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プロフィール

楽育のたね

Author:楽育のたね
小学1年生の息子と、年少さんの娘、林成之式育脳メソッドを活かし
“楽育”実践中。
子育ても仕事も奮闘。
プレママ・子育て現役ママの笑顔を求めて、育脳セミナーや、親子教室・イベントなど、さまざまな活動をしております。
素敵な出会いがありますように…。

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楽育

9月2日開催の子育てセミナーのご案内

8月~11月までの4ヶ月間、
月に一度のペースで、「子育てセミナー」を開催します。

9月2日(日)は2回目の開催。
就学前の時期に培っておきたい
 「勉強のできる脳」
 「運動の出来る脳」、
そして
 「ゆたかな心を育む脳」について、
ご紹介します。

「この夏休み、結局叱ることが多かったわ…」というご家庭も多いかと思います。
叱ることが「悪」ではありませんが、「叱り方」次第で、こどもの才能の伸びは大きく変わってきます。
反対に
「誉めて伸ばそう」の「誉め方」についても、効果的なアプローチを試みないと、
ただ単に「甘やかす」だけに終始してしまうことも。

こどもはたっぷり「甘えさせて」伸ばす。
「甘やかす」ではなく「甘えさせる」
大人の関わり方が鍵を握ります。

ご都合の合う方は、是非お越しください。
 詳細は、こちらをクリック⇒子育ちセミナーのご案内

前日まで申し込みを受け付けております。
(会場の都合で、定員を大きく上回るときには、お断りすることがございます。
 予めご了承くださいませ)
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おっと!

小学生対象のサマースクールを終え、
保育園でこどもたちをピックアップし、
おうみ未来塾のフェイスブック勉強会に参加。

勉強会が始まる前に、こどもたちの晩御飯。
ひとまず空腹は満たしておかねば…。
場所が変われば食欲も変わる…結構食べるので、びっくり。

さてさて、部屋の中にはパソコンが20台近く並んでいます。
ちっやいボタンが大好きな娘に机の上に広がる楽園を見せるわけにはいきません。
娘は床に放牧…。

「ママ(喜)!(仮面ライダー)オーズをみようか?」
息子が誘ってくるも、今日はユーチューブは見ません。
息子の関心を逸らすのに必死。

空気を察知したのか、パソコンに固執することなく、うろうろする息子。
娘が遊んでいたプラスチックのスプーンやコップなどを、流しでせっせと洗ったり…


講義用の指示棒を伸ばして、スクリーンを指してみたり…



まさか、洗い物をしているとは…でも、ちゃんと拭くところまでやり遂げ、
なかなかやるやん。

指示棒…母の血でしょうか。
そのうちパワーポイントも使いこなせるようになるかもしれません。

と、兄がいろいろしでかしている横で、
娘がよちよち歩きだす。
昨日までは、8歩…10歩あるいた?すごい!…の状態だったのに、
姿勢よく、よちよちよち…2mぐらいは歩いている。
カーブも曲がれる。
おっと!
母のフェイスブック上達度よりも、娘の歩く上達の方がすさまじく早い。
そして、この娘の大成長の現場をいつも見逃してしまうパパが…残念。

私の仕事や活動の都合で、こどもたちもいろんな場所に同席させられています。
ありがたいことに、
いろんな方に声をかけてもらい、
かわいがってもらって、
たくさんほめてもらうおかげで、
外に連れ出すたびに、何かしらの成長があります。

乳幼児のこの時期、母だからこそ伸ばせるこどもの才能があるのですが、
母だけでは伸ばしきれない才能もたくさんあります。
こういったところを補うのが「社会」なのかな…と思います。

「やっていいこと、悪いこと」の価値基準も、
一家庭の中だけの基準にとどまると、どうかすると偏ったものになる恐れもあります。
親もこどもも、社会の中で通用するルールというものを体得するためにも、
親子が社会の中で「しあわせに」暮らすことができる仕組みづくりが必要だと思います。

まずは「子育て」「孫育て」セミナーなどを通じて、
こどもを育みながら、自分自身も育んでいく、そんなメソッドのご紹介を続けていきます。

妹の相手の仕方

朝、
「急いで準備したい~」というときに限って
娘が足元にすがりついて抱っこアピール。

「ごめんね、ちょっと待ってね」
なんて言葉が通用するわけもなく、
娘、号泣。

そんなときに、娘の好きそうなものを持ってきて
まず私が楽しそうに遊んでみせる。
「うわぁ!おもしろいわ。」
すると、つられて娘も遊びだす…。
その隙に、急いで用事を済ませる。

このパターン。
毎朝です。
効果がない時もありますが、わりと効果がある方です。

「はい、これで遊んどいて」
おもちゃを渡す…これでは、100%上手くいきません。
「こんなもん、いらんのじゃ!はよ~だっこしてちょうだい!」
私の方に手を伸ばしてきます。

娘の気持ちは「抱っこして」
まず、この気持ちに添うてやらんといけないのですが、さすがにその時間がない。
なので、「脳は新しいものに反応する」のクセを利用し、
「ママが面白がって遊んでるもので遊びたい」という気持ちに誘導。

これを見ていたからかどうなのか、よくわからないけれど、
最近息子が同じことを妹にしています。
自分が遊んでいるおもちゃを妹が取りに来ると、
ほかのおもちゃを見せて、
「ほらほら、おもしろいで~」と言って違う方に娘の興味を向ける。
上手いことやるなぁ…3歳児。

もちろん、
「あかん!」「さわったら、めつ!」と怒るときもあるし、
手でぐぃ~っと妹を押しのけたりもしますが、
総じて「ひどい仕打ち」をしている場面はない気がします。

兄妹ゲンカはこれからなのかもしれませんが、
どうやったらケンカにならず上手くいくか…の術をいくつか体得してくれていると
そんなにひどいことにはならないのでは?と楽観視。

