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プロフィール

楽育のたね

Author:楽育のたね
小学1年生の息子と、年少さんの娘、林成之式育脳メソッドを活かし
“楽育”実践中。
子育ても仕事も奮闘。
プレママ・子育て現役ママの笑顔を求めて、育脳セミナーや、親子教室・イベントなど、さまざまな活動をしております。
素敵な出会いがありますように…。

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楽育

開催迫る!高島会場 子育ちセミナー

いよいよ明後日、
10月26日に開催する、高島会場の、子育ちセミナー

まだまだお席に余裕があります。
是非お誘い合わせてご参加ください。
おもしろい話をたくさんいたします。
滋賀の子育てを盛り上げたい!熱い気持ちで臨みます。

また、お知り合いの方に高島あたりにお住いの方がいらっしゃいましたら、
是非ご案内を。
宜しくお願いします。

詳しい案内はこちら → 高島会場 子育ちセミナー案内

お待ちしております!
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食べ散らかし大魔王

1歳児の食卓は、賑やかです。

「自分で食べたい」が、
いつのまにか
「分解」や「実験」に変わります。

とことん小さく砕いてみる…分解。
あれとこれを混ぜてみる…実験。
ママの口にねじ込んでみる…人体実験。

スプーンやフォークも自分で持ちたい!
そして、思う存分…
たたきたい。
ついでに、投げてみたい。
投げた後は、拾ってほしい。
だって、もう一回投げたいもん。

ぜ~んぶ、この時期のこどもの、あたりまえの行動。

わが家の今朝の食卓。

IMG_6317.jpg

美味しい豆乳バームクーヘンをいただいたので、
朝食に並べたところ、
「分解マシーン」と化した娘が粉々に。

「今日はたくさん食べるなぁ」と思っていたら、
目を離したすきに、8割以上が床に移動していらっしゃいました。
もちろん粉々です。

IMG_6318.jpg

一人目育児の時は、食事の度に椅子の下にレジャーシートを敷きました。
掃除が楽なように。
でも、二人目育児となると…レジャーシートすら敷かない。
だって、汚れるもんは仕方がないし。
そういえば、
ときどき「ごちそうさま」の後に、机の下に散らばったものを食べている光景も。

「きれいに食べてほしい。汚さないでほしい。全部食べてほしい」という親の思いと
「楽しく食べたい」というこどもの思いは、たいてい合致しないもの。

こどもの脳が大人の脳になるには10年かかります。
生まれて一年と少し…のこどもが、大人と同じ…にできるわけがない。
大人が思う以上に「こどもの脳」は「未熟」。
ここを理解した時から、食事時の食べ散らかし大魔王たちに寛容になれました。

みそ汁を「自分で飲む」という娘。
夕食時なら任せます。
浴びるようにみそ汁を飲み、見事にシャツをどぼどぼにし、
満足そうに「にたっ」と笑う。
OKです。
二杯目のみそ汁はスタンバイ。
お風呂もスタンバイ。
準備万端。

みそ汁まみれのシャツが気持ち悪い時には、おんなじことはもうしない。
自分でやってみて、「あかんなぁ」と思ったら、その日はもうやらない。
これをくり返し、一見「あそび」のようなことを通じて、
望ましい習慣を身に着けていきます。

1歳の妹の所作を見て、4歳の息子が
「〇〇してはる、あかんなぁ」とか
「〇〇できるようにならはった、すごいやん!」とか、
食べ方のマナーを心得て突っ込んでます。

時期が来たら、ちゃんとできるようになることが多々。

焦らず、強いることなく、
こどもが自ら「気づく」機会を設けていきたい…と考えています。

とはいえ、
こちらに余裕のない朝は、鬼の形相に…なります。
でも、
なるべく、壁に向かって「鬼」と化すように、
歯を食いしばって耐えてます。
食べ散らかしたまんまで出かける…ことも「よし」。
掃除が行き届かないことをわかってくれるパパでよかった。

ファブリカ村

東近江市(旧能登川町)にファブリカ村があります。

 詳細はこちら → ファブリカ村

もともとは織物工場。
麻織物を用いたお布団や座布団・服地・小物などを作ってこられました。

一仕事終えた工場を、
伝統産業と手仕事の良さを伝える場
つくるよろこびにあふれる場、としてよみがえらせ、
かつてのような活気を地域に呼び戻そう…として
誕生したのがファブリカ村。

昨日は、このファブリカ村の3周年のお祝い会でした。

IMG_6315.jpg

ファブリカ村が紡ぐのは、
「もの」「こと」「こころ」そして「ひと」。
この3年間、ファブリカ村で結ばれたひととひとの「縁」は数知れず。
私もその中の一人です。
お祝いの会では、司会をさせていただきましたが、
会場内、どこを見渡しても‘笑顔’と何がしかの‘熱意’があふれていました。

目的があってもなくても、ぶらりと訪ねて…面白い空間。
毎週、土曜・日曜のOPEN.
美味しいランチが用意された日もあるので、詳しくはHPでご確認を。

そうそう、昨日のお祝いの会は、
湖国が生んだミュージシャン~lefa~のライブも。
   ~Lefa~公式HP → こちら

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北川村長の後ろで、息子も手を振る

IMG_6304.jpg

丁稚羊羹でお馴染みの近江八幡の和た与さんからは、こんな素敵な贈り物も。
  和た与さんのHP → こちら

IMG_6314.jpg

みんな、ファブリカ村つながり。

とても素敵な温かい場所です。
ぜひ一度遊びに行かれてはどうでしょうか。

秋の夜長に…本の紹介と自慢

第3回日本文学館出版大賞のノベル部門大賞受賞作。

IMG_5968.jpg

 作品の選評 → こちら

この本の作家さん。
教え子です

結構、いえ、かなり自慢

私が何をしたわけではないけれど、
受賞報告を知らせてくれた…ということは、
覚えていてくれた…ということで、
現在に至るまでの彼のほんの一部分に関わることができたことが、
素直に誇らしい。

