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プロフィール

楽育のたね

Author:楽育のたね
小学1年生の息子と、年少さんの娘、林成之式育脳メソッドを活かし
“楽育”実践中。
子育ても仕事も奮闘。
プレママ・子育て現役ママの笑顔を求めて、育脳セミナーや、親子教室・イベントなど、さまざまな活動をしております。
素敵な出会いがありますように…。

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楽育

自分の足で歩くと見えるもの

たまには「寝ない」以外の娘の話。

誕生日を迎えたころは、
「一歩・二歩…おおっ!4歩も歩けた!」
「見て見て、ここまで歩いたで。8歩も!」
よち…よち…歩き。
パパもママも、兄ですら、娘の「一歩」に歓声をあげていました。

で、
1週間も経つと、よちよちよちよち…数メートル歩きだし、
2週間も経てば、兄を追いかけ走る勢い。

早い。
感傷に浸る間もなく、
どこにでも歩いていこうとする娘を追いかけるようになりました。

IMG_5971.jpg
(赤い点が、1歳1ヶ月になったばかりの娘。走り回ります)

自分の足で歩きたい!
外に出ると、必ずアピールしてきます。
保育園の連絡帳を見ても、「自分で歩けるのが嬉しくて仕方がない様子です」とあります。

しかし、
時間のない時は、ついつい抱っこ。
娘の歩くスピードでは間に合わない。
でも、これって親の都合。

自分で歩いて、
自分の見たいものを見て、
触りたいものを触って、
いろんなことを知りたい。
それが、この時期のこども。
「生きたい」「知りたい」という脳の本能を磨きに磨く機会。
存分に、その欲求を満たしてやりたいと思う。

思うのだけれど、なかなかできない。

だから、時間があるときは、たとえ10分でも娘の歩速で過ごしてみる。
たいていは、保育園からの帰り道や、帰宅後、家の前でのひと遊び。
いろんなものを拾っては、ママに持ってきてくれる。
今日は、立派な木切れをいただきました。

「んっ!んっ!」と「千と千尋の神かくし」に出てくる顏なしのような声を出しながら、
いろんなモノを指さして、いろんなものを見つけています。
今日は竹が風で揺れるのが気になった様子。

そしてそして、
知らない間に、また歩く力がUP.
急な坂道も、手をつなげば一人で下りられるようになっていました。

自分の足で歩かせ、自分のしたいようにさせてみると、
何に興味を持っているのかが、なんとなくわかります。
まだまだ言葉で会話ができない分、互いの「感じあう力」を研ぎ澄ませていきたいと思います。

自由にお散歩しているときの(ときも)
娘(息子もですが)めっちゃかわいい
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愚痴を聞かせると…

いつにもまして夜中、目を覚ました娘。
そして…朝の5時にすっきりお目覚め。

寝かしつけに苦戦したうえ、
夜中も1時間と続けて寝ないため、
添い寝のまま…。
「どうしても、15分だけでもメールをチェックさせて…。」すら叶わず
「よっしゃ、一緒に寝て、5時起きで仕事をしよう」と思ったら、
娘も起きた。
30分後、兄も起きた。
ちなみに、パパは出張中で不在。

2人をもう一度夢の世界に…と誘ってみたものの、
娘が音の出る絵本を鳴らしまくるので、
「パンダうさぎコアラ」の歌が早朝響き渡る。

諦めて、こどもたちに朝ごはんを。
まだ、6時にもなってない。
「ママ、はなかっぱは?」と息子が尋ねてくるも
はなかっぱの放映は、今から1時間15分後です。

「そうや、いつもより30分早く保育園に預けて、ちょこっと時間を作ろう」作戦に切り替え。
食べている間に保育園の準備・洗濯物干し・ゴミ出しの準備…と思ったら、
眠くなってぐずりだした娘。
すがりついてべそをかくので、何もできず…。
おんぶ紐に投入。
ゆれて、動いて、何とか寝かせて、布団におろし…即、起きる。
もう一回、はじめから。
おんぶして、
ゆれて、動いて、何とか寝かせて、布団におろし…即、起きる。
もう一回…

5時に起きたのに、なんにもできないまま7時が過ぎ…。
思わず、愚痴がこぼれます。

「眠かったらねたらいいのに…」
「おんぶしても、おろしても、どっちもあかんのやったら、なんにもできひんやん」
「起きてていいから、泣かないの」
娘に言っても仕方ないし、
ましてや、息子に聞かせることでもない。
でも、
吐き出さないと、イライラを小出しにしないと、おさまらない。

「ママ、あかちゃんはな、なくのがおしごとやから、しかたないねん」
息子に諭される。
「そうそう、そのとおりや。ありがとうな」
息子に感謝を伝えるも、
愚痴は続く。
だって、5時起きやのに、座って食事もできないまま、もうすぐ8時やもん。
結局寝ないので、頻繁になきぐずり抱っこをせがむ娘を抱えながら…
遅々として出かける準備が進まない。

とにかくブツブツ、独り言のように愚痴ってみました。
愚痴を聞かせたらあかん…ってわかっていながら、聞かせてみました。
すると、
最初は娘をかばってた兄が、いつの間にか
「ママ、ないてばっかりはあかんな」
「ちゃんとごはんたべんとあかんな」
ママといっしょになって娘を非難し始めました。
ママが喜びそうなことは進んで実行。
一人で着替えも済ませ、歯磨きもし、テレビも消して保育園に行く準備完了。
実に「ええ子」。

改めて、愚痴を聞かせることの弊害を体感。
愚痴を言うママの姿を見て
 ・人を非難することを覚え
 ・ママの気を引くために良い子を演じ
 ・自分の言いたいことを封じる