こうやったらええねんで…という術を、さりげなく息子の前で示していきます。

こども商店開店

8月26日、子民家エトコロにて開催している‘小学生対象’のサマースクールの中で
「こども商店」をオープンしました。

  当日の様子は、こちら → 子民家エトコロブログ

お家の中に眠っているモノを、各自持参
・自分たちで相談して値段を付ける
・陳列も工夫する
・お客様に声をかける
・値段交渉もする
・会計を行う

一連の流れをこどもたちが担当。

この中で気づいたことがいくつかありました。

まずは、「売りたいもの」を持ってきてもらったときのこと。
事前に条件を付けておきました。
 ・汚れていないもの
 ・破れていないもの
 ・壊れていないもの
 ・まだ使えるもの
 ・他の人にも使って欲しいもの
で、集まったものを点検してみると、条件を満たさないものが多々・・・。
チェックの眼が甘い・・・ということもあるでしょうが、
「使わない」から「売ってみよう」という気楽な気持ちが見え隠れ。

同時に、おまけでもらったおもちゃの多さにもびっくり。
「もらったものを売る気?」というよりも
「さほど欲しくもないのにもらったものだから、愛着がないんやろうなぁ」
という気持ちのほうが大きかったです。

すぐに飽きられるようなおもちゃが散在するリビング・・・
柔軟な想像力は育めないだろうな・・・と思いました。
うっかりすると、わが家のリビングもそうなりがち。
こどもの「欲しいもの」に焦点をあてるのではなく、
「興味を持つものは何か」に焦点を当てないと、
「遊び」から「学び取る」モノが乏しくなっていく気がします。

そして、気づいたことの2つ目。
それは、
当たり前のことですが、こどもたちの「お金」と「仕事」に対する想像力の欠如。
ふだん「買ってもらえる金額」ぐらいのお金を稼ぐのは、
苦でもなんでもないだろう・・・といった空気が充満。
リサイクル品を前に、「1万円超えるかな?」とそろばんをはじいている子も。

「100円を超えて売れるものはないかも・・・」と話すと
空気が固まりました。
「なんで?100円なんてお金、安い安いやん」と言いたげな眼差しが集まります。
そこで、ゆっくり話してみました。

「売りたい」ものが「売れる」とは限らないこと
「買いたい人の気持ち」になってみよう
「0円でもらえるおもちゃに、100円払うかな?」
「汚れているおもちゃ、使いたいと思う?」
「この金額なら買いたいな」と思ってもらえる値段を考えよう

きちんとわかるように話をすれば、「なるほどな」と得心するこどもたち。
そこから熱い熱い「値段確定」の討論が始まりました。
「まずは、シミや汚れをチェックしよう」
「これ、2つをまとめたら売れるんちゃう?」
「なぁなぁ、これが80円で、こっちが50円て、おかしくない?」
教えていなくても、売り物を俯瞰し、相対的に妥当な金額を付けようとしています。

「遊び」から「学び」とるこどもたちの吸収力には脱帽です。

「おつり、いるよね?もってきたよ」と、とても気のつく男の子。
「あっ、もって帰ってもらう袋も居るよね」と気づく女の子。
立場を変えて「相手のことを思いやる」気持ちがなければ、
こんなことには気づきません。
こういったワークショップの中で、
対人コミュニケーションのスキルも磨いていって欲しいと思います。

「いらっしゃいませ」
「ありがとうございました」
なんで、気持ちよく言った方がいいのかも、みんなで考えました。
もちろん何度も発声練習。
照れ照れしていた子が、本番になると大きな声で呼び込みをしていたりして・・・面白い。

声を枯らして呼び込みをし、
熱い思いと共に積極的に接客したので、
45分間の開店でしたが、ぐったり疲れた様子。
「これだけ頑張ったんやから、5000円ぐらい稼げたんと違う?」
「え~、3000円ぐらいと違う」
「でも、10円のモノもあったしなぁ」

正解は、約1900円。
声には出さないものの、「少なっ!」という顔で私を見つめる子どもたち。

「お金を稼ぐってこういうことよ」
「がんばったからって、お金がもうかるとは限らへんねん」
「どうしたらたくさん売れるかなって考えるのもお仕事」
「みんなのお家の人は、たいへんな仕事をしてはんねんで」
なんとなく体感できたようです。

「お金を大事にしよう」とか「親に感謝をしよう」といった
通り一遍の、わかりやすいメッセージを贈るつもりはなく、
今回の「こども商店」で感じたそれぞれの「思い」が、
今後、自分たちの「夢」を描くときの参考材料になれば嬉しいな・・・と思います。

売上金で、カキ氷と駄菓子を購入。
みんなで美味しくいただきました。

次回は、12月の能登川商店街のえびす講で、こども商店を開店するつもりです。


忘れ物が多いのは…

この夏は、子民家エトコロにて暑いイベントを実施中。
小学生を対象にしたサマースクールです。
  サマースクールの様子はこちら → 子民家エトコロブログ

今日は、廃材を利用して人形を作りました。
力作が30個弱。
その中のほんの一部をご紹介。

IMG_5658~1

素晴らしいアーティストたちなのですが、
前回・前々回と「忘れ物」が結構多い。

そこで、今日はこどもたちに質問してみました。
「なんで、忘れ物が多いんやろう」

こどもたちの回答は
 「えっ、忘れん坊やから」 ←性格の問題ではないない
 「あほやから」 ←その一言で片づけないで…
 「自分のことが自分でできないから」 ←いえいえ、好きなことはどんどん自分でやってるやん
いくつか出た後に、
 「先生の話を聞いてないから」

そうそう、これですこれ。
「人の話をきちんと聞く習慣が身についていない」から「忘れ物」をしてしまうのです。
育脳メソッドのお話をきちんと伝えた方が
きっとこどもたちは理解しやすいだろうな…と思いつつ、
その時間がなかったので、
「きちんと話を聞くことができる子は、
 勉強もできるようになるし、
 運動もできるようにもなる」という結論だけを伝えました。

きちんと話を聞くことができる習慣が身につけば、
「正確に情報をキャッチ」できる脳を育むことができます。
正確に情報をキャッチできないと、
「理解力」「思考力」「記憶力」を鍛えることができません。

「人の話はちゃんと聞こうね」って、
実はとても大事な習慣です。

「ちゃんと聞けや!」と怒鳴り散らしても、
こどもたちの「聞く習慣」を育むことはできません。
むしろ攻撃的な言葉がけは、
「怖い、聞きたくない」といった自己保存の本能を刺激し、
「聞き流す」習慣を身につけてしまいます。