中学時代の受験国語とはいえ、読む力・表現する力は秀でていたし、
性格的にも芯が強いなぁ…と思っていたけれど、
まさか文学の世界に進んでいるとは夢にも思わなかった。

私が知らないだけで、
教え子たちはいろんな世界で活躍しているんだろうなぁ。

同窓会がしたい…と、たまに、本気で、思います。

受賞報告からずいぶん時間が経っていますが、
受賞、おめでとう

みなさま、ぜひ一度読んでみてくださいね。

再会

前職時代の教え子に会う機会が増えました。

当時は中学生だったこどもたちが、今ではもう立派な社会人。
既に結婚もし、パパやママになっている子たちもたくさん。
当時の面影を残しながらも、一人前の社会人として活躍している姿を見ると、
本当に嬉しくなります。

今日は、青年会議所主催の公開例会に参加し、
株式会社ミキハウスの木村皓一社長の講演を拝聴いたしました。

が、その会場で、教え子にばったり。

びっくり
本当に驚いたので、気の利いた一言も言えず…。
でも、
嬉しかったなぁ。

ゆっくり話す時間はなかったけれど、
今でも私のことを覚えていてくれたこと、
そして、何より、立派な姿を見せてくれたこと…
感無量です。

自分が持つ力を信じて、‘夢’を持ってほしい。
この思いでこどもたちを指導してきました。
でも、
「めんどい」
「意味ないし」
「どーでもいいやん」
と口癖のように言う子は決して少なくなく、
自己肯定感を育むためにはどうすればいいのか…常に最大の悩みでした。

こういった経緯もあって、
いま、まさに‘自己肯定感’を育む一助として子育ち支援に携わっています。

自分の活動が果たしてどれだけのものなのか、
迷うことは多々ありますが、
教え子たちの‘いま’の姿を見ると、
自分の前に‘自信’と‘希望’が現れます。

今日の講演会のテーマは
「熱意ある経営~なくなっては困るといわれる会社に~」でしたが、
将来を担うこどもたちが
「君がいないと困るんだ」と言われるような‘人財’となるよう
こどもたちの自己肯定感と才能を育む活動を続けていきたいと
改めて強く思いました。

「あそび」から「おてつだい」に?

何でもかんでも「ぽいっ」と投げ捨てる時期の娘。
それはもう、毎日暴投。
食事中なんて、床には多種多様なものが散らばっています。

1歳1ヶ月。
まぁ、時期のもん。
こっちが忙しくて余裕のないときはイラッとしますが、
たいていは「しゃーない」スタンスで。

でも、この「ぽいっ」
役に立たへんもんやろうか…と思い、
自分の脱いだパジャマを持たせて一緒に脱衣所へ。
洗濯カゴに「ぽいっ」とやってみせると
同じように「ぽいっ」。
「じょうずやなぁ」とぎゅっと抱っこ。

すぐに覚えました。
「ぽいしてきて」というと、
脱衣所に向かいます。

応用編で、おむつもおむつのゴミ箱にもっていきます。
「おてつだい」ではなく、あくまで「あそび」
「あそび」だからおもしろい。
こちらも「あそび」の延長で見てやるって姿勢を崩さない。
「お手伝い」のレベルにまであげちゃうと、
親の変な期待がかかっちゃう。
「なんで今までできていたことができひんの」と
叱らなくていいようなことを叱ってしまったりするようになる。

乳幼児のお手伝いは「あそび」の要素が強くてあたりまえ。
「ママが喜んでくれてうれしい。もっとがんばりたい」と自分から思えるようになった時が
「お手伝い」のスタート。

というわけで、いま、娘が大好きなのが
洗濯槽にぽいっ。
ほとんど毎晩「じぶんでやる」のアピールです。

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寝る前の創作話

息子が1歳になった頃から?
もしかしたらもう少し前からかも。
寝かしつけの手段として「創作話」をしています。

絵本の読み聞かせもやっていた時期があったのですが、
できることなら暗くした部屋の中で、
ママの声を聴きながら…眠りの世界へ…計画を練っていたので、
「絵本」ではなく「創作話」になりました。

前職時代に培ったスキル?。
関西人魂の「オチ」をつけたろう精神?
創作話のクオリティは、決して低くないと自負。
その証拠に、息子のテンション
…というわけで、
なんら寝かしつけのツールにはなっていない「創作話」

でも、「想像力」はかなり磨かれたようで、
お話に参加して一喜一憂。
笑ったり、怒ったり、悲しくなったり…本当に泣くので驚きます。

3歳になる前には自分でも創作話を披露。
最近は「創造力」にも磨きがかかり、
なかなか素晴らしい展開をみせます。
…というわけで、やっぱり寝かしつけのツールにはならず。