極力、愚痴を聞かせないように…と思っているものの、
たまにイライラが収まらんときには、どうしてもブツブツ愚痴っちゃう。
そんな時は、決まって「ええ子」になって、ママの顔色をうかがう息子。
わかりやすい。
わかりやすくて、母、反省。

結局、いつもより30分遅く保育園に出発。
朝の支度に3時間30分以上かかりました。
でも、これが子育てなんやろうな。

保育園に送る車の中で、息子に謝りました。
あっ、娘には何にも言ってなかった…。

明日(9/26)開催!子育ちセミナー in大津

ようやく「大津エリア」でも開催いたします。
が、
告知が遅かった…。

0~3歳のお子様向けのお話にはなりますが、
「育脳」の核となるお話をいたしますので、
3歳以上のお子様をお持ちの方にもぜひお聞きいただきたい講座です。

明日の開催ですが、お時間が合うようでしたら、ぜひ遊びに来てくださいね。
当日参加も大歓迎です。


習慣づくりできらりと光る子育ちセミナー
~子どもの才能を磨く育脳メソッド

こどもは才能の塊です。
こどもの才能を十分に引き出すために、発達途上のこどもの脳にマッチしたアプローチを。
「0~3歳」「3~7歳」「7~10歳以上」を区切りとし、
脳のしくみにもとづいた脳の育て方をご紹介します。
脳の本能を磨き、こころを育てながら、脳機能を発達させる。
きらりと光るこどもとの出会いです。


現役子育てママ・パパだけでなく、どなたでもご参加いただけます。
大人にも活かせる育脳メソッド。
ご参加お待ちしております。

会場
 大津市 男女共同参画センター(浜大津明日都1回)
  
日時
 0歳~3歳の子どもたちへ     9月26日(水)午前10時~11時30分
 3歳~7歳の子どもたちへ    10月調整中
 7歳~10歳以上の子どもたちへ 11月調整中
 「こころ」を育む育脳のお話   12月調整中

参加費
 500円



               



合同誕生会

昨日は、8月・9月生まれの4歳のお誕生会を開催。

親子4組。
中身は、ママが4人、4歳児が4人、1歳児が4人。
とにかく
賑やかでした。

でも、さすがに4歳にもなると随分落ち着いてきて、
おもちゃの取り合いで激しく喧嘩したり、泣いたり、
眠たいからぐずったり、
ママのそばから離れず様子をうかがったり…なんてこともなく、
予想以上に平和な時間が過ごせました。

弟妹たちも、お兄ちゃん・お姉ちゃんがいつもどおり遊ぶ様子を見て、
初めての環境下にもかわらず、すんなり遊ぶ。
こういう「(脳の)統一・一貫性」の示し方もあるんだな…と感心。

誕生日ケーキは、自分たちで飾りつけ。

生クリームを絞り出す。
ちゃんと、一人1回ずつ、順番を守って担当。
0歳児の頃から定期的に遊んできた友達同士、久々の集合でしたが、見事な連携プレー。
わが息子は、初体験の作業。
「ケーキ、つくらへんもん」と言ってたくせに、身を乗り出して取り組む。

IMG_5947.jpg

フルーツを盛る。
文字通り「盛る」。
すごいなぁ、成長したなぁ…と感じたのは、誰もつまみぐいをしなかったこと。
4歳になると、自己コントロールができる分野が増えるんやね。
盛りきれなかったフルーツは、各自のお口の中に。
これまたせっせと口に運ぶ。
弟妹たちは、口を開けて…フルーツの到来を待つ(笑)。

IMG_5949.jpg

4歳児は4歳児で遊ぶ。
1歳児は1歳児で何やらキャッキャッと遊ぶ。
ママも近況報告など、まったりおしゃべり。

こどもを追いかけ回して叱ることもなく、
「あかんあかん」が飛び交うこともない、本当に居心地のいいママとこどもたちです。

出会いは、市の保健センターで開催された「プレママ・パパ講座」
第1子を妊娠中に参加した時、出産予定日が近い者同士が集められ…
そのときのグループメンバーがそのままママ友に。
なんとなんと、第2子の出産も、全員同じ年で。
何かにつけ話題が同じ。
妙な遠慮も不要で、本当に大好きなママたちとこども達です。

引っ越しや職場復帰などで思うように集まれない現状ですが、
わが子の成長と同じぐらい、おともだちの成長も嬉しくて眩しくて。
思わず抱っこしてしまった。
(「なんでや~」と突っ込まれてしまった)

ママたちに会うのもとても楽しみ。
次回は、クリスマス…に集合したいな。

ママや兄姉たちが楽しんでいるように、
弟妹たちも「みんなといっしょやとたのしいわ」と感じてもらえたら幸せ。

朝、仕事に出かけたパパから電話がかかってきました。

「お?忘れ物?」
「出張が入った?」
と思いながら電話に出ると、
「ローソンの方向に大きな虹が出てるで

さっそく、娘を抱えて、息子と外に出ました。
全員パジャマ姿。
誰にも会いませんように…。

見れば、本当に大きな虹がくっきりと。
こんなに大きな虹ですが、4歳になりたての息子が見つけるには少々時間がかかる。
虹は空にかかるものだとわかっている大人には何でもないことですが、
「虹ってなんやったっけ?」
「空のどこを見るの?(まず真上を確認)」
口には出さないけれど、
「どこどこ?なになに?」
状態。

大人がこどもに「見せたいもの」があるときは、
こどもが「自分で見つける」時間を設けることが必要やなぁ…と改めて感じました。

「ほんまや!にじや、にじやな」
「なんかピンクでな、みどりもあるわ。ほら、ママ、みてみ~」
しゃがんでお空を見上げる息子。
なんでしゃがむ?
でも、その角度がいちばん見えるんやね。
こどもの目からものを見ること、私が一番忘れてはいけないこと。