前職時代に培った経験と、育脳メソッドの観点から、
「こどもたちが話を聞く態勢・環境づくり」に一番の力点を置いています。
が、
忘れ物が多いということは、まだまだ指導者としての力量不足。
大いに自省。

でも、本日の忘れ物は鉛筆1本だけ。
今日の話は伝わった…はず

1歳の誕生日

娘、1歳の誕生日を迎えました。

平日だったこと、
その週は連日(ほんまに)忙しくしていたこと、
さらに、第2子であることもあって
兄の時のようなお祝いの準備もできず・・・
ごめんね、娘。

お兄ちゃんの時は、アンパンマンの顔に似せたプレートランチを作りました。
(でも、突発性湿疹で不機嫌モードの誕生日でした)
娘は・・・とにかく「手作り」という最終ラインだけは死守して、
突貫工事で好物を作る・・・の巻。

誕生日プレゼント、これだけは事前に準備。
娘専用のおもちゃを何一つ買わず、兄のお下がりでスルーしてきたけれど、
この機会に新品を捧げましょう。

おじいちゃん・おばあちゃんからもらった音の出るおもちゃ。
大興奮して触る触る。
(兄も遊びたくて乱入。いつのまにか兄が独占。予想通り)
さらに、買い物カート。
押して、走る走る。
(ろくに歩けもしないのに、カートを持ったらスタスタスタ・・・)




パパ・ママからプレゼントのキッチンセット。
ママが疲れた時は、自炊してね。




誕生日を迎えるまでに、1歩・2歩・3歩とよちよち歩き始めていたけれど、
プレゼントをたくさんもらって、いっぱいお祝いしてもらって、
テンションMAX。
8歩、歩きました。
すごい!

女の子らしいおもちゃを・・・と意識してみましたが、
基本はおにいちゃんのおもちゃがお気に入り。




1ヶ月健診で「健康です」の太鼓判をいただいたその日から、
会合の場に連れて行った娘。
何度も一緒にセミナー受講もしたし、
(歩行器を抱えていった時もありました)
自分が開催するセミナーや親子教室にも連れて行き、
クーハンの中で寝ていたこともありました。

お家の中でのんびり遊ぶ機会は、兄と比べれば断然少なかったけれど、
(保育園も7ヶ月で入園、ちなみに兄は11ヶ月で入園)
家でも仕事場でも、
ママと一緒に過ごす時間は楽しかったし、
いろんな人に声かけをしてもらったり、
抱っこをしてもらったりする機会は、
兄よりも多かった娘。

ママだけでは与えられなかった素晴らしい経験をたくさんしてきた娘。
ちょっぴりちっちゃめさんだけど、
たくさんご飯を食べて、健やかに育ってね。




お誕生日、おめでとう



わかってるんやもんね

妹の誕生会。
お祝いしたい気持ちは、いっぱいある。
でも、
みんなが妹に関心を向けると、妬けてくるらしい。
 
一緒に写真を撮ろうと誘っても、撮らない。
前を横切ったりして邪魔をする。
 
妹がもらったおもちゃは、自分が「先に」「存分に」遊ばなきゃ気がすまない。
「なんで(妹ばっかり)ずっとだっこ?」
「(妹なんて)嫌い。遊んであげない」
「(僕も)だっこしてよ」
 
ごはんはダラダラしてなかなか進まない。
 
あまりにも一つ一つが度を超えているので、折に触れ指導を入れる。
 
反発したり、泣いて甘えてきたり、感情のぶれ幅がいつもより大きい。
 
さすがにムスッとした顔が出ちゃう。
 
車の中で、突然ぽつんと話しだす息子。
「いっぱいいやなことをいって、ごめんな」
「おもちゃ、とっちゃってごめんな」
心からのことばでした。
 
しっかりわかってるんやね。
わかってるけど、どうにもコントロールできないんやね。
 
素直な思いに、じ~んときちゃいました

学んだことをしているだけ

先日のお話。

ATMに行こうとしたところ、駐車場でぐずる子を発見。
「行きたくない。怖い」
2歳?3歳?ぐらいの子。
お母さんが立ち寄った銀行に入るのが嫌な様子。

「お金おろすだけやん。怖くないよ」とお母さん。
こどもを抱っこして銀行の中へ。

ATMを前にして
「ほら、ママ、お金おろすだけって言ってたやろ?」
「ちょっとだけ待っててね」
責めるではなく、こどもの不安を取り除くような声かけをされるお母さん。
さらに、
ATMでお金をおろした後、
「ありがとう!待っててくれて。」
「ちゃんと待っててくれたね。えらいね」とお母さん。

素晴らしいな…と思いました。

用事があって出かけた先でこどもにぐずられると
「もう!」「しゃあないやん」
とイラッとして
「我慢し!」「もうしらん!」
となりがちです。

でも、お母さんのことを「困らせたろう」と思ってぐずる子はいないはず。
このケースの場合だと、いつもと違う場所に対する不安が原因。

その子の気持ちに寄り添って、
しかも、
「待っててね」というお願いを聞き入れてくれたこどもに素直に感謝するお母さん。
きっとこどもはお母さんと同じことをしていくのでしょう。
力ずくで相手をねじ伏せることなく、
相手を尊重し、尊敬することを学んだんやもん。


こんなこともありました。

おじいちゃん(と思しき人)が実の娘と孫に声をかけたところ、
どうやら的外れな質問であったようで、
「はぁ?なにゆーてんの。意味わからんし。もう、あっち行って」と
吐き捨てるように言ったお母さんを見かけました。
小学生の女の子も「もう、ええって!」と、おじいちゃんを蔑視。

怖いなぁ…と思って見ていました。
この子は何を学んできたのだろう…。
「ばかにしてもいい人がいる」「どうでもいい人がいる」ということを
知らないうちにお母さんから学び取っていたとしたら…怖くて悲しい話です。

大人が意図してもしなくても、
こどもは大人の真似をして、「真似び⇒学び」ます。
日常生活の中で、
「人を尊重する」ことを学ぶ機会のある子と
「人をばかにしてもいいんだ」ということを学ぶ機会のある子。
この後の「育ち」に大きな違いが生まれてくると思います。

