3日(日)10:00~16:00
●場所 こども未来館 4階 第一研修室B

●内容① 
 10:00~11:00 
  育脳メソッド「こどもに届く 誉め方・叱り方」
    フリートーク 11:00~12:00
 13:00~13:30
  カラーメソッド「こどものカラーを知ることで、育て方がわかる?」                      フリートーク 13:30~14:00

●内容②
 14:00~16:00
 手づくりメソッド  
    かわいいにぎにぎ
    ほにゅうびんカバー
    パステルアートでメッセージカードづくり
    ランチョンマット
    パパの手作り木のおもちゃ
    デコレーション写真づくり
 体験ゾーン
    お雛様にちなんで、女の子は着物で写真撮影
    ベビーマッサージ
    カラーセラピー

●参加費 
 内容① 2つのお話で、1名様500円
 内容② 各ブース毎に500円

ご予約・お問い合わせは  
京遊雅(きょうゆうが) ℡ 075-255-1686
     

おさななじみと共に成長

一人目を出産するときに参加した、
プレパパ・ママセミナーで一緒になったご家庭と
今でも親しくお付き合いさせていただいてます。

おんなじ産院で、おんなじ頃に出産。
二人目も、2ヶ月違いで出産だったので、
こどもたちの成長もほぼ同じペース。

それこそ、生まれた時から接する機会の多かった兄たち。
0歳の頃、1歳の頃、2歳の頃、3歳の頃、4歳の頃、
遊び方や関わり方がどんどん変わっていくのが
毎回新鮮な発見。

3連休の中、久々に半日遊ぶ機会がありました。
4歳にもなれば、
じゅうぶん言葉のやり取りでコミュニケーションがとれるので、
無駄に泣いてごねる場面がなくなりました。
「成長したなぁ…」
しみじみ感心します。

いっしょに芝生すべりも
パパが「パパにも滑らせて」と、
そり代わりのダンボールを借りようとすると、頑として拒否されてました。。。





そしてそして、
これまたおんなじ産院で、しかも、おんなじ個室で、さらには入れ替わりで…
親しくさせていただいているお友達とも遊ぶ機会があった3連休。

半年以上ぶりの再会。
会うまでは若干戸惑っていたようだったけれど、
会えば豹変。
こども同士にしかわからんテンションで
えらい盛り上がりよう
(なんやようわからんけど、娘もテンションが上がる)

「仲良くしいや」
「じゅんばんばん…やで」
「ほら、貸してあげ~な」
「ごめんな、意地悪してるなぁ」
わが子の至らなさを母が必死にフォローするの図…であった、あの頃は遠い昔…。

気心の知れた仲とはいえ、
おもちゃの取り合いや、泣いた泣かせた…は、バツが悪い。
これが「〇歳のこどものスタンダード」だと理解していても、
やっぱり円満に済ませたい。
母親の‘自己保存の本能が過剰に反応’しっぱなし…でした。
わが子の気持ちに添うことなく
「ごめんは?」と促していた私。
いまさらですが、ごめんなさい、息子。

こどもの遊びを傍観しながらお茶が飲める時間…。
素晴らしい

感動をかみしめながら、ママトークも楽しめたひと時でした。


こどもは必ず成長するもんですな。

わかってるけど…もうちょっと

わかってるけど…もうちょっと…

それは、息子のこと。
「初めてのこと」には尻込みをする
動物は全般に苦手なので、なるべく視界に入らないところにまで逃げる
仮面ライダーは好きだけど、悪者は怖いのでテレビは見ない

まだまだ発達段階にある脳。
ようやく第2ステージに入ろうとしているところ。
どれもこれも「なんでそうなるか」については、よくよく理解できる。
(なんやかやゆーても育脳インストラクターの端くれなので)
でも、
「もうちょっと大きくならんものかいなぁ…肝っ玉」 と思ってしまう。

時期のものだし、
さらには、
「慣れれば変わる」ものだし、
‘今すぐ’できるようにならなくちゃ困ることでもないし…
冷静に考えたら
「まぁ、いいか」ってことばっかりだけど…ねぇ。