でも、1歳になった娘がじっと話を聴いているようになりました。
娘の話も聞いてみたいなぁ。

…で、娘もやっぱり寝ないけど。

この「創作話」
こちらがへとへとに疲れていると、半分以上寝ながら話すことになるので、
支離滅裂になることが…。
お目目ぎらぎらの息子に
「それから、どうなったん?」
「ママ、おはなしがみじかすぎる」
突っ込みをさんざん入れられます。

先日は、おばあさんとネズミの話をしていたはずが…
途中で保健センターに行く話になっていたようで、
「ママ、ほけんセンターってなに?」と突っ込まれて
目が覚めました

10/18開催 etokoro親子教室≪0~1歳さん≫

10月18日、本日の親子教室は、≪小さなフラワーアレンジメント≫
今日は、ママが主役です。

 子民家エトコロブログは → こちら

小雨が降る、どんよりとしたお天気。
いつものような日差しは差し込みませんが、
のんびりお花に向かい合って、ほっこり過ごすには、もってこいの雰囲気。

「いいわ、こんな時間」
「楽しい~」
といった言葉がママの口からもれ聞こえ、
スタッフとしては、本当にうれしい限り。

1年365日、ママはママ業を営み続けねばならないけれど、
こどものために
ママ自身が楽しむ時間をあきらめる必要は全くない。
むしろ、
ママが「ママの時間」を設け、
「楽しいこと」をたくさん味わい、
「しあわせのエネルギー」をめいっぱい充電したほうが、
こどもに向けられる愛情が豊かになる!
と信じて疑いません。

「ママが楽しい時間を過ごす=こどもをほったらかし ∴こどもたちの成長を阻む」
そんなことは絶対にないです。
ママたちが楽しんでいる間、こどもたちはこどもたちで遊んでいます。
何にもなくても「遊べる」のがこどもたち。
こども自身が持つ力を、新たに引き出す機会にもなるので、
たまにはママと子が離れる時間があってもよしよし…です。

今日はいっぱいこどもたちを抱っこさせてもらいました

しあわせな時間やったなぁ
あふれるしあわせで、思わず私もアレンジメント。

楽育ブログ

10/11開催 etokoro親子教室≪1~3歳さん≫

10月11日のエトコロ親子教室は、
こどもたちが主役のフラワーアレンジメント。
花育です。

 エトコロブログはこちら → 子民家エトコロ

花器(鉢)に思い思いの絵付けをし、
秋の花やハーブの香りを楽しみながら、花をいけていきました。

楽育ブログ1

特に何も言わなくても、花を使うときには、
大切に触れてくれるこどもたち。
一事が万事、何から何まで教えなくても、
こどもたちは「ちゃんとわかってる」

「人の姿を見て学ぶ」「場の雰囲気から学ぶ」、
この力を備えているのがこども。
なのに、
あれこれ先回りしすぎて「言い過ぎて」、
こどもが自らのアンテナを伸ばして情報をキャッチする力を
大人が奪ってしまう…
これは、本当によくあること。

こどもと向き合うときは、何よりも「待つ」ことが大事。
そして、「口を出さずによく見ている」ことが大事。
大好きなママが傍にいてくれるだけで、
こどもは安心して遊べます。

「何をしてやればいいんだろう」と
不安に駆られるママもいらっしゃると思います。

「なんにもしなくていい。
傍にいて、いっしょにその場を楽しめば、それだけで十分です」
そんなことが、エトコロの親子教室発信で伝わればいいな…と思います。

そうそう、
エトコロにある古い箪笥。
階段のように登れるので、必ずと言っていいほど登っていくこどもたち。

ここも、
状況が許せるなら、
こどもたちがどうやって降りてくるのかを見守る機会に。
自分で考えて「後ろを向いて足で探りながら下りないと危ないな…」と気づけば、
自分なりに慎重に下りてくるのがこども。
そこを、
「危ない」と言って抱きかかえて降りてしまうと、
危ない所で身を守る術を考える習慣がつかないまま成長してしまいます。

階段の上からカメラを構えるこどもたち。

楽育2

リクエストに応えて手を振った瞬間をパチリと撮ってくれました。

楽育3


本日の講師の上田先生から、
残ったお花を粋にアレンジした作品を頂きました!
サイン入り!
やった!

楽育ブログ

一目散に、ぎゅ~っ!

親しくしている知人の紹介があって、
大阪の松原市まで、子育てセミナー・講座の打ち合わせに行きました。

(お声をかけていただけるなら、どこにでも飛んでいきます!)
(飛んでいきますが、やはり、地元、滋賀でもっともっと開催したい)

そこで出会った素敵なママ。
松原市で、20年前から子育てサポート活動をされている方でした。
初対面でしたが、とにかくいろんな話で盛り上がり…
とても楽しい時間を過ごすことができました。
  活動の詳細はこちら→やんちゃま

「子育て支援」という看板を出せば、子育て中のお母さま方が飛び込んできてくださる…
そんなわけがないのが現状。
いろんな手段で広報をし、
口コミを広げ、
もちろん、居心地のいい場を創出しながら
少しずつお母さま方に利用していただける場にしていく…
まさに、その過渡期の私。

今のように
「子育て支援」「子育てサークル」という言葉すらメジャーでなかった20年前から
活動をされてきたお話は、本当に千金に値します。
一軒一軒訪問し、戸を叩き、
「こんな活動をしてますよ。一緒にどうですか」
きちんと顔を合わせて声をかける。
チラシを投函するのではなく、
メールをポンと送るのでもなく、
ブログやHPでどんと告知するのでもない。
しっかりとお母さま方に(支援者の)顔を見せ、信用してもらうこと。