娘の目には何が映っているのかわからないけれど、
兄の興奮を感じとって、何やら「ん!ん!」とおしゃべりしておりました。


朝からしあわせな時間をありがとう、パパ。

ハメを外して遊ぶ

野菜スープをシャワーを浴びるかのように飲んだ娘。
夕食後、さっさとお風呂に入れることに。

いつもなら「ぼくもはいる~」という息子がついてこない。
ので、
ゆっくり娘とお風呂で遊ぶ。
第二子の宿命、「ママを独占する機会がない」状況を打破できる貴重な機会。
お風呂の中でも、お風呂から上がった後も、たっぷり娘と遊びました。
娘だけを見ていたら、
いつのまにかいろんなことができるようになっていることを新たに発見。
「大好き~」
ぎゅ~と抱っこの応酬です。

そんな母子の横で、ソフビ人形で戦いごっこ中の父子。
まぁ、なんと仲の良いこと。
ママ大好きっ子のわが家ではめったにお目にかかれない景色です。

パパと散々遊び、
お風呂もパパと入る。
一時間弱、風呂場でもたっぷり遊び…、
風呂上りに、
「みて、あたらしいおすしやさん」と言って、
仮面ライダーの決めポーズでネタを握ってくれました。

ママとはできない遊び。
時間を気にせず、口うるさい指導もなく、ハメを外して思いっきり遊べるのは
やっぱりパパと。

風呂上りも小一時間パパと遊び、
なんと、今日はパパと一緒に寝ました。
(正確には、パパが先に寝たので、しかたなく寝た模様)

ママがいるのに、パパと寝る…こんなことありえないです。
ママが仕事で不在の夜ですら、「かえってくるまでまつ」宣言をするぐらいのママっ子。

パパと思いっきり遊ぶ時間があれば、
パパの魅力の虜になるみたい。

ママとおんなじことをしていても、パパの株は上がらない。
パパの良さも伝わらない。
パパにはパパの得意分野で存分にこどもと遊んでほしい。

ケラケラ笑いながら、思いっきりパパと遊ぶこどもを見ていると
ほんまに幸せな気持ちになります。

いい夜だ…。

Happy Birthday 息子

「きょうはな、(ぼくの)たんじょうびやんな?」と言って起きだした息子。

そうそう、その通り。
約半年間、待ちに待った誕生日。
やっと来ました、誕生日。

「お誕生日、おめでとう!」
布団の上で照れ照れとはにかむ息子、
わけもわからず「あ~」と笑う妹。
王様の一日の幕開けです。

「あっ!プレゼントあけない?」(誘い文句はいつもなぜか標準語)

そうやそうや、誕生日プレゼント、やっと開けられる。

2週間前に立ち寄ったお店で、たまたま見つけた「突然欲しくなったおもちゃ」。
「ぜったいかいたい!」と言って譲らないので、
パパが「お誕生日プレゼントにするよ?2週間待てる?」と交渉。
息子が欲しいおもちゃは別にあるので、どうするんかいなぁ…と思って見てたら
「わかった」
契約成立。

「家に帰ったら、なんやかんやゆーてすぐに開けるんちゃうん」と見くびる母をしり目に、
さっさとプレゼントを片付けるパパ。
特に何も言わない息子。

「おおお?」と思ったまま2週間が経ち、約束の誕生日を迎えました。

待ちに待ったプレゼントを開け、大興奮の息子。
デンガッシャー(仮面ライダー電王の武器、4モードに変形)を手に
「ちょっといってくるわ」と家を飛び出す。
大好きなお友達を朝8時半から誘いだす…という暴挙に出た王様でした。

しかし、ちゃんと約束を守れるもんなんやな…と深く関心。
「おともだちにむけたらあかんねんで、あぶないからな」
新たに増えた約束もきちんと守っているようです。

約束は「叱る」ために交わすものではなく、「誉める」ために交わすもの。
これは自身のセミナーでお伝えしていること。
もちろん実行。
息子と二人で買いものに行く車の中で
「すごいなぁ。約束守ったなぁ。お誕生日まで我慢できたやん。これってすごいことやで」
「ママ、約束をちゃんと守ってくれたことが、めっちゃ嬉しいねん」
と話すと、
「だってな、もう4さいやからな、やくそくがな、まもれるってことやねん」
デンガッシャーをいじりながら得意げな息子。

心身ともに大きくなったなぁ…と感動しながら、夕方からお誕生会。
おじいちゃんやおばあちゃんも招いての、王様の宴会。
たくさんプレゼントをもらい、大喜び。
やたら人が多くて、みんな楽しそうやん…とばかりに、妹も絶好調。
兄のケーキにかぶりつき。

IMG_5933.jpg

みんなにお祝いしてもらった素敵な誕生日。
ちゃんと「ありがとう」も言えた誕生日。
本人なりに「4歳」になる自覚も芽生えていることが
(母として)本当に嬉しかった誕生日。

お誕生日、おめでとう

ちびリンピック

夜中、たいてい3回は起きる娘。
特に、寝入りばなと明け方は鬼門。
「寝た!」と思ったら、起きる。

激しい夜泣きはないものの、おっぱいをくわえないと寝つけない。
おなかがすいたからおっぱいを飲みたいわけではなく、
習慣からくるものなのか、安心料なのか…。

ひどいときは、クロールの息継ぎのようにおっぱいを吸いに来る。
ちゅちゅっとしばらくくわえた後、ぱっと離して背を向け…寝る。
やれやれ…と思って寝ようとしたら、くるりとこちらに向き直り、またぱくっ!
くわえる・はなす・くわえる・はなす…まさに、クロールの息継ぎ。
ひどいときは、2時間の遠泳コース。