賀茂神社で、お馬さんの安全祈願大祭。
きっと本物の馬に会えるのでは…と思って、家族でお参りに行きました。

居ました、居ました。
立派なお馬さん。




馬を見た瞬間、身体が強張る息子。
鼻をぶるるんとならされると、脱兎のごとく逃げ、二度と近寄らない。
耳をふさいで走っていく…
以上、終わり。
もう、近づかない。

母としては、
もうちょっとだけ、もうちょっとだけ
「怖いけど、ちょっと近づいてみようかな」的な姿勢が欲しかった。
でも、どんな声をかけても
「もう、いわんといて!」
「こわいから、いや!」
取りつく島もない。

「統一・一貫性の本能」…いつもと違う環境下では、脳はパフォーマンスを発揮できない。
「自己保存の本能」…自分を守るために頑固になる
まさに、脳のなせる業やなぁ…と思う一方で、
「それでも、もうちょっと挑戦して欲しいわ」と思う。

でも、きっとこれも
「なんにでもチャレンジできる子に育てたい」という
親の側の自己保存の本能が過剰に反応しているだけ。

あるがままの息子を受け容れてやろう、という思いと、
母の思うように育ってほしいという思い。
行ったり来たりします。


ママがお馬さんをなでなでしていると、
娘も近づいてきて、なでなで。
今のところは「こわいもんなし」の娘です。




比べたって仕方ないけど、
娘が頼もしく見えました。

パパと遊ぼう…開催しました

1月12日、
ずっとずっと開催したかった講座、
パパと遊ぼう‘ふれあい遊び’と‘子育ちのお話’

10組を超えるパパとこどもたちにご参加いただき
実現できました。
ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。

今回は、0歳~3歳ぐらいまでのお子様に的を絞ってお話。
こどもたちの発達について、主に脳科学の視点からご紹介。
今回はこどもたちとの`ふれあい遊び’もありましたので
通常お話している内容の、ほんのさわり程度しかお話していません。
一番理屈っぽいところをすっ飛ばし…ましたので、不十分な解説だったかと。

でも、この時期のこどもたちへの`誉める’`叱る’のアプローチ
`好きになる力’を育む重要性
そして、
母親の子育て環境をバックアップするための父親の自立のお話
これだけは「伝えたい」と思い、ご紹介いたしました。

最初に、
「こどもたちがじっとしていられないのは当たり前ですので、
どうか『あかん、あかん』といった否定語は一切なしの90分でお願いします」
とお願いしたところ、
皆様、最後まで否定語を発しないでいてくださいました。

プロジェクタやホワイトボードに興味津々にこどもたち。
ときどきセミナーは中断いたしましたが、
これこそ、こどもたちの健全な姿。
親の都合の良いようにはじっとしていてくれません。

対象は0~3歳のこどもたち。
「あかんやろう」と一蹴して大人の言うことを聞かせるのは簡単ですが、
「興味を持って動いたら(遊んだら)厳しく怒られる」の経験があまりにも頻繁だと
怒られるぐらいなら、何にもやらない。じっとしておこう…と非常に消極的なこどもになる可能性が。

「ここまではいいけど、ここからは、困っちゃうな」と大人の気持ちを伝え、
少しでも約束を守ってくれたなら
「ありがとう、嬉しいわ。助かるわ」と誉める。

人の役に立つって嬉しい…という気持ちが育てば、
「困る」ことはしないようになります。

そんな一コマが演出できたらな…とも思いました。
が、
ゆっくりお話を聞いていただくことはできなかったので、
次回は「がっつり話を聞いていただける会」も企画しようと思います。

短い時間ではありましたが、ふれあい遊びもご紹介。
かわいいこどもたち、何人かにご協力いただきました。

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なんだかんだ言っても、パパにはパパの得意分野があり、
ママにはできないことを、いっぱい蓄えている…パパ。
ママとおんなじことをしたって、ママには叶わない。
だからこそ、パパは、パパらしく、パパが楽しいことをこどもたちに魅せてやってほしいと思います。