一番最初の一番大事なことを改めて認識しました。

一軒一軒訪問するわけではないけれど、
セミナーや講座、親子教室などでお出会いしたお母さまやお父さま、
もちろん、こどもたちも含め、
お一人おひとりに接する中で、
「なんかしらん、ちょっと楽になったわ」
「おもしろかったで」
といった気持ちが
ご参加くださった皆様自身の中で感じられるといいなぁ…と思います。

と、こんな思いを盛り上げつつ、話し込んでいたら遅くなり…。
電車を乗り継ぎ、保育園にお迎えに行くときには19時前。
もちろん最後の二人でした。

先生と仲良く遊んで待っていてくれる姿を見て、ほっと安心。
一目散にぎゅ~っと抱っこです。
飛び出してくる兄を抱っこ。
その後を、よちよち、とてとて走ってくる妹を抱っこ。
大好きな時間です。

こどもとどう接していいのかわからない。
どんなふうに関われば、こどもが伸びるの?
いろんなご質問を受けますが、
究極の答えは、
「ママがこどもたちと居てめっちゃ楽しいと感じられる」ことを最優先にする!
ということではないかなぁと思います。

やらせてみるもんだ

朝、保育園で支度をしていると、先生が声をかけてくださいました。

「お母さん、聞かはりました?」
「???」
「この間ね、おトイレでおしっこしやはりましたよ~。
 自分でもびっくりしてはりました」

おっ!
トイレでおしっこ?
娘?
1歳1ヶ月が?

本当に驚いて、そして、教えてくださった先生に感謝。
さらにさらに、
「トイレでおしっこしてみる?」と誘ってくださった先生にも感謝。

家ではやらせてみよう…なんて考えてもいなかった。
まだまだおむつっ子だと思っていたし。

いろんなことをさせているつもりでも、
やっぱりママ一人で思いつくこと・できることには限界が…。
たくさんの人に育ててもらえる環境。
本当にありがたい。

とってもいいニュースを片手に、母は仕事に行ってきま~す

9/ 25開催 子民家エトコロ 子育ちセミナー

フェリシモしあわせの学校のオープンクラス
習慣づくりできらりと光る子育ちセミナー 0~3歳児編
子民家エトコロで開催しました。

 当日の様子は、子民家エトコロブログにも掲載 → こちらです

会場は、古民家。
ほっこりと居心地の良い空間。
お子様連れのお母さん・お父さんにもご参加いただける講座です。

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0~3歳のこの時期は、脳の本能を鍛える時期。

「生きたい」「知りたい」「仲間になりたい」という3つの本能から生まれる言動。
これを知ることで、
「なんでそういうことをするのかなぁ…」
ため息にも似た子育て中の疑問・悩みが少しでも解消できるように、
育脳メソッドをお伝えいたしました。

また、どうすれば「脳の本能」を鍛えることができるのか、
具体的な日々の生活習慣もご紹介。

「知りたい」…いろんなことに興味関心が高まるこどもたちの好奇心。
この好奇心を、さらに高めるのも、摘み取るのも、
傍にいるお母さん・お父さん次第。
もちろん、おじいちゃん・おばあちゃんの存在も大きいです。

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「私の子育てがまずいの?」と息苦しく感じる時があれば、
是非ご参加いただきたいです。
こどもたちの「脳」は、大人が思う以上に「未熟」で
「未熟」であるが故に、大人が手を焼くような言動に及ぶことは日常茶飯事。
このことを知るだけでも、
お母さん・お父さん自身への「子育てのプレッシャー」が軽減され、
こどもの成長を「待つ」ゆとりが生まれます。

今回も、セミナーの後は、いろんなお話をゆるりと…。

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毎回の講座には対象年齢が設定されていますが、
育脳メソッドはどの年齢のこどもたちにも共有できますので、
お子様の年齢とは合致しなくても、十分活かせます。

次回のセミナーは、10月23日(火)です。
お気軽にお越しください。

詳細はこちら → 子民家エトコロ会場 子育ちセミナー案内

兄と妹の図

朝はあわただしい。

今日はゴミ出しの日でもあるし…
バタバタしてたら、
既に保育園に向かう準備万端のこどもたちが
玄関先でキャッキャッ笑っている。

外に出たがる娘に靴を履かせている兄。

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うまく足が入らないのも面白いらしい。

「ママ、ちょっと、うまくできないわ」という兄。
「ちょとだけママ、手伝うな。でも、あとはできる?」
ということで、靴を履かせた後のマジックテープ止めは、
丁寧に息子が担当。

二人仲良く出ていきました。

「もう!」と靴を取り上げて、さっさと娘に靴を履かせることもできる。
あわただしい朝の1分1秒はとても貴重で…。
でも、ちょっとだけ「待って」「任せて」みることができたなら、
とても大きな収穫を得ることができたりする。

「待てる」日と、「待てない」日があるけれど、
できるだけ待てる余裕を確保していきたいな…と思いました。

保育園に向かう車の中で、
「5さいになったら、(妹に)くつをはかせてあげられるで!」
宣言してました、
4歳になったばかりの息子。

いやぁ、いいもん見た

ママのおたんじょーび

先日、お誕生日というものがやってきました。
こどもが生まれたあたりから、自分の誕生日の優先順位がうんと低くなり…
自分へのご褒美…を準備するのも、ついうっかり。
そういや、今年は実母から花ももらわなかったなぁ。
(というより、音沙汰がなかった…)