友人が「ちびリンピック」と絶妙なネーミングをつけてくれました。

このちびリンピック。
卒乳したら、ピタッとなくなるはず。
兄もそうだったし。

でも、授乳を止める決断が…なかなかできない。
兄の時は「保育園に入るから」と12ヶ月目に卒乳。
妹は7ヶ月での入園だったので、朝晩の授乳は続行中。

授乳していると、本当にしあわせな気分になる。
(ちびリンピックは別)
おっぱいを吸われるときの独特の感覚…たまりません。
なんて表現したらいいんやろう。
忙しくていらいらしているときでも、
ふと「おかーちゃん」であることを思い出す瞬間。
ともかく、
この感覚が二度と味わえなくなるのかと思うと、卒乳の決断が下せない。

妊娠中の胎動も、たまらなく好きでした。
おなかの中であかちゃんが、ぐにぐにぐに…と動く。
「ここにいるんや。元気に動いてるやん」と愛しくてたまらなくなる、あの感覚。
出産し、大きなおなかから解放された爽快感を感じる一方で、
「胎動が感じられへん」寂しさに襲われたこと、今でも覚えています。

「胎動と授乳の感覚が味わえるツールが開発されへんかな」と真剣に思ったりします。
ついつい子どもにイライラしてしまうときに装着したら、
はっと我に返れるんちゃうかなぁ。

なんてことをつらつら思いながら、
ちびリンピックの閉幕を切に願っております。


夜中のお散歩

子民家エトコロでのミーティングを終え、帰宅。
時計は22:45。
車の中でこどもたち…撃沈。
このまま起こさずに布団まで運べるか…運命の分かれ道。

なんて思いながら自宅の近くまで来ると、
あかちゃんを抱っこしたお父さんを発見。
おそらく、
こどもがなかなか寝付かないので、
夜風に当たりながらお散歩してらっしゃった様子。
あかちゃんの手足が伸びているので、きっともう寝入っているはず。
「ともに着地を成功させましょうぞ!」と親近感たっぷりに念を贈りました。

そういえば、兄の時は私も夜中に散歩してた。
今は二人もいるので、
千手観音バリの手がないと抱っこして出られない。。。

なかなか寝てくれないときには、
ちょこっと気分転換にお外にお散歩。
こどもの気分転換ではなく、
「なんで寝ーへんの!」というイライラを解消したいがためのお散歩であることも度々。

ちょうど今の季節だと、虫の音が聴こえてくる。
ばたばた動いていたこどもが、外に出た途端、おとなしくなる。
虫の音、どんなふうに聞こえているんだろう。

ひさびさに夜中のお散歩も悪くない。
娘は一度も経験したことがないし、今度パパがいるときにお散歩してみよう。

ちなみに、
ちびたちは無事に布団に着地!
素晴らしい!

深夜2時の考察

深夜0時。

パパ帰宅。
娘、起床。
続いて、兄、起床。

3時間前に精根尽き果てて寝かしつけたのに…

すごろくでいえば、「ふりだしに戻る」
ああ、どうせなら「一回休み」で、母を解放してほしい。


兄はすぐに寝たものの、娘は…。
たねやの紙袋を提げてリビングのドアを開け、どこかに出かけようとしている。
かと思えば、紙袋からタオルを取出し、床をふく。
この症状だと…数時間コースだと腹をくくりました。

深夜2時に娘をおんぶしながらスクワット。
テレビをつけたら領土問題に関するニュース。

熱くなって過激な行動に出てしまう、
発言してしまう人たちの背中に
夜中も起き倒す乳幼児をしょわせたい。
24時間、自分の思い通りには決して進まない子育てに専念させてみたい。

誰だって自分の思うとおりに物事を進めたい。
でも、そうはいかないこともある。
こんなこと、大人ならだれでもわかるはず。
なのに、「自分が、自分が」になってしまっている。

こちらの思惑なんて全く意に介さない乳幼児と向き合っていると、
「そういうこともあるわなぁ」と思える領分が増えてくる。
諦めといったネガティブな感情ではなく、
金子みすずさんの詩にあるような
「みんなちがってみんないい」という感覚。
育脳的には、「違いを認め共に生きる」という本能。

わが国のことを思うなら、
わが国の将来を憂うなら、
明日を担うこどもたちにこそ真剣に向き合おうよ。

おんぶした娘が重くなってきた…
そろそろ寝たかも。。。

雨のおもしろいところ

台風に伴う大雨。
ほんまによう降った一日でした。。。


休み明けの保育園。
荷物がてんこ盛り。
なのに、雨。

兄妹二人分のリュックを持って、お布団抱えて
片手には8キロ弱の娘を抱っこして
傘さして…
と思うと、ひたすら雨を恨むしかない朝。

こどもたちをチャイルドシートに乗せてシートベルトを装着して…
家を出発する前から、すでに背中はどぼどぼ。
どんどん顔が険しくなる。

車に乗って、ため息ついて、さぁ出発。

「なぁ、ママ。あめがいっぱいやから、だいこんさんうれしいなぁ」
息子が言い出す。
ふと畑を見ると、(先日おじいちゃんが植えてくれた)大根の芽がにょきにょき。
大きくなっている。

「だいこんさんはな、あめがふるとうれしいねん。おおきくなるねん。
でもな、おおきくなりすぎるとな、けんかしやはるかもしれへんな。
きょうは、けんかしやはるかもな」
それはもう楽しそうにおしゃべりしてくれる。