脳には「統一・一貫性」があり、
「いつもと同じ」ことを心地よく感じ、それに従おうとします。
「あほちゃう?」と人をバカにするような言葉を連呼するよりも
「ありがとう」といった言葉を当たり前のように口にする子であって欲しいです。

親の口癖、時には「見直し」「メンテナンス」が必要だなぁ。

昇華

朝8時前に保育園に預ける。
迎えに行ったら、18時20分。
今日は10時間を超える長時間保育。

お迎えに行ったとき、機嫌よく遊んでいる二人を見て、ほっとしました。

朝、電車に乗り遅れるわけにはいかないので
慌ただしく保育園に預けました。
いつものように息子の支度を見守る時間もなく…
「今日はごめんね、自分でできるよね」とギュッと抱っこしてお別れ。
どう見ても「なんでやの?」と情けない顔をして途方に暮れる息子。
お友達のおばあちゃんがいてくださったので、
その方の厚意にも甘え、息子を委ねて猛ダッシュで駅に向かう…。
と、
こんなことがありました。

帰りの車の中で、
「今朝はごめんね。ママ、電車でお仕事に行くから急いでたん。
 明日はもっと早く起きて、いっしょに準備できるようにするからね」
謝りました。
「あんな、ママがいなくなったから、ちょっとさびしくなっちゃってん」
さびしかった気持ちを打ち明けてくれます。
「準備は一人でできたの?」と尋ねると
「Hちゃんのおばあちゃんがぜんぶやってくれはった」と正直に告白。

半日以上も前のことで、
別に思い出させなくてもいいことなのかもしれないけれど、
なんだかよくわからない正体不明の悶々とした気持ちを溜めていく…のは嫌なので
「悲しかったこと」「腹が立ったこと」などは
なんでもないときに思い返して、普段の会話の中で昇華させるようにしています。

自分の気持ちの正体を知ることで、
自分をコントロールできるようになります。
「自律」ができます。
ワガママを言いだしたりしたときも、
「なんでそうなるん?」と尋ねれば、
自分で回答しているうちに…「ん?ぼく、ちょっと違うかも…」と気づいたりします。

「うんち」
「ちんちん」
「ばか」
推奨できない言葉を好んで使う時期。
でも、「悪い言葉って知ってんねん」と言いながら、
笑わしたろう…とか、わざと怒らしたろう…とか、ふざけてんねん…とか、
きちんとわかって使い分けているなら、良し良し…です。

自分の気持ちに向き合ってほしいからこそ、
こどもが抱いた「感情」につきあい、時には昇華させる手助けをしていきたいと思います。

明日も、10時間超えの保育…
頼むぞ、息子・娘。
母も頑張ります。
(父はお疲れで発熱中。お大事に)

ファザーリングジャパン関西

ファザーリングジャパン関西さんのイベントに、パパとこどもたちが参加。
(というより、ママの都合で参加していただきいました)

絵本の読み聞かせをしたもらったり、
新聞紙をびりびりに破って遊んだり…
息子は楽しんでいたようです。
  その時の様子はこちらのブログにも → FJKブログ

娘は…さすがに新聞紙の山の中に放り込むわけにもいかず、
パパが相手をしてくれていた(そうです)。

ママは、ママ達だけが集まってランチ会。
「マザーリングPJ」の紹介を兼ねてのイベントでしたが、
単純に
「たくさんのママとの出会い」
「楽しいおしゃべり」
「両手を使ってのんびり食事ができる幸せ」
素晴らしい時間を満喫。

食事会が終わって、こどもたちとパパが待つ部屋に移動。
後片付けの最中でしたが、
パパたちがこどもたちと戯れながら、テキパキと片づけを進めていらっしゃる姿を見て…
とても新鮮な感動を覚えました。
自分たちが主宰するイベントは「ママ主導型」ですので、
パパの姿はほとんど見られず、
パパとのダイナミックな遊びを楽しむ姿や、
ハメを外したやんちゃな姿を見る機会がありません。

ママが得意分野でこどもたちと遊ぶように、
パパにもパパの得意分野でこどもたちと楽しんで遊んでもらいたい。
「笑ろてるパパがええやん」のファザーリングジャパンのイベントには、
積極的に参加していきたいなぁ…と思いました。

「どこにつれていかれるん?」
「ぼくはなにをするん?」
会場につくまで???印が山盛りだったパパも、
ファザーリングジャパンのパパたちやこどもたちと楽しんで過ごしてくれていたようです。

ありがとう!パパ。
「イクメン」という特別な言葉がなくても、
うちのパパはこどもたちの相手をしてくれています。
ママのことが大好きで、時々パパにはとても冷たくなる息子にも、
ママのことが大好きで、パパの抱っこでは泣き止まないこともある娘にも、
「パパは大好きやで」という言葉をたくさんかけてくれるパパです。
パパが、パパであってよかった

子育てには母性も父性も欠かせません。

「子育ては私ばっかり」と
「ママ」だけが頑張り過ぎたり
「パパ」のことを否定しすぎたり
黒いモヤモヤをため込んで、負のスパイラルに落ち込まないように、
「笑ろてるママがええやん」を合言葉にした活動を広げていきたいな…と考えています。

マザーリングジャパンのご紹介はこちら → クリック
 

ママ、ママ、ママ…

旅行から帰ってきました。

娘、なかなか熟睡できない模様。
1時間とまとまって寝てないです。
今のところ。

疲れたのか…
興奮しているのか…
遊びすぎた(遊ばせ過ぎた)かな。

IMG_5413.jpg

大泣きしながら目を覚まし、
傍にいたパパが抱っこをしてあやしてくれる…。
でも、一向に泣き止まず。
なのに、ママが抱っこをすると、瞬時に泣き止む。

母親冥利に尽きるけれど、「ママじゃなきゃダメ」が多いと、結構つらい。
つらいけれど、でも、まぁ「いまだけのことやし」と、で~んと構えられるようになってきた。
(イラッともしますが)

一人目の子育ての時は、この「ママじゃなきゃダメ」が本当につらくて、
「なんでパパやったらあかんの」
「パパ、もっとがんばってよ」
と、パパに八つ当たりすることもありました。