こどもたちに向ける愛情たっぷりのパパの笑顔。
焼きつきました。

パパ、素敵です!
これからもよろしくお願いします。

おにーちゃんならOK

「ごはん、もうたべへん」
「ごちそうさま」
お手手を合わせて、はい、さよなら…

今晩も、食事の途中で勝手に終了する娘。
もちろん言葉は話せませんが、表情とジェスチャーで、
前述のことぐらいは体現。

母が追っかけて食べさそうもんなら、
火に油を注ぐようなもの。
仕方がないので、兄と仲よく楽しそうに食べ続け、
娘の興味関心を引いてみる。

状況を素早く理解した兄が、
「そうかそうか、おにーちゃんにたべさせてほしいいんやな」と言いだし
娘のお茶碗を手にし、一口サイズにスプーンに盛る。
「おいで、おにーちゃんがたべさせたげる」
兄が妹に声をかけると、
たたたたたっと駆け寄ってきて、
ぱかっと口を開け、食べる。

次に、椅子によじ登り着席。
兄から運ばれてくるご飯を待つ。

お兄ちゃんが自分のご飯を食べだすと、
腕をつかんで「食べさせて」アピール。
もう、母の姿は眼中にない。

すごいなぁ、すごいなぁ、すごいなぁ。
なんだろう、この兄マジック。


オムツを替えた後、ズボンを履いてくれない娘に辟易していると
「そうかそうか、おにーちゃんがいいんやな」と言いながら
兄が履かせてくれる。
妹、とっても嬉しそうにじっとしている。

なんやろう、これ?


最近、歯磨きがマイブームの娘。
兄の隣で歯を磨くときの表情がいちばんいい。

今日は兄が唇をめくりながら念入りに歯を磨いていた。
すると…
妹も自分なりに口の周りを触りながら、歯ブラシを駆使。

「まねをしたい」
特に、「好きな人のまねをしたい」
脳の本能、ぴかぴかに光ってます。


妹に手こずるときは、兄とタッグを組む!
これ、最近のセオリーです。

お絵かき

書くこと、描くこと、
とっても意欲的です、このごろ、息子。
特に何もしかけていないけれど、なんだかマイブームのようで。

今朝は、保育園の準備を全部済ませた後、隙間時間にお絵かき。
洗面所にいたら、「みてみて」と描いたものを見せにきました。

「あんな、ここがへいわどうで、ここがイオンやで」

なんと、なんと、生活感漂う…
でも、地図のような、建物のような…よく描けている。
思ったまんまに「すごいなぁ、よく見てるなぁ」と感心した気持ちを伝える。

第二弾を描こうと思ったのか、息子、リビングに戻る。
入れ違いに、娘、自作の絵を持って登場。
月齢の割にはよく描けている…というか、素晴らしい筆圧。
「おお、自分で描いたの?たくさん描けたね~、すごいね」と言うと
こくんと満足げに頷いて…去る。

またまた、息子、登場。
「ここはな、ドラッグゆたか、やで」
おお、生活の動線が見事に再現

よく覚えてるなぁ…と毎日感心します。
些細なことでも、ちゃんと記憶に残せるようになってきました。
適当なことは言えへんぞ!と気が引き締まる。

保育園に行こうとするも…娘が靴下を履いてくれない。
ジャンパーも着てくれないし、靴も履いてくれない。
イラッとし始めると
「ほら、ちゃんということをきかないとだめですよって、じんじゃがいわはったやろ」
「おねがいごと、きいてもらえなくなっちゃうよ」
息子が妹に諭し始める。
初詣で、娘がひいたおみくじに「ちゃんと人の話を聞きましょう」的なことが書いてあったことを
思い出したらしい。
大吉をひいた兄が、末吉をひいた妹にレクチャー。

こどもがこどもに話をすると、意外にうまく効くもので。
母、助かります。

年少さんの一年間の変化はすごい。

パパと遊ぼう ‘ふれあい遊び’と‘子育ちのお話’

いよいよ、3日後に迫りました。
パパ参加の企画です。

お席、もう少しだけ余裕があります。
3連休の一日、こどもたちと過ごす濃密な時間、
是非お気軽に遊びに来てくださいね。

パパと遊ぼう‘ふれあい遊び’と‘子育ちのお話’