そうか、そうか、雨には雨の楽しみ方があるもんね。

こどもはなぜか長靴が好き。
長靴をはいた足をバタバタさせながら、
窓ガラスに当たる雨粒を見て
「ママ、エイセイボーロみたいやな」

そうやな、そうやな。
そう見える見える。

自分にとって不都合なもの。邪魔くさいもの。厄介なもの。
悪いところしか目に入らないけれど、
あるがままの姿を受け容れると
楽しめるもんやなぁ。

険しかった顔が、いつのまにかニッコリ笑顔。
保育園についたら、奇跡的に雨があがり…。
笑顔の効能?と思ってみたり…。

なんかちがう

「地域でこどもを育もう」
「こどもたちを人材から人財に」
という思いのもと、子育て・孫育てセミナーを滋賀県内各地で開催するべく活動しています。

しかしながら、
セミナーの会場探しに大苦戦。(現在進行形)
参加者が利用しやすい「公共機関」は、
「参加費を徴収」=「営利活動」とみなされ、なかなかお貸しいただけません。
会場代・資料代・その他諸経費をいただくための参加費だとしても
強固な壁は崩れません。

ほとんど使ってないやん、その施設。
稼働率を上げて施設代を徴収し、税金頼みの運営から脱却しようよ…
って、これ、独り言(?)

確かに、「育脳メソッド」という言葉を紹介しても、まだまだ知名度は低く、
私自身のブランド力もないので、「素性の明らかでないものはNG」なのはわかります。
もっともっと活動実績を積まねば…。
これは私の課題。

さてさて、
会場がお借りできないとしても、せめて「チラシ」ぐらいは置かせていただけるかな…と思い、
お母さん方が集まりそうな公共施設をいくつもまわりました。(現在進行形)
図書館も、子育て広場も…。
でも、公共施設の場合「私的な活動の案内は置くことができません」との回答。

確かに、確かに、仰る通りだと思います。

しかし、
「子どもを連れて遊びに行ける場がどこにあるかわからない」
「ママ向けのイベントがあったとしても、その情報をどこで手にすればいいのかわからない」
「子育て家庭向けの情報が少ない」
という、お母さま方の声は確実に存在しています。
そういった声に応えるためにも、親子が集まる場には、
たとえ公共機関であっても、
さまざまな案内を常備した掲示板やラックがあってもいいのではないでしょうか。

もちろん、政治や宗教、公序良俗に反する案内はシャットアウト。
案内の設置基準は明確に設けるべきですが、
「どんなサービスを受けたいか」を決めるのはお母さん自身なんですから、
多種多様な案内が常備されていてもいいと思います。

公共機関が補いきれないニッチな部分を民間が補う。
至ってスタンダードな形だと思うんだけどなぁ。

需要があり、供給もあるのだけれど、
そこを結びつける「しくみ」がないのが悔しい。

悔しいから、「しくみ」を作るべく、いろいろ学んでます。
もっともっと、お母さま方からの声も頂戴していきたい。
どんな場所でもいいので、セミナーが開催できそうな場があれば、ご紹介いただきたいです。

と、こんなことを運転しながらつらつら考えていました。
今日は高島から大津、そして、近江八幡・東近江まで移動。
いやぁ、滋賀は広い。

詰め込み過ぎの、盛りすぎ

とにかくいろんなところで「つながり」を持っていきたい…というのが、今年の目標でした。

おかげさまで、たくさんの素晴らしい出会いに恵まれ、
今までにない「つながり」の輪が広がりつつある。
すべて大切な財産です。

その分、
「あれもやりたい」「これもやりたい」ということが次から次へと湧き出てきて、
目指すべき方向には向かっているのだけれど、
自分のキャパ以上のものを詰め込みすぎたり、盛りすぎたりしている…ことに気づきだしたのが今夏。

それでも、今年は「活動の年」と腹をくくっていたので、
重量オーバーのまま走っておりました。

が、やはり燃費が悪い。
機動力にも陰りが見え始め、
なんといってもパフォーマンスが落ちだしました。

気づいているけれど、でも…と思っていた時に、素敵な出会いが。
ライフオーガナイザーの芦田さん。
  芦田さんのブログをご紹介 → 暮らし方おさらい日記

何を…というわけでもなく、四方山話をつらつら重ねているうちに、
なんだか自分を俯瞰している自分に気づきました。
「そうそう、しんどいしんどい」
「やれるに越したことはないけど、でも、今は、これはやらんでもいいんちゃうかなぁ」
自分で持っていた答、でも、蓋をしていた答。
それが、するするする…と出てきて、なんだか詰まっていたものが取れた感じ。

身体に優しいランチをいただきながら、
芦田さんとの楽しい会話を重ねながら、
自分の中の声に耳を傾ける機会となりました。

「断捨離」しよう!と思っても、どこかなじめなかったのは
どこか「行(ぎょう)」的なイメージがあったことと、
「0」か「100」かすっぱり切り捨てられない性分に起因。

でも、
「もっと楽に、もっと生きやすく」というライフオーガナイズの考え方は
ゆるゆると取り込んでいけそうです。

ランチの後に眺めた琵琶湖は爽快な眺めでした。

IMG_5843~1

きっと、子育てもおんなじ…かな。
こどもへの想いを「詰め込みすぎたり」
期待や祈りを「盛り込みすぎたり」すると、
こどもももちろんしんどくなるでしょうが、
それ以上に親がしんどくなってきて、「子育て」が「行」になってしまう。

たまには立ち止まって、ゆるりと俯瞰する時間、大事ですね。

滋賀会場開催 秋の育脳セミナーのご案内

習慣づくりできらりと光る子育ちセミナー
~子どもの才能を磨く育脳メソッド~

フェリシモ秋のオープンクラスの講座として、開講します。
 詳細・お申込みはこちら → フェリシモしあわせの学校秋のオープンクラス
  ※画面を下にスクロールしてください。後半に案内があります。