でも、パパではあかんことが、あるのです。
反対に、ママではあかんこともあるのです。
これが、こどものどの時期に来るか…その時期には差があって、
乳児のときは、やはり「ママ」のオンステージ。
ママが手をかけることで、こどもは健やかに育まれていきます、

しんどかったけれど、ママが旬の時期にママのもとでがっつり育った息子は
(タイミングよく育脳メソッドの裏付けを得たから…ということもあり)
結構まっすぐ育っています。
生粋のママっ子ですが…。

おっと、また泣いた…
今晩は起き倒すかもしれません。
「しゃぁないか」と思えるようになったら、結構きもちは楽ちん。
眠いけれど。


感動

世間はお盆。
パパもお仕事はお休み。
こどもたちの保育園もお休み。

しかし、母はサマースクールに出かける。
「今日は川に入って魚つかみ」
バタバタと準備をし、
「いってきま~す」

そうそう、息子には前日からきちんと言って聞かせ、
パパと妹とお利口さんでお留守番をする…との約束をいただきました。

車に乗り込むと、玄関から裸足で息子が飛び出してくる。
「げっ!僕も行く攻撃?」
一瞬身構えた。

「ママ、きをつけてね。
くるまとくるま、ごっつんこしたらあかんで。
パパとまってるからね。」

活字にすれば3行ですが、
ことばを探して一生懸命気持ちを伝えてくれました。

感動したなぁ。
母の心配までしてくれるとは…。

早くお家に帰らなきゃ!
強く思うのでした。

のんびり…って、ここで?


思い立って、旅行に出発。
荷造りをし、
「海にも行きたいなぁ」と、水着も準備。
 
で、
わが息子、熱発。
 
朝から小児科に行き、薬をもらい、様子をみながら、出発。
 
4歳を目前にして、
「熱が出たらしんどくて、横になりたくなる」ことを知る。
旅館の布団の上でごろん。
「きょうはしんどいから、ママ、いっしょにいて」
 
「(妹は)パパに抱っこしてもらって」
 
というわけで、
添い寝をし、思わず自分も睡魔に襲われ…。
どこにも出かけず、のんびり、ゴロゴロ
 
せっかく旅行に来たのに…と思わないでもないけれど、
家事も仕事も何にもしないところで、
だらだら~と過ごすのも素敵
 
 
明日は、元気になるかなぁ。
いっぱい遊びたいね
 
 
そうそう、
朝、慌て駆け込んだ小児科は、かかりつけ医ではなく、初めての病院。
着くなり、
「ここじゃない」とベソをかく。
いつもと違う…不安感。
しみじみ、脳の統一・一貫性を感じます。
眠いとき、不安なとき、体調が悪いとき、
ママの耳を触るのもおんなじ。
爪を切ってなかったから、耳が痛い~
 
 

わぁ!

先日、駅で見かけた近江鉄道の車両が、パトカー仕様。
 
そこから話が膨らんで、
「モノレールに乗ろう」企画が立案。
 
で、
乗ってみました。
モノレール
 
「わぁ!高いなぁ」
「猫バスみたいやなぁ」
「すごいなぁ」
先頭車両の一番前、運転席の後ろに張りついて見てる息子。




「うっわぁ、坂道や」
「(下に)車、いっぱいや」ガラスに顔をくっつけて見る姿を見ると、
乗っけてよかったなぁ、としみじみ思います。
さらによく見えるようにと抱っこをしてやったら、
おりようとせず…
16キロを抱えたまま、モノレールの中でバランスをとる罰ゲームを味わうハメに
 
 
特に宛もなかったので、空港まで行き、飛行機を見る
 
「大きいなぁ」
「トゲトゲがある」
「トゲトゲはなぁ、プロペラって言うねん」
「あっ、飛ぶわ」 
「見て見て、おりてきたで」
親子で大騒ぎ



 
おんなじものを見て、興味を持って感動して。
帰り道でも話をして、次の日も話をする。
こうやって、楽しかった体験が記憶に残っていく。
 
 
「きのう、なにのった?モノ…?」
「惜しい!モノレール」 

笑顔満載の素敵なシングル ~Lefa~

6月の親子教室開催時に、長浜出身の~Lefa~さんが遊びに来てくださいました。
そこで、セカンドシングルのジャケット撮影をされたのですが、
そのときに、たくさんのママ&子どもたちの笑顔もおさめて帰られました。

  当時の様子はブログにアップ → こちらをクリック

8月22日にセカンドシングルが発売されるのですが、一足お先に「聴く&観る」ことができます。

観ちゃいました。
聴いちゃいました。

素敵な歌声はもちろんのこと、
ママとこどもたちの最高の笑顔が素晴らしくて、
涙が出てきました。

「時には怒りん坊ママになることもあるけれど、
ママは全身全霊であなたを愛してます。」

「時には癇癪を起こして泣き倒すけれど、
いつもいつも一番大好きなのはママだよ。」

そんなメッセージが伝わってきました。

是非、ご覧ください。
お聴きください。
そして、お買い求めください

~Lefa~セカンドシングル「君の笑顔見たいから」⇒こちらをクリック

おじいちゃんと読経

私が小学生だった頃、
夏休みになると、近所のお寺で「日曜学校」という名の教室が開催された。
みんなで集まって、ご縁さんの説法を聴き、読経する…というもの。

夏の恒例行事だったので、
「参加して当然」の思いのもと、6年間ほぼ皆勤。
おかげで、冒頭から南無阿弥陀仏まで、暗唱できるようになった。

実家は、3世代家族。
両親が共働きだったので、必然的におばあちゃん子に。
おばあちゃんがお経を唱える姿を日常的に見てきたので、
早く自分専用のお数珠が欲しい…と思っていたものです。

そんな祖母が亡くなり、今では、お経を唱えるのは父。
数年来続けていると、なかなか様になっている。

お盆のお経をあげようと父が仏壇の前に行くと、娘がハイハイで近寄っていく。
そのまま、おじいちゃんの膝の上で、読経に参加する娘。

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経典をめくるお手伝い(邪魔?)をし、
りん棒を手にいろんなものを鳴らしてみては、にたぁ~…。
でも、おじいちゃんの読経の声に、なかなか神妙な11ヶ月児でした。