もっともっとこどもとふれあいたい。
あそびたい。
〇〇な子に育ってほしい。

いろんな思いがあるものの、
毎日の忙しさに紛れ、
なかなかこどもにも、ママにも、自分の思いにも向き合えない。

そんなパパはいらっしゃいませんか?
新しい年の幕開けに、パパ向けの会を開催します。

「誉めてばかりは甘やかし。強い子にならへん」
でも「厳しく接したらどうなるの?」
「優しい子になってほしいけれど、具体的にどうしたらいいの」
いろんな思いがあるかと思いますが、
こどもの体の発達・心の発達・脳の発達を知ることで、
こどもとの関わり方が見えてきます。

当日は、ふれあい遊びのご紹介もいたします。
是非、お子様と一緒にお気軽にご参加くださいませ。

日 時 ● 2013年1月12日(土) 午前10時~11時30分

場 所 ● アクティ近江八幡
       アクセスはこちら → アクティ近江八幡地図

参加費 ● 500円

対 象 ● 0~3歳までのお子様をお持ちのパパ(とママ)

定 員 ● 8組

お申込 ● このブログのメールフォーム(左下にあります)よりお申し込みください。
      1月11日(金)〆切です。
      件名「1月12日申込」・本文「参加者のお名前・連絡先・お子様の年齢」
      上記をご記入くださいませ。

その他 ● ママのご参加も可能です。
      その際は、申し込みの際にママのお名前もお知らせください

カフェ539

めっちゃ、ええ場所見つけました。

カフェ539
 539さんのホームページは → こちら

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1階は、女子心をくすぐる雑貨がいっぱい。
のんびりとお茶を楽しめる空間。

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2階は、小さなこども連れでも気兼ねなく食事ができる快適な空間。
今度はこどもと一緒にランチに行こうっと。

そうそう、習字のできるスペースがありました。

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中学以来の習字。
ほんと~に久々の墨の匂い。
ふか~く息を吸い込むと、とっても懐かしい感覚が。

さて、何を書こうか。
ちょっと考えてみて、閃いた。
これ!

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叶えたいこと
叶えたいもの

きちんと言葉にできないものもあるもあるけれど、
叶えたい想いは一文字で表せます。

「あかん」「やっぱり無理やわ」といった類のことばは横に置いといて、
「できるやん」と常にプラス思考。
‘プラス’の言葉を‘口’にしていけば、叶います。
叶えるぞ、2013年!

いやや

「いやや」
「いやぁ~」
それはそれは、バリエーション豊かに叫びます。
娘。

少し前までは、数少ない語彙のひとつで、
いろんな意味合いを含んでいた言葉。
でも、今は…、
紛れもなく“拒否”“拒絶”を表しています。

娘が嫌がることリスト
・オムツをはくこと
・服を着ること
・靴下をはくこと
・靴をはくこと
こうやって並べてみると、裸族?かと思う。

夏場はいいけど、冬は困る。
風邪をひいちゃうし。

冬は困るのよ~。
誰が困る?
そう、母が困る。
゜当の本人はちっとも困ってない。
「風邪、ひいちゃうよ。しんどくなるよ」と言ったところで、
よくわかっていない。

本人が「困る」ケースでなければ、本人の言動は変わらない。
必要性がないんだから。

未熟な上に経験値もほとんどない幼児に接する難しさ。
「わからせよう」という努力はたいてい身を結ばない。
ママと一緒になって経験し、ママの気持ちが伝わる中で、
自ずと感じ取ってもらうしかないかなぁ…と、最近とみに思う。

「はやく服を着て。こっちおいで!」というアプローチは、
ほとんど効を奏しない。
「寒いやろ。服を着てくれへんかったら、ママ、悲しいわ」と
自分の気持ちを伝えるほうが、俄然うまくいく。

風呂上がり、なかなかオムツをはかず…
先に兄の頭をふいてると、
廊下に水溜まりができていました。
急いで拭きだすと、娘もパジャマで拭いてくれました。
それ、着替えですけど。

次から次へとしでかしてくれますが、
これがこども。
怒ったところで何かが良くなるわけでもなく、
「時期、時期」
と自分に言い聞かせながら、いややぁ姫につきあおうと思っています。
こういうとき、
こどもの発達を脳科学的に学んでいて良かったなぁ…と。
必要以上に怒っちゃうと、
自分が一番疲れちゃうので。