まぁ、こんなもんかな、おかーちゃんの誕生日って。

ケーキだけは買いに行き、お祝いもどき。
「ママのたんじょうびやから、(ぼくと)いっしょにローソク、ふぅっとしような」
なぜか息子が大はしゃぎ。

「なんさい?」と聞かれ、黙っていたら
「5さい?やんな?」と確認され…
「うん」
ママは5歳の誕生日を迎えました。

照れ屋の息子が、保育園で覚えてきた誕生日の歌を歌ってくれました
今までに何回お願いしても歌ってくれなかったのに、フルコーラス。
ばっちり携帯に録音。
何回聴いても、かわいい。

おかーちゃんっていいなぁ…と、じ~んとしてたら、
子鬼が魔の手を伸ばしてた。

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負けじと、子鬼の兄も参戦。

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かくして、ケーキカットをすることもなく、
フルーツがいっぱい乗ったタルトケーキは…どんどん変貌を遂げ…。

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美味しいものを好きなように食べて、にっこにこのこどもたち。
「意外に土台だけでも美味しいもんやな」と確認しがら後始末をするママとパパ。

おかーちゃんの誕生日って、こんな感じやね

そうそう、お義母さんからはお祝いメールをいただき…嬉しい限り。
さらに、知人からもたくさんお祝いメールが届き、これまたありがたや。

自分の年齢を直視したくない…思いの一方で、
これからは「生き様」が顔に現れるようになってきた自覚もあり。
自分と、家族と、社会と、どのように付き合っていくのか、
きちんと「意思」を持って、
自分の足で歩きながら、
年を重ねていきたいと思います。

誉めるって難しい

うまくできたら誉める。
うまくできなくても、頑張ったプロセスは誉める。

「誉める」という呪縛にとらわれているわけではないけれど、
うまい具合に誉めると、
やはり格段にこどもが成長するので
わが子にも、
そして、出会ったこどもたちにも「誉める」姿勢で向かい合っています。

でも、最近、息子が言い出しました。
「なぁ、〇〇できたで、すごい?」
「あんな、〇〇やったねん。(ぼくのこと)きらいになっちゃう?」

些細なことに対しても、
ママの評価を気にするようになっています。
評価しているつもりは全くないのだけれど、
息子にしてみれば「大好きなママの機嫌を損ねたら一大事」なんでしょうね…。
「〇〇やったら、もう、いっしょにねてくれない?」とも。
ママといっしょにいることが、
大げさではなく生活のすべてなので、
ママが欠けることの怖さがものすごく大きいようです。

何かができたから誉める。
こういう条件付けの誉め方は絶対にしないと
意識しているのに、
息子の頭の中では
「できた=いいこと」
「できなかった=悪いこと」
の構図が出来上がりつつあります。

「あんな、〇〇できなくてもいいんやで。
 できるようにがんばったら、それはもう、すごいことなんやで」
くりかえしくりかえし伝え続けて、
ようやく1つ2つわかってくれるようになってきましたが…。

一方的に息子の気持ちを推し量って話すようなことをしたくないので、
「ママはな、こう思うねん」とママの気持ちを伝えることを心がけていたら、
いつのまにか「ママの気持ち」を読むようになっちゃった

難しいなぁ。
まだまだ試行錯誤です。

予め約束してないこと

家族で新幹線に乗っての初の遠出。
こどもたちは、初のスーツに、初のドレス。

初めてづくし…でしたが、記念となる写真はなし。

写真を撮ったからと言って、
丁寧にアルバムにまとめるわけではないけれど、
「小さいころ、こんなとこに行ったんやで」とか
「かわいいやろ。この姿」って話を、こどもたちが大きくなった頃にしてみたい。
だからこそ、
節目やイベントごとでは、ちゃんと写真を残してやりたいな…と思う。

動き回る乳幼児を撮影するには、それなりの準備が。
ママ一人で撮ると、たいていこんな感じ。

IMG_6147.jpg

「ママ~」とばかりに、カメラに突進してきます。
ここにパパがいてくれたら、
こどもたちを抱っこするなりなんなりして、撮影完了。

でも、出かける前に
「写真ちゃんと撮ろうね」と予め約束してなかったからか、
どこに行っても、
「写真、撮っとこうか」と言わないパパ。

もちろん、今までもずっとそうだったし、
こどもとパパの2ショットはあっても、
ママとこどもの2ショットを撮ってくれる機会も、
言わなかったら、なかった…ので、
別段、目くじらをたてることもないのだけれど…。

でも、
かわいいドレス姿の娘や、
男前のスーツ姿の息子を見ると、
ちゃんとした写真を撮ってやりたいな…
家族写真も撮りたいな…と
思いました。

「写真、撮って!」と言えばいいのだろうけれど、
会場の内外をそれぞれ別方向に動き回るこどもたちを追いかけていたら、
機会を逃しました。

ちびまるこちゃんに出てくる、
たまちゃんのパパのように写真を撮りまくられるのも嫌だけど、
少しぐらいは「撮りたいな」とは思わんのかな…と恨めしく思います。

なんだかどっと気持ちがつかれました。
心が疲れすぎると、身体の疲れは感じないもので、
帰りの新幹線の中では、
娘を寝かせるために、
抱っこしたまま、連結部でずっとスクワット。