滋賀会場…子民家エトコロ(JR能登川駅東口より徒歩1分)
 0歳~3歳 脳の本能を鍛え、こころを育みましょう
   9月25日(火) 午前10時~11時30分
 3歳~7歳 勉強やスポーツができる脳を育みましょう
  10月23日(火) 午前10時~11時30分
 7歳~10歳以上 本当に頭が良い脳、人間力を育みましょう
  11月20日(火) 午前10時~11時30分
 こころを育む育脳 こころは脳で生まれます。脳を鍛え、豊かなこころを育みましょう
  12月18日(火) 午前10時~11時30分

参加費 4回通し参加の場合2,800円
        1回800円 ※仲間得…お二人以上でお申し込みの場合、おひとり様700円
        参加費には、教材費も含まれます

お申込み…フェリシモしあわせの学校webページよりお申し込みください
  お申し込みはこちらから → お申し込みページ 
 ※教材の準備がございますので、なるべく開催日の3日前までにお申し込みください。

託児…設けておりません。
 ※お子様連れの参加も可能ですが、場内での走り回りや私語など、
  ご参加くださった皆様のご迷惑とならぬよう、
  また、お子様が怪我などなさらぬよう、
  くれぐれもご配慮願います。
  ご理解・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。  

既に複数回開催している講座ですが、今回はさらにブラッシュアップした内容でお届けいたします。

現役子育てママ・パパだけでなく、
おじいちゃん・おばあちゃん、
こどもに関わるお仕事をなさっている方…などなど、
どなたでもご参加いただけます。

大人にも活かせる育脳メソッド。
ご参加お待ちしております。            



京都会場開催 秋の育脳セミナーのご案内

習慣づくりできらりと光る子育ちセミナー
~子どもの才能を磨く育脳メソッド~

フェリシモ秋のオープンクラスの講座として、開講します。
 詳細・お申込みはこちら → フェリシモしあわせの学校秋のオープンクラス
  ※画面を下にスクロールしてください。後半に案内があります。

京都会場…プレマヴィレッジ京都(地下鉄四条駅・阪急烏丸駅より徒歩6分)」
 0歳~3歳 脳の本能を鍛え、こころを育みましょう
   9月18日(火) 午前10時~11時30分
 3歳~7歳 勉強やスポーツができる脳を育みましょう
  10月16日(火) 午前10時~11時30分
 7歳~10歳以上 本当に頭が良い脳、人間力を育みましょう
  11月13日(火) 午前10時~11時30分
 こころを育む育脳 こころは脳で生まれます。脳を鍛え、豊かなこころを育みましょう
  12月11日(火) 午前10時~11時30分

参加費 4回通し参加の場合2,800円
        1回800円 ※仲間得…お二人以上でお申し込みの場合、おひとり様700円
        参加費には、教材費も含まれます

お申込み…フェリシモしあわせの学校webページよりお申し込みください
  お申し込みはこちらから →お申し込みページ
 ※教材の準備がございますので、なるべく開催日の3日前までにお申し込みください。

託児…設けておりません。
 ※お子様連れの参加も可能ですが、場内での走り回りや私語など、
  ご参加くださった皆様のご迷惑とならぬよう、
  また、お子様が怪我などなさらぬよう、
  くれぐれもご配慮願います。
  ご理解・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。  

既に複数回開催している講座ですが、今回はさらにブラッシュアップした内容でお届けいたします。

現役子育てママ・パパだけでなく、
おじいちゃん・おばあちゃん、
こどもに関わるお仕事をなさっている方…などなど、
どなたでもご参加いただけます。

大人にも活かせる育脳メソッド。
ご参加お待ちしております。            



ONとOFF


会社勤めの時は、セキュリティの問題もあり、
会社にいかないとメールチェックができなかった。
USBなどでデータを持ち出すこともできず、
今から思えば、会社を出たら仕事ができない仕掛けにはなっていて、
ありがたかった。
(結局、自宅でできる仕事をやってたけれど)

今は、かなり意識しないと、ONとOFFの使い分けができない。
24時間、常に働ける環境。
気になるし、ちょっとだけメールチェック…と思ってパソコンに向かったら、
あっという間に数時間。
仕事モードで睡眠時間を削ること、多々。

こどもたちが遊んでる隙に、急ぎの返信だけ…と思って携帯を持っても、
たちまちまとわりつかれて、携帯を奪取される。
友達減るんちゃうか、
仕事の信用なくすんちがうか、
心配になるぐらい、すぐに携帯メールの返信ができない日常。

どうしても夜中に仕事を進めることになったり、
(携帯メールの返信は、さすがに夜中にはできひんので、なおさら返信を忘れがち。予約メール機能、使わんとなぁ)
パパがいる休日に、こどもを任せてパソコンに向かったり。

家族でいっしょに遊ぼう…って時間、ずいぶん減った気がします。
仕事をする時間をきちんと決める、この軸をぶらさず確立させるのが、目下の課題。

同時に、メールやSNSにアクセスしないOFFの時間もちゃんと設けようと、只今少しずつ実践中。
OFFなのに、家族がいるのに、家族との時間を削ってまで向かわなあかんメールやSNSはないはず。

そうはいっても、あれもできてへん、これもできてへん、と仕事が気になって仕方がないOFF。
まだまだ自分を解放できてないし、介抱もできてないので、なかなか快方に向かわない状況もあります。

休み方にも上手い下手はあるもんで。

はじめてのおつかい

突然始まった「はじめてのおつかい」

パパといっしょに出かけたなぁ…と思ったら、パパ帰還。
「一人で行くって言うてるし、見んといてって言うから帰ってきた。
 “はじめてのおつかい”が始まったで…」

片道300メートルほどのところにある、卵の自動販売機まで行きます。
卵の買い方は熟知しているので心配はないのですが、
住宅街の中とはいえ車の往来はあるので、やはり心配は心配。
もっと心配なのは、割らずに持って帰って来られるか…ってこと。
(事故よりも卵が心配?