まだまだ意味が分からないだろうけれど、
ごくごく自然に仏様に手を合わせられるこどもに育ってほしい。
自分は一人で生まれてきて、一人で生きているのではないことを、
身体で感じていてほしい。
ずっとずっと命がつながれてきたこと、
そして、その命をつないでいくこと、
「あたりまえのこと」として身に着けていってほしいと思う。

自分の命は大事なもの。
ひと(他人)の命も大事なもの。
ここが揺らがなければ、
いずれ「違いを求めて共に生きる」共生のこころを大きく育んでくれるはず。

熱の塊の乳児を抱っこしていたおじいちゃん。
読経後は、汗だく(笑)

遊べば見えてくる、大事なモノ

朝から、FM東近江で、子民家エトコロの活動紹介を放送。
ママだけの、
ママとパパだけの「孤育て」ではなく、
地域でこどもを育む「子育ての場」としての役割も担う子民家エトコロ。
多世代交流の場となるように、いろいろな媒体を用いて子民家エトコロの活動を紹介しています。

終了後は、福島産のももジュースをいただきました。
美味しい

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その後は、こどもたちをプールにつける…
曇り空にも負けず、水が温まらないうちから、プールの中でキャッキャッ…遊ぶ。
折しも、福島産のジュースを飲んだ後だけに、
思う存分水遊びができないこどもたちもいるんだ…と思うと、
少し悲しくなる。
なんぼでもうちに遊びにおいでよ!と言いたい。

こどもが「思いっきり遊べない」環境なんて、あってはならない。
水と土と空気と、緑と生き物と、本来あるべきものが「そこにある」だけのことが
なぜ実現できないんだろう。

思う存分遊ぶ時期に、とことん遊ばせてやりたいと思う。
遊ぶ中で「必要なモノ」が見えてきたとき、きっとこどもたちはそれを大事にしてくれるはず。

遊べ遊べ

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8/29に開催します ≪子育ち≫育脳メソッドのお話会

夏休みも終盤。
「ああ、また怒り過ぎた」といったママの自己嫌悪の声も聞こえてくる時期です。

「なんで怒られることをするの?」
「なんで厳しく怒っちゃうの?」
毎日の疑問に、育脳メソッドの視点からお答えいたします。

脳のしくみがわかると、
「なぜそんなことをするのか」といったこどもの言動の要因を理解することができます。
同時に
日々の生活の中でこどもを伸ばすアプローチ・伸ばさないアプローチを
「実感」できるようになります。

百聞は一見にしかず
何はともあれ、ご興味のある方は、ぶらりと遊びに来てくださいね。

お申し込みなど詳細は、ピースマムのHPより → こちらをクリック

立った!


怒濤の1週間が終わり、本日、午後からお休み
 
 
パパは出張でしばらく不在なので、実家へ。
かわいい孫とたっぷり遊んでもらおう計画
 
 
たくさん遊んでもらって、ハイテンションのこどもたち。
動く、動く、暴れる
しゃべる、しゃべる、叫ぶ
元気の塊。
 
 
チラシがまいちっていても、平気~。
おっと、そんなことをするか…と思うことがあっても、
今日は傍観してられるから、気楽なもの。
 
 
おじいちゃん、おばあちゃんは、ありがたい存在。
感謝・感謝
 
 
おじいちゃん、おばあちゃんのたっぷりの愛情のおかげか、
娘がめきめき大成長。
 
 
ついに、一人で立ち上がりました。
つかまり立ちではなく、おすわりの姿勢から、すっくと立ち上がるタイプの
≪たっち≫。
 
 
絶好のシャッターチャンスなのに、
バッテリーが切れて撮影できず
残念。
 
 
母も、兄も、祖父母も見た、初たっちを見逃したパパも、残念。
 
 
たくさん遊ぶって、ほんまに大事やなぁと、思います。
 
 

布団だって畳めます

保育園に送る準備をする横で、
「おふとん、かたづけとくな」と言って、
布団をたたみ始めた息子。

大きなタオルケットに悪戦苦闘。
「あ~、ふんじゃったわ」などと笑い転げながら、
途中で投げ出すこともなくたたんでくれました、
こんな感じ。
なかなか上手。

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さらに、重たい敷き布団も畳んであげる…と言いだし、
こんな感じに。

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立派、立派

「あとは(押し入れに)いれといてな」と業務委託を受ける。
了解です!

保育園に向かう車の中で
「すごかったな。重たい布団、ちゃんと畳んでくれたね」
「ママ、めっちゃ助かったわ」
忘れずに感謝の気持ちを伝える。
(育脳メソッド、忘れません)

「つぎもやったげるし!」
やる気十分の息子。
気分がいいので、隣に座っている娘の相手を機嫌よくしてくれる。

気持ちの良い朝でした

「あかん!」といわれるの巻

おうみ未来塾塾生交流会に参加しました。

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18:30スタート…ということもあり、食事をしながらの交流会。
お酒も入って和やかに話が弾む…。
息子も、初めて出会う大人に交じって食事をいただき…
「たまご(焼き)ちょうだい」などと、なじみだす。

でも…小腹が膨れたらじっとしていられない。

悪気はないけれど、アクエリアスをこぼしちゃった息子。
「あのね、お家が古いから、ふいてもきれいにならないの。
 気を付けてね」
と声をかけてもらったら、次からは、
「こぼしたらあかんな!」と言いながらコップを持ちました。

古い型の扇風機が珍しくて、触り始めた息子。
「あかん!危ない!さわったらあかん!」と厳しい声で一喝される。
何が「あかん」のか、どう「危ない」のか、そこらへんを全部すっ飛ばして
頭ごなしに言われると、
地味に触り続けようとする…3歳児でした。
きっと
「見たことないし、おもしろいなぁ。でも、指を入れたら、扇風機にかまれちゃうんやで。
 指がちぎれちゃうかもしれへんよ」
分かるように話してやれば、自分の頭で考えて
「さわらない」という結論に達したはず。

声かけ、アプローチ次第でこどもの態度は「変わる」んだということを、ライブでみました。

「悪い子にしてやろう」と思って子どもに接する大人はいないと思います。
「健やかに育ってね」という想いは共通…のはず。
でも、既存の社会、小さなコミュニティの中ですら、
「健やかに育てることが困難な環境」があり、「こどもの自立の芽を摘む」アプローチが多々あります。
これは、とても残念。