そういえば、つい先日のママの誕生日のときも、
一枚も写真撮ってくれへんかったな…。

こんなもんですかね。
世のパパさん。

予め約束したこと

結婚式に参列するため、子連れで東京へ。

IMG_6095.jpg

往復新幹線…密室…どうなることかと思っていましたが、
予想通り、連結部での滞在時時間が最も長かったです。

4歳になったばかりの息子は、なんとかなる。
でも、「自分で歩き回りたい」1歳になったばかりの娘が…。
連結部を歩き回り、
ねじ穴を見つけていじり、
消火器を見つけてさわり、
トイレを出入りする人を監視し、
最後は寝転んでました。

結婚式の前日乗り込みだったので、ディズニーランドなんぞに…と思っていたものの、
気づけば東京ドームシティに。

IMG_6123.jpg

ゴーバスターズのショーも楽しみ、誕生日の再来か?と思えるほど、一日を満喫した息子。
あまりのテンションの高さに、
「これ、ほしい。きょうだけ、な?きょうだけサービスして」と、
おもちゃを抱えてきました。
3500円?3600円?、買いません。

目線を合わせて、交渉開始。
「買わない」とは言わずに、ひたすらママの気持ちを伝えます。
「ママは買いたくない。だって、今日は、おもちゃを買う日じゃないもん。
 ここに来る前にお話ししたやん。」

「おみやげやもん!」
「お土産はな、ここに一緒に来てないおじいちゃんやおばあちゃんに買ってあげるもんやで。
 自分で遊ぶために買うものじゃないんやで」

うわ~ん
絵にかいたような泣き顔。
ポロポロ、ポロポロ…涙が出ます。

でも、予め「(高い)おもちゃは買わない」って決めたこと、親子で守ります。

最後は、涙でぐしゃぐしゃの顔で「わかりました」
その後は、一切そのおもちゃのことは口に出さず、
忘れたのか、気がまぎれたのか、いずれにしても、ぐずることはありませんでした。
「ちょっとかわいそうかな…」と親が折れてしまって、
600円のおもちゃを買ってもいいよ…って声をかけてしまった…。

いつもいつも、新しいおもちゃを見たら「これ、ほしい」と抱きしめる息子。
だからこそ、出かける前に「買わない」約束はとても大事。
「ちゃんと話し合って決めたことは守る」ことを習慣づけていきたいと思います。

兄が泣いていたとき…娘は、すたすたと気の向くままにお散歩。
お姉さんが大量に持っている風船に触りたくて触りたくて…。
抱きかかえて移動しようとすると、「いやぁ!」とはっきり言いました。
ママ、パパ、ねんね…の次あたりに、
はっきりと使いこなしているのが「いやぁ」の一言とは…。

10月14日開催 子育ちセミナーのご案内

8月から4回連続講座として開講している‘子育ちセミナー’
10月14日(日)は、3回目の講座になります。

 詳しい講座の案内はこちら → 男女共同参画センター会場 秋の子育ちセミナー

こどもの脳が、おとなの脳と同じようになる10歳までに鍛えておきたい脳機能。
毎日の習慣づくりのお話を通じてご紹介。

今回は小学生の学習についてもお話します。
是非お気軽にご参加くださいませ。


会場
 近江八幡市男女共同参画センター 2階研修室A
  アクセスは→こちらをクリック

日時
 0歳~3歳の子どもたちへ     8月 5日(日)午前10時~11時30分 終了
 3歳~7歳の子どもたちへ     9月 2日(日)午前10時~11時30分 終了
 7歳~10歳以上の子どもたちへ 10月14日(日)午前10時~11時30分
  「こころ」を育む育脳のお話   11月17日(土)午前10時~11時30分

参加費
 1講座 500円

託児
 1歳6ヶ月以上のお子様は、恐れ入りますが、託児をご利用ください。
 (1,000円/おひとり様)
   ※託児のお申し込みは、開催日の10日前までにお願いいたします

お申込み
 このブログのメールフォームより、10月12日(金)までにお申し込みください。
 お申し込みの際には、「お名前」「受講希望日」「連絡先」を明記ください。      

たべてちょーだい

こどもがなかなかご飯を食べない…これは、切実なママの悩み。
方々でよく耳にします。

歯のない時期
歯が生え始めた時期
たくさん歯が生えて、いろいろ食べられるようになった時期
保育園や幼稚園で給食が始まった時期
小学校に通い始めた時期

時期に応じて、食べ物の好みも変わるし、食べる量も変わる。

たくさん遊んだ日
おやつが少なかった日
お友達や、お兄ちゃん・お姉ちゃんたちとご飯を食べる機会があった日

その日その日の過ごし方によっても、食事の進み具合は変わってくる。

めっちゃ眠たいタイミング

このタイミングは最悪。
ぐずってぐずって食べない…。

そうそう、食事のタイミングも、大きなカギ。

ここまで全部わかっていて、
「食べないときがあって当たり前」ということも理解していて、
それでも
「毎回ちゃんと食べてほしい」と思うのが、母、なんでしょうね。

離乳食を始めたころは、一口でも食べてくれたら
「かしこいなぁ。おりこうさんやなぁ。」って誉めていたのに、
三食食べ始めるようになると、
「遊び食べはやめて」
「好き嫌いなくなんでも食べて」
「だらだら食べんと、さっさと食べて」
「こぼさんようにきれいに食べて」
次から次へと注文が出てくる。

二十歳にもなって、
スプーンやフォークを持ちながら歩き回り
ぼろぼろこぼしながら好きなものだけを食べる…
そんな大人は見たことがない。
心配しなくても、ちゃんと食べるようになる。