「追いかけたい」「見てみたい」思いを押しとどめ、晩御飯を作りながらじっと待ちます。

でも、やっぱり杞憂。
ちゃんと帰ってきました。
卵も割れてません。
「すごいなぁ。一人でいったん?一人で買えたん?割らずに持って帰ってきたん?」
「ママびっくりしたわ。大好きやわ」
と抱きしめながら声をかけると、
「なんでそんなに驚いてるん?」と言いたげな表情。
できるもん、普通やもん…って感じ。
もうすぐ4歳やもんなぁ。
でも、やっぱり、鼻がぴくぴく…まんざらでもない得意げな顔。

スイッチが入ると、どんどんお手伝いしてくれる。
卵を冷蔵庫の中の卵の部屋に入れる。

「ぼくがかってきたたまごでごはんつくって」と言うので、
いっしょに卵焼き作り。
卵を割って、調味して、かき混ぜて…
油をひいて、卵を流しいれ、巻いていく。
全行程、やってみました。
なかなか上手い。


お味も上手い!
みんなに一切れずつ分けてくれ、あとは自分のお口へ。
「あんな、じぶんでつくったもんは、じぶんでたべなあかんねん」
なるほど、そういうルールやねんな。
次は何を作ろうか…。

今回は全部成功だったけれど、きっと失敗もあって当たり前。
でも、成功しても失敗しても、「自分でやろうと思って取り組んだ」事実に変わりはない。
「自分でやりたい!」と思えること、
「やればできるもん!」という自信、
大きくなるにつれ、何故だかどんどん少なくなるのが寂しい現実だったりします。

今のこの気持ちを大きく大きく育んでいきたい。
本当にそう思います。

「きょう、はじめてのおつかいをしちゃったな」と言いながらそばに寄ってきました
何回でも何回でも感動するよん。

成長

「あんな、ほいくえんでおひるねしたくないねん」
突然言い出した息子。

理由を尋ねると、
「きょうはな、Aちゃんといっしょに(ならんで)ねたかったんやけど、Bちゃんがおこらはるから、ねられなかってん」
「Bちゃんはな、(ぼくと)いっしょにねたいっていわはんねん」

おお、ついにそういうことを言い出す時期になったんや。
大きくなったんやなぁ…と、つくづく思う。

そういえば、昨日の朝も
「ママ、はやくほいくえんにいこう。はやくおいでってBちゃんがいわはるねん」
って言ってたなぁ。

本人にとってみれば、深刻な問題らしく、半泣き。
でも、ママに助けを求めているわけではなく、気持ちをわかって欲しいだけ。
そうか、そうか…話をじっくり聞きました。

こどもの悩み事、心配事、
親が耳にすると、「それから?」「どうしたん?」「なにされたん?」「なにかしたん?」
どんどん親から質問が湧き出てきて、
いつのまにかこどもを尋問・詰問していたりする。
親のもやもやは晴れるかもしれないけれど、
こどもの心は靄がかかったまま。

どうしたいのかは、自分で考えられるはず。

いろんな経験を積みながら大きくなろうね。
ママは、「聞きたがり屋」の「知りたがり屋」にならないよう、自重します(^・^)。

9/2開催 子育ちセミナー ≪叱る・怒る・誉める≫

9月2日 近江八幡会場にて子育ちセミナーを開催しました。
今回は、3~7歳のうちに身に着けておきたい習慣づくりについてご紹介しました。

その中で、特に時間をかけてお話ししたのが、「叱る・怒る・誉める」
ちょうど、先日こんな記事が掲載されていました。
 こちらをクリック⇒讀賣新聞より

「ついついうるさく叱ってしまう」という声を聞く半面、
「ここは叱るところやろ」という場面を見過ごしてしまっているケースも見聞きします。

「誉めて伸ばそう」といわれるようになってから久しく、
なんとなく「叱る」ことが「悪」のイメージ。
さらに、
「叱る親」=「虐待しかねないひどい親」のイメージもありそう。
わが子すら叱ることに躊躇するのに、ほかのお子さんを叱るなんてとんでもない…という傾向も。

いまいちど、「叱る」と「怒る」の区別をきちんと認識しましょう…との思いで、
今回のセミナーで取り上げました。

「叱る」の定義づけには様々ありますが、
私は、『「親の」「価値観を」「真剣に」「子どもに伝える」こと』がいちばんしっくりくるので、
この定義を用いています。

「叱れない」ことの一因として、、
「親の価値観が定まっていない。ぶれまくっている」
「真剣にこどもに向き合っていない」
ことも挙げられると思います。

「これだけは譲れない。これだけはきちんと守って欲しい」という
家庭の中の確固たるルールはあるでしょうか。
そして、それをこどもにしっかり伝えられているでしょうか。
その場その場で
「これはあかん」「あれもあかん」とこどもの言動を制止しているに過ぎない…のならば、
それは、きちんと「叱った」ことにはならないと思います。
親の感情に任せた「怒る」で終わっているケースが多いのでは…。

「まだ小さいし、言うてもわからん」と言って、
こどもに「真剣に伝える」機会を設けないと、こどもは「聞き流す」習慣をつけていきます。
聞き流しているから、何度も何度も同じことを繰り返すのです。