育脳メソッドの紹介を続けていく中で、
こういった状況を打開していこうと真剣に考えています。

こどもはまっすぐ伸びるもんです

急に言われても・・・

保育園に送る
いつもより少し時間に余裕があったので、
息子の荷物を「一人で片付けさせる」ことにしてみた。

普段から、基本は一人で準備をしてくれる。
ただ、横でカバンを持ち、傍にいてやる…役割。
でも、私がカバンを持つと
「はい、次はタオル」
「はい、次はノート」と、どうしても促してしまう。
一人で「考えて」行動しているわけではないので、
時間に余裕のある時ぐらいは「させてみよう」と思ったのです。

でも…

たぶん上手くいかんやろうな…という匂いがしていました。

というのも、
「え?いっつもママがいっしょにやってくれてるやん。なんで急に一人でやらせんの?」
「いつもと違うのは、なんかしらんけど、不安や」
未熟な脳の「統一・一貫性」が過剰に反応して
「いつもと違う」ことに抵抗を示す…気がしたからです。

案の定、
「一人でやってみようか?ママ、待ってるし」
というと、すねました。

やっぱりな(感心)。

予めちゃんと言って聞かせておけば、おそらく、一人でテキパキやり遂げたはず。
「ちゃんとできたよ、ママ」と得意げに報告に来て
「すごいやん、やっぱりすごいわ」と誉め倒したら
「次もできるで!」とやる気の芽を育むことができたはず。

脳のしくみに叶ったアプローチをするのと、しないのとでは、
ほんまに雲泥の差があるなぁ…と感心しました。

「急に言われても困る」…そりゃそうです。
今日は、ママのアプローチが悪かった。

今度は、ちゃんとプロセスを踏むからね。

めんどくさい~

アクティ近江八幡で開始されていた「環境ふれあいフェスタ」に参加。

いろんなワークショップが準備されていて、
息子はダンボールのカブトムシ作りに挑戦。
「挑戦」といっても、
ダンボールの型紙から「型」を抜いて、色を塗って、組み立てるだけ。

でも、マジックで色を塗る…作業が、3歳児にはなかなかたいへん。
うまく握れないので力が入らない。
だから、塗りたいところに思うように塗れず…。

「もう、どうしたらいいの!」
「できない!」
結構なフラストレーション。
イライラしておりました。

「パパやって!」
自分でやりたいくせに、イライラが先に立って、怒りの矛先はパパに。

「自分でできるよ」と言われても
「できひんし!」
一人前の反抗。

「ママのお膝でする?」…ということで、
ママの膝の上でしばし心を落ち着ける。

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しかし、カブトムシの足は6本もあるので、結構な作業が続く。
向こうでは、「発電体験」なるものを楽しむ男の子が…。
あっちに行きたい…でも、終わってないし…まだまだ「足」が残ってるし…
思わず口から出た言葉が「めんどくさいな~」

初めて聞きました。
息子の口から。
本当に面倒くさいわけではない様子なので、使う言葉の選択を誤っている気がするけれど、
それでも、こんな言葉を使うようになったんや…と思うと、
大きな成長を感じずにはいられません。
と同時に、
未熟な(脳を持つ)こどもの一言一言に真剣勝負で向き合っていたら、
親のイライラは収まらんやろうな…とも思いました。

何はともあれ、出来上がったらご満悦。

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発電体験もしました。
LEDは3歳児でも灯せましたが、蛍光灯になると…なかなかつかない。
ふ~んと感心。

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発電した釣竿でお菓子を釣り上げる…ワークショップ、一番くいついていました。
何のルールもお構いなしの娘は、釣り堀に手を突っ込み、一人「お菓子のつかみ取り」
完璧に「ゼリー」だけを狙っておりました。

おもしろいイベントだったのに、いまいち参加者が少ないのでは…という印象。
ちょっと残念。
一年に一回だけの開催ならば、もっと派手に打ち上げられるのでは…と老婆心。
最近、イベントに参加すると「企画・運営」を見てしまう職業病。

お水

「おみず、だしっぱなし!」
「あかんで」
「おみずもな、おかねやねんで!」

朝からパパを叱り飛ばす息子。
いやいや、洗い物に「水」はつきもので、
遊んでいるわけではない…のよ。

でも、ママがいっつも言っていることは
ちゃんと理解できているようで
よかったよかった。

顔を洗うときも、私が勢いよく水を出すと
「おおすぎ!」
と指摘してくれる。

でも、プールやお風呂で水遊びするときには、
景気よく水を出しまくる息子…
まぁ、ここらへんが3歳児。

なんで「水」が大切なのか、
伝えてはいるけれど、どこまでイメージできているだろう。
もう少し大きくなったら、
「水」が湧き出てくるところを見せてやりたいと思う。

「琵琶湖」についてもいっしょに学んでいこうね。

ベビーダンス

「ベビーダンスって知ってる?」
「えっ?何歳から踊れんの?」

こんな会話を耳にしました。
そら、そうです。
「ベビー」の「ダンス」、文字からイメージしたら、「あかちゃん」が「おどる」
でも、しっかり歩けるようになるのは、1歳半前後。
1歳半でも、よちよち歩きの子が多いのに、「ダンス」はちょっと…ね

先日の、ベビーダンスと育脳講座のコラボの様子を、
ベビーダンスの柴田先生がブログにアップしてくださいました。

こちらをどうぞ → 、ブログ「大樹」

滋賀でもどんどんコラボ企画を開催していきたいと考えています。
どこか、良い会場…ないでしょうか。
もしくは、「ここで開催してほしい~」というお声をいただきましたら、
会場探しから企画まで担当します。
お気軽にご連絡くださいませ。
 (このブログのメールフォームをご利用ください)

脳に入れへん

昨晩は、おうみ未来塾の世話人会がありました。

 詳細はこちら → クリック

主人がいないので、こどもたちを二人抱えて参加。
0歳児に多くを求めることはできないので、騒いでも…まぁ、仕方がない。
でも、もうすぐ4歳になる兄の場合は…
会話ができるだけに、
「ちょっとはお利口さんにしてくれへんもんかね…」と心から願う。