でも、
「食事の時間が楽しみ」で
「食べる幸せ」「家族とともに食卓を囲む幸せ」を感じる人は、
決して多くはないかも…。

そう思うと、未熟な脳を持つ乳幼児に、一番身に着けてほしいのは
「みんなで食べるって楽しいね、美味しいね」という習慣かも。


昨晩は、眠さが勝ち、ちっともご飯を食べてくれなかった娘。
成長曲線の下方ぎりぎりのところを推移していることもあって、
ちゃんと食べさせたかったけれど、
諦めました。
ひさびさの、主食は母乳。
(既に栄養補給の役割を果たさなくなった母乳ですけど…)

ママの顔がどんどん険しくなって、
声もどんどん荒くなって、
口に運ぶスプーンも雑になって…
ママの変化に比例して、
こどもはどんどん反発。

なんと、「いや~」と言いました。
1歳になったところなのに、その言葉を覚えましたか

あかんあかん、食事は楽しく。
思い返して、息子と二人で楽しく食べだすと…娘が寄ってきました。
(やっぱり食べなかったけれど…。)

何をおいても、食卓は‘楽しい場’でないとなぁ…と日々確認中。

てんぷら

「あんな、くちのあわでてんぷらつくったげようか」
突然、息子が言い出しました。

くちのあわって…。
カニじゃあるまいし…

でも、おもしろいので、その話、乗っかります。

「なんの天ぷらつくってくれるん?」
「おさかな」
「天ぷらってな、あっついと思うんやけど、お口の泡はあっついの?」
「あつくないよ。つめたいよ」

「うそやん」とか「ちがうって」、「へんなの」といった
否定語の類の突っ込みを入れないようにすると、話はぐんぐん広がる。
想像の世界で遊べる、ことが、創造の世界を楽しめる子になる一歩かな…と
思っています。

昨晩は、晩御飯を食べない娘に手を焼いている私の横で
「ちゃんとたべないとおおきくなれへんねんで」
「ティラノザウルスはにっしょくやで。おにくたべはんねんで」
「な?ママ」
と、私の味方になってくれた息子。
食卓には、ティラノザウルスが鎮座。

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娘、ティラノザウルスの尻尾でごはんを食べようとする…

「プテラノドンは、おくらをたべはるもんな?ママ」
えっ?知らんかった。
ベジタリアンやったんや。

「トリケラトプスは、なすびばっかり食べはるわ~」
秋ナスは、体を冷やすよ…。

「くびがなが~いきょうりゅうは、ゴーヤたべはるねんで、な、ママ?」
沖縄生まれでしたっけ?

遅々として食が進まない娘にイラッときそうなところを、
息子のトークがナイスリカバー。

食事は、楽しく
せめて、ママは楽しく食べましょう。

高島会場 子育ちセミナーのご案内(10月~12月)

高島会場にて、子育ちセミナーを開催します。

高島にお出かけ…とても楽しみです。
もちろん、お会いできるお母さま方のことも、とっても楽しみです。

習慣づくりできらりと光る子育ちセミナー
~子どもの才能を磨く育脳メソッド

こどもは才能の塊です。
こどもの才能を十分に引き出すために、発達途上のこどもの脳にマッチしたアプローチを。
「0~3歳」「3~7歳」「7~10歳以上」を区切りとし、
脳のしくみにもとづいた脳の育て方をご紹介します。
脳の本能を磨き、こころを育てながら、脳機能を発達させる。
きらりと光るこどもとの出会いです。


現役子育てママ・パパだけでなく、どなたでもご参加いただけます。
大人にも活かせる育脳メソッド。
ご参加お待ちしております。

会場
 高島市働く女性の家 ゆめぱれっと高島
  ゆめぱれっと高島のホームページ → こちらをクリック

日時
 0歳~3歳の子どもたちへ  「脳の本能を鍛え、こころを育もう」
 10月26日(金)午前10時30分~12時

 3歳~7歳の子どもたちへ  「勉強やスポーツができる脳を育もう」
11月16日(金)午前10時30分~12時

 7歳~10歳以上の子どもたちへ「本当に頭が良い脳、人間力を育もう」
12月21日(金)午前10時30分~12時
 
参加費
 おひとり様 500円

お申込み
 このブログのメールフォームよりお申し込みください。
 お申し込みの際には、「お名前」「受講希望日」「連絡先」を明記ください。
 いずれも、開催日の前日が締切日です。

託児
 託児は設けておりません。お子様連れのご参加も可能です。
 ただし、場内での走り回りや私語など、参加された皆様のご迷惑とならぬよう、
 また、お子様が怪我などなさらぬよう、くれぐれもご配慮願います。
 ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。


セミナーのご案内、たかしまの地域情報誌「たかしまファン」にも掲載していただきました。
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とっても元気な地域情報誌。
たくさん刺激をいただきました。

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うそつき

数年前に、
「うちの子、嘘ばっかりつくねん。どうしたらいいやろか」という話を聞いたことがあります。
当時、その子は幼稚園に入ったばかり。
3歳だったと思います。

3歳の子が
「大人を困らせたろう、騙したろう…なんて思って意図的に嘘つくことなんてないって」
「現実の世界と、仮想の世界との区別がつかへん時期なんやで」
「時間の観念もきちんと身についてないから、今も昔もごちゃまぜで普通やで」
と伝えましたが、腑に落ちなかった様子。
鼻息荒く
「嘘つきはあかん、やったらあかんことはあかん!ちゃんと躾なあかん」
と息巻いてらっしゃいました。