「何故やらなきゃいけないのか」
「何故やってはいけないことがあるのか」
理由も含め、こどもに真剣に向かい合って、伝える。理解させる。納得させる。
それなのに、「守らない」場面が出てきたときは、きちんと「叱る」。

「叱る」ということは、最終兵器ではなく、
「守らなければならないルールがあるのだ」ということを教える1つの有効なツール。
誤った認識で放棄するのではなく、上手く使いこなしていきたいと思います。

「誉める」も同じ。
「すごいね」という言葉だけでは、こどもの胸には響かない。
「何がすごいのか」「何故すごいのか」
真剣に心を込めて誉めないと、こどもには伝わりません。
「誉めてるつもりなんですけど…」とお母さまは仰るのに、
こどもは「誉められたことなんてない」と断言するケース…前職時代に度々ありました。

「叱り上手」「誉め上手」は子どもを伸ばす…ほんまにそのとおりです。

と、こんな話もセミナーでお伝えしています。
近江八幡会場でのセミナー、次回は10月です。
 詳細はこちら → 近江八幡 男女共同参画センター

9月からは、東近江・高島・大津・京都でも開催します。
お気軽にお越しくださいませ。

復活!

熱、下がりました。
関節痛もなくなりました。
復活!

しかし、2日間横になっただけで、体力がすっかり落ちてます。
保育園にお迎えに行くだけで、どっと疲れました。
しかも、何を食べても美味しくない。
美味しくない食事は苦痛

母が復活すると、俄然こどもたちも元気が出ます。
「おねつ、どんどんさがった?」と確認しながら、近寄ってくる息子。
兄が母に近づくと、「私も」とばかりに近づいてくる妹。
砂糖に蟻がたかるように、母にこどもがたかっている状態。
手遊びしても、ぎゅうぎゅう…
絵本読んでも、ぎゅうぎゅう…
常に、ぎゅうぎゅうづめ。

「ああ、いつもといっしょや~」ぐったりしながら感じるしあわせ。

そして、母復活に伴うハイテンション兄妹は…おおはしゃぎで寝ない。
「ああ、いつもといっしょや~」やっぱり、ぐったり。

「ねんねんね~」と言いながら、フライングボディアタックをしてくる娘と
「ママ、さいきんじょうずにおはなしつくるな~」と寝かしつけの際の母の創作話に評価を下す兄。

秋の夜長?
うちは一年中「夜長」ですけど。。。

熱が出て、力がでない~

昨日の夕方、買い物にいった先で「寒い、寒い」 
クーラーが効きすぎやねん!と思いながら、帰宅。
悪寒、スタート。
 
微熱、現在も継続中。
横になったら、さらに上がってきて、むむむ…
 
私が体調が悪く、伏せると、息子が泣きます。
「ママがいい~」
「ママ、いっしょにねてくれへんの?」
置いていかれる、相手にしてもらえないと思うらしい。
 
今朝は、パパが保育園に連れて行ってくれましたが、車の中から半泣きで別れを惜しむ息子。
 
なんやわからんけど、愉快そうな妹。
 
「おねつ、どんどんさがってきた?」
今朝の息子の一声。
 
保育園から帰ってくるまでに、復活せな
 
母業は健康第一。
すぐに治るなら、なんでも飲むよ~
 

本物を見る

近江八幡・草津・野洲の親子劇場の合同例会に参加。

本日の催し物は、「グレゴの音楽一座」
ユーチューブで公演の模様を見つけたので、詳細はこちら⇒公演「小さな相棒」

いろんな楽器で音楽を奏でられる…と共に、
蜘蛛やおさるさんなど、いろんな生き物も登場。
で、
この「生き物」が怖くて仕方がなかったのが、わが息子。
耳をふさぎ、目を閉じ、身を固くします。
「ママ、あのおさるさん、じぶんでうごいてはるの?」
グレゴさんが操ってはる気もするけれど、本物みたいな動きやし…
一体どうなってんの?
正体がはっきりしないのも怖いようで、会場後方まで移動。

実は、前回の操り人形の時も、「おさるさん」が話す場面で同じことが。
「怖い怖い」と言って、耳をふさぎ、抱きついてきました。

「せっかく観に来てんのに、何ゆーてんの。情けない。
 ほら、ちゃんと見てみ。
 怖くなんかないやん」
なんてことを言ってしまいそうですが、一番言ってはいけないセリフがこれ。
こどもの気持ちに添うことなく、人格否定してしまうと、
「こんな嫌な目に合うぐらいなら、もう行きたくない。見たくない」
といった具合に、
「興味関心を持たない脳」を育むことになります。

「何が怖い?」
「どこが怖い?」
尋問・詰問してしまいたくなりますが、ぐっと堪え、
「そうか、そうか、怖いんか…」
ひたすら、息子の脳に入ってみると、何かがちょっと見えてきました。

どうもいろいろ想像しているようです。
目の前の公演だけで完結するのではなく、
登場してきた蜘蛛さんやお猿さんが、
頭の中では本物になって何やらお話が始まってるらしい。

そう思うと、こどもの想像力をかきたてる「本物」は素晴らしいなぁ…と思います。
テレビやDVDの中で起こる出来事は、臨場感に欠けます。
切羽詰まった恐怖も感じない反面、心が湧き立つ感動も得られません。
演者を生で見る機会は滅多にないだけに、
「本物を鑑賞する」親子劇場の活動には、積極的に参加していこうと思います。

1歳になったばかりの娘も、とっても不思議な楽器が奏でる音楽に大喜び。
手を叩いて体を揺らしていました。
こころで、身体で感じてるんやなぁ…。