ママが楽しければ、こどもも楽しい。
今年も楽育です。

突然入るスイッチ

「一生懸命風呂を洗い出したで」と言いながら、
パパがお風呂から出てくる。

むむむ?と思いながら風呂に入る。

お?いい匂いがする…と思ったら、
ボディタオルにボディソープをいっぱいつけて、
洗い場を泡だらけにしながら掃除中の息子を発見。
ちゃんと置いてあるものをどけて、
隅から隅まで丁寧に洗っている。

何が憑依したのかと思うぐらい没頭。
「ママ、こうやってあらうねんで」
指導も頂きました。
こどもの目線は低いので、本当に細かいところまで洗ってくれている。

こどもは、突然“やる気”スイッチが入る。
スイッチが入ると、本当にすごいパフォーマンスを発揮する。
許せる条件下であるなら、徹底的にさせたいものです。
でも、
さすがに風邪をひかせるわけにはいかないので、
うま~く収束を図る。

「ありがとう。ピカピカやわ」
「気持ちよくお風呂に入れるなぁ。一緒につかろうか」

「あしたもやるわ!」宣言をもって終了。
ここ、もうちょっと洗っておこうか…と手を出すのは厳禁。
手出しをするなら見えないところで。
今は、”やる気スイッチ“の感度を上げる時期。

しかし、
ボディソープで洗うと、つるつる滑っちゃう。
ここは本人も気付いたところ。
「すべっちゃうなぁ」
それはそれで面白いらしい。

風呂洗い専用の洗剤の良さを噛みしめながら、入浴。

遠距離恋愛中の恋人同士のような別れ…

午後から、おうみ未来塾のグループミーティングがありました。
こどもを二人連れての2時間は非常に厳しいので、
娘か息子か、どちらか一人だけ連れて行くことに。

やんちゃ盛りの娘はハードルが高いので、
息子を誘うと、
「きょうは、パパとまってる」宣言。
戦いごっこが楽しくって仕方がないらしい。
「お留守番しててね」
「うん!」

娘を連れて行く準備。
カバンの中に、オムツとお菓子と水筒とおもちゃを詰め込み、
抱っこひもを装着。
駅までパパに送ってもらったので、車から娘をおろし、息子に「バイバイ」

告げた途端に、ぶわっと泣き出す。
「ぼくもいく!」

なんですと?
無理っすわ。
もうすぐ電車が来るし…。
「あとはよろしく」とばかりにドアを閉める。
改札をくぐり、階段は歩いて降りる…という娘の手を引いていると、
遠くからどこかで聞いた声が迫ってくる。
「ママ~

気のせいや…と思うものの、3回も聞こえてくると、思わずあたりを確認。
すると、2階の通路から、パパに抱っこされて大号泣の息子の顔が…。
「ママ~!ママ~!」
仕方がない。
娘を抱えてホームから2階の改札まで猛ダッシュ。
改札で、娘と息子をチェンジし、また、猛ダッシュでホームに降り…電車に飛び乗る。

息子、何事もなかったかのように
「くさつでおりるん?」

カバンの中身は、9割、娘のもの。
抱っこひもも、とっとと脱ぐ。

やっぱりこうなったか…。
一年、365日、保育園以外はママと離れられない息子。
超近距離で生活しているのに、遠距離恋愛の恋人でもやらん駅の一コマをやってのけました。
でもまぁ、今だけやろうし…。


ミーティングで一緒になった方から、お年玉をもらいました。
めっちゃ可愛い折り紙のコマ。
妹にもお土産ができました。

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わが子をいつも歓迎してくださる、おうみ未来塾のみなさんに感謝。
今年もよろしくお願いします。

近江八幡親子劇場 おもちつき

近江八幡親子劇場の新年の恒例行事。
お餅つきがファブリカ村で開催。

私が小学生だった頃は、おくどさんでもち米を炊き、臼と杵でお餅つき。
親戚に送る分も含めて準備するので、年末の一大行事がお餅つきでした。
威勢よく杵をふるう父や祖父、絶妙の合いの手で餅を返す祖母のことを、
素直に「すごいなぁ」と思っていました。
おじいちゃんが丸める鏡餅は、つるんとしていて形もよく、本当に素晴らしかった。

久しぶりのお餅つき。
これがもち米。

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そして蒸す。

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お塩をざっと混ぜます。
うちの実家では塩を混ぜた記憶がないので、びっくり。
こつきをして、もち米の粗い粒がなくなったら、本格的にぺったんぺったん。
こどもたちも体験。
うちの息子は…尻込み。
来年にこうご期待。

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手早く丸めます。
久々の感触が懐かしくてたまらない。
ぱくんとつまみ食いをすると、お塩の味が利いていて美味しい!