今朝のこと。
保育園に向かう車の中で、息子が話し始めました。
「あんな、(ぼくが)おとなやったむかしな、りゅう…どらごんにのってたな」

4歳児の君が大人やった昔って?
しかも、ドラゴンに乗るって?
突っ込みどころ満載ですが、
こういうときは話に乗っかったほうが面白いので乗っかることに。

「のってたっけ?ママ、覚えてないけど」
「のってたで。でもな、こわくないで。やさしいどらごんやで。
 パクッってたべたりしやはらへんで」
「ママも、乗ってた?」
「ママはおとなやからのれへんやん」

はい、これで、当初の設定の「ぼくが大人やった」が破たん。
でも、面白いからまだ話に乗っかります。

「そっか、(妹は)ドラゴンに乗れる?」
「のれるよ。だってあかちゃんやもん」
「ドラゴンにはギザギザがついてるから、乗ったら痛いかも…」
「そのときは、バイクをどらごんにのせたらいいねん。
 ウィザードはそうしてはるやん」

仮面ライダーの話も出てきて…そのあともごちゃごちゃでした。

「ドラゴンに乗った」発言は、生粋のウソですが、大人が捉える「嘘」ではない。
一目瞭然。

でも、毎日毎日、でたらめなことばかりを我が子が口にしていたら
前述した友人のように
やっぱり心配になるかのかもしれません。

たくさん話ができるようになったらなったで、
話す内容が気になるのが親。
でも、
たとえ荒唐無稽な話をしてきたとしても、
とにかくこどもの話をしっかり聞いてみるようにしてみたらどうかな…と
思います。

たいていは「脳の発達が未熟やしな」と笑って聞き流せることがほとんどでは。
「こんな言葉知ってるんや」と新しい感動に出会えたりもします。
もし、深刻な「嘘」であった場合も、
詰問することなく、ただただ聞いてやれば
こどもが一番伝えたい「本心」が見えてくるはず。

「また、嘘ついて」
「嘘ばっかりやん」
と指摘してばかりいると、遠からず口の重い子になると思います。

語彙を豊富に身に着ける乳幼児期。
思う存分「しゃべることができる」環境を設けてやりたいです。

1歳1ヶ月児、やるもんやなぁ

最近とみに話が通じるようになってきた娘。
1歳1ヶ月になりました。

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ぬいだ服を脱衣所のカゴに入れに行く…ということも覚え、
着替えた後に「ないないしてきて」というと、
脱いだ服を抱えてよちよちと脱衣所へ。
ぽいっとカゴに放り込んだ後、必ずぱちぱちと手を叩くのは、
一連の動作が終わった後に「すごいね、できたね、上手!」と言って
私が手を叩くのを見て覚えたらしい。
自画自賛。

「保育園に行くよ」と言えば、
すたこら玄関に行き、
靴を持ち「履かせて」アピール。

「お風呂に入るよ」と言えば、
ほらきた!とばかりに脱衣所に行き
服を脱ごうとする。

ちなみに、眠たくなってくると、抱っこひもをずるずる引きずってきて
「ねんねんね~」とアピール。

生活の中の「習慣」と呼べる部分に関しては、いろいろ理解できているようです。
あいかわらず「眠くなったら自ら寝る」ということだけは、全くできませんが(涙)。

育脳メソッドを学んでから意識しているのは、
こどもに話しかけた後に、こどもの言動を「待ってみる」ということ。
子ども自身が自分で考える時間を設けるように…気を付けています。

たとえ相手が1歳になったばかりの娘でも同じ。
「お風呂に入るよ」と言って、抱きかかえて連れて行き、
服を脱がせて入浴させるのは、とても簡単。
でも、これでは
一つ一つの行動に何の意志も働かなくなって、
責任も持てなくなるのではないかと危惧します。
「お風呂に入るよ」と声をかけたら、
自分は何をしなくてはいけないのか、考えて行動する…
その時間を大切にしたいと思っています。

ちなみに、兄の場合…
どうしても見たいテレビがあるときは、
「これが終わったらお風呂に入る」と自ら約束をし、
テレビが終わればきちんと電源をOFFにして風呂場に走ってきます。
「なに言うてんの!さっさと風呂に入りや!」と
叱って泣かせて修羅場を迎えるよりも健全かなぁと思って、
任せています。
「ちゃんと約束守れるってすごいよなぁ」と誉める…というより
素直に感心した気持ちを息子には伝えています。

さんざん親がこどもの先回りをしておきながら、
たとえば幼稚園や小学校に行くようになって、
「ほら、もう大きくなったんやから、自分のことは自分でしいや」と
突然行動の主体性をこどもに任せたとしても、
「そんなん、急に言われても、何していいかわからんし。ママ、やってや」
とばかりに、親がやってくれるのをじっと待つ子になる…。
このケースは、前職時代にたくさん見てきました。

子ども自身の行く末を案じ、
「自分から進んで何でも取り組んでほしい」
と思う気持ちもあれば、
毎日の忙しい生活の中で、
「(親の思うとおりに)なんでもさっさとやってほしい」
という生活レベルでの切なる思いもあります。

私の中にも、この2つの思いがありますが、
でも、
声をかけた後、親の手出しをちょこっと待つだけで、
「自分で考えて行動する」習慣はちゃんとつくのが乳幼児。
ならば
なるべく「待って」みようと思うのです。