大きな声を出したら、「ちょっと静かにしようよ」
ぶらぶら動き出したら「お願い、じっとしてて」
どうしても、こんな話しかけになってします。

よ~く考えてみたら、
まだまだ未熟な脳を持つ3歳児。
こんな行動をとるのが当たり前。
「会話ができる」からといって、大人と同じ行動ができるわけがない。
分別なんて、つくわけがない。

こういうときこそ、息子の脳に入って話しかけねば。

でも、それができん。
「今、大事な話やから、せめて今だけでも静かにしておいて」と思うと
反射的に「静かにして」と抑え込むような声かけになる。

そうすると、判で押したように、抵抗を示す。

落ち着いて、育脳の視点からとらえてみれば、状況打開の糸口は見つかるのに…
あかん、うまくできひんかった。

来週も、未来塾関連のイベントに子連れ参戦。
今度こそ、こどもたちの脳に入ってみよう。

こんな1日

たまに予定が集中して、どえらいハードな日があります。
 
 
8:30 保育園に送る
9:00 サマースクール準備
10:00 サマースクールスタート
15:15 サマースクール終了
16:30 サマースクール片付け終了
17:00 保育園にお迎え
18:00 夕食
19:00 世話人会(子連れ)
21:15 世話人会終了
22:00 帰宅
22:10 こどもたちを風呂にいれる
23:00 就寝
 
 
パパは出張で不在。
故に22時過ぎに帰宅しても、リビングのカーテンも全開。
1日外出していたことを再認識。
 
 
楽しい活動なので苦はないし、充実感
 
しかし、もちろん、パソコンのメールチェックもできておらず…
明日にしよう。
 


「やりたいこと」と「やれること」
「今すぐやらなきゃいけないこと」と「あとでもいいこと」

この優先順位付けがうまくいかないと、いっつも「どっちゃり」やることを抱えることになる。
そうなってくると手詰まり…
いらいら…
これが子どもに向かう。

毎日が、断捨離…
なかなか徹底できないけれど、「断捨離」を意識!

7/31開催 ベビーダンスと育脳講座のコラボ企画

2回目の開催です。

ベビーダンスと育脳講座のコラボ企画

今回は、10組のご参加。
一番小さなお子様は4ヶ月。
話しかけると、たくさんおしゃべりしてくれる男の子でした。
可愛いのなんの。
毎日ママがたくさんお話してくれてるからやろうなぁ…と幸せな想像が膨らむ瞬間です。

さて、まずはベビーダンスからスタート。

自己紹介→あかちゃんのストレッチ→ママのストレッチ…
ママのストレッチ、大事ですよね。
私も部屋の隅で、そっと首を伸ばしてみる…全く伸びないぐらいに凝り固まっている事実を発見。
あかんあかん、ほぐさな。

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その後は、柴田先生の軽妙なトークを交えてのベビーダンス。
ベビーダンス初体験…というお母さま方もいらっしゃったのですが、
見事にステップを踏んでいらっしゃって…びっくり。

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次々にベビちゃんたちが寝ていくので、これまた、びっくり。

ベビーダンスで寝ついた子をそっと床におろす…
「このまま寝ていてくれたら、ゆっくりと育脳講座を聴ける」というママ達の思惑を知ってか、
次々に目を覚ますこどもたち。
よぅ、わかってます、こどもって。

とはいえ、いい汗をかいて、爽快!
親子でしっかり水分補給。

その後は、育脳講座。
30分の講座ですので、今回はこどもたちの「脳のしくみ」を中心にお話しいたしました。

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こどもたちの相手をしながらも、熱心にお話を聴いてくださるお母さま方。

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最前列で聴き入ってくれるベビちゃん。
とっても可愛い。

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どうしても「あかん、あかん」と制止する場面が出てきますが、
いったん「そうかそうか」と受け止めてやり、
その上でママの気持ちを伝える…そんなお話をしました。
「泣かないで」と言いながら、泣く子をあやすよりも、
「そうかそうか、泣けるんか。泣ける泣ける…なぁ」と気持ちに添った声かけをしながら
抱っこをし、背中をトントンとしてやる方が泣き止みやすい…という事例もご紹介。

「好きになる力」を鍛える時期のこどもたち。
「〇〇ちゃん、すきすき~」と何回言っても、言い過ぎることはありません。
ママの愛情をたっぷり、たっぷり、こどもたちに注いで欲しいです。
「ママ、だいすき」の気持ちが発露となって、豊かな「こころ」を育んでいきます。

次回、9月5日のコラボ講座では、「こころを育む育脳メソッド」についてご紹介いたします。
会場は、今回と同じプレマヴイレッジ京都。
(地下鉄の四条駅から徒歩6分)

詳しいご案内は後日掲載します。

ご参加くださったお母さま方・こどもたち、ありがとうございました!

親を誉めたら、子が伸びる

買い物に行った先でのこと。

おばさまが先にエレベーターに乗り込まれ、その後に続いて乗り込みました。
「開」ボタンを押して待っていてくださったので、
「すみません、ありがとうございます」と言うと、
息子も「すいません」と頭を下げた。

おっと、びっくり!
えらいぞ、息子

おばさまが
「えらいね。お母さんの躾がいいから、ちゃんと言えるんやね」
とお声をかけてくださいました

おっと、誉めてもらえた!
めっちゃ嬉しい

「ありがとうございます」とお礼を言うと、
息子も頭を下げた。

おばさまが下りられた後、
「すごいね、ちゃんと言えたね、すみません…って」と
心から息子を誉める。

「しつれいします…もいえるもん!」
「つぎも、ちゃんというしな!」
そう言いながら
「おさきにしつれいします」と言ってのけました。

母であることを誉めてもらえる機会なんて、本当に稀。
自分の子育てを「すごいね」って言ってもらえる…これは、本当に嬉しいこと。
子を介在して誉めてもらえただけに、当然、その後は素直な気持ちでこどもに寄り添える。
あるがままのこどもを、まるっぽ受容できます。
そうすると、こどもも素直にのびやかに育っていきます。

こどもの才能を磨く、その秘訣の一つとして「親を誉める」ことを
孫育てセミナーでもお伝えしましたが、
本当にそのとおり。