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小豆に、きな粉、黒すりゴマ、大根おろし…
いろんな味を楽しみます。
どんどん息子が食べるので、さすがに心配になる母。
でも、つき立ては美味しいものね。

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大活躍の臼と杵。
湯気がホカホカ上がってました。
お疲れ様。

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具だくさんのお雑煮も堪能。

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お腹がいっぱいになった後は、空き箱を使って獅子舞づくり。
十人十色の獅子舞。
無病息災祈願!
みんなで記念写真。

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昔遊びも楽しみました。
毎回大人気の皿回し。

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コマ回しでは、初めて見る‘肥後こま’を体験。
ところ違えば、玩具も違う。
新鮮な気持ちでひもを握るも…失敗。
その横で、コマの入った箱をせっせと運ぶ娘。
遊び方はさまざま(笑)。

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親子劇場の活動の中には、
「ほんものに出会う感動」もあれば、
「古き良きものを伝承する場」もあります。
こどもたちには、見て、聞いて、感じてほしいことがいっぱい。
是非多くの方に参加してもらいたいなぁ…と思います。

たくさんお餅をいただいて帰りました。
市販のものと違って、本当に美味しい。
その日の晩ごはんは、ピザ餅でした…餅尽くし

もってもて

雪が積もった朝。

「そりすべりがしたい」と言いだした息子。
でも、しばらく外で遊んだ後、
「やっぱりさむいから…
と。

こどもは風の子とは限りません!
ちなみに、
歩き出してから、初めて迎えた一面の雪景色。
嬉々として雪だるまを作る母に向かって
「もうおうちかえりたい!」「さむい、つめたい」と
泣いて訴えたことのある息子です。

一方、娘は…。
何かにつけ、兄よりも積極的…かも。

その娘、
年末は、パパにくっつくことが多かったのに、
年が明けた途端、ママにぺったんこ。
抱っこしたり、おひざに乗せたりしていると、
「もう!(妹なんて)きらい!ママばっかりやん!」と
兄が半泣きで訴えてくる。

かくして、こども二人にぎゅうぎゅう詰め寄られ、
常に母のスペースは狭い。

「パパ、空いてるで~」とパパが誘っても、
誰も動かない。
パパのことは好きだけど、ママのことはもっと好き…なこどもたち。

こんなにこどもたちに愛されて、
とってもとっても幸せなのだけれど、
それでもやっぱり「一人」の時間と空間が欲しい。
パパが居るときは、パパのところに行ってくれ~と思うのです。

だからかなぁ、
こどもたちと3人でいるときは、わりと寛容にこどもたちに接することができるのだけれど、
パパがいるときは、こどもたちにイライラし、怒りっぽくなる。
きっと、パパが上手にフォローしてくれるから、感情的になれるんだと分析。
パパがこどもたちの逃げ道になってくれているので、
怒りん坊ママでいられる。

「ママがいい~」と泣く息子を膝に乗せていると、
「おに~ちゃん、じゃまや。どいて!」と言わんばかりに泣いて兄を押しのける娘。
ぎゅうぎゅうぎゅう。
二人がびーびー泣く。
「どうせいっちゅうねん」と思いつつ、
二人を相手し…。
ぎゅうぎゅうぎゅう。
びーびーびー。

パパがそこにいるやん!と思うと、だんだん腹が立ってくる。
一人ぐらいパパのところに行ってくれてもいいやん。
ママ、ゆっくり珈琲も飲めへんし、トイレにも行けへんやん。

「いいなぁ、そんなにこどもたちに愛されて」とパパが言う。
どうぞどうぞ、
なり替われるものならば、このポジション、期間限定でお譲りいたします。

お正月、もってもてのママがゆっくりできるのは、
こどもたちがパパとお風呂に入っている時間…ぐらい。
この時間、すかざす珈琲を飲む。
これが至福の5分。