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楽育のたね

Author:楽育のたね
小学1年生の息子と、年少さんの娘、林成之式育脳メソッドを活かし
“楽育”実践中。
子育ても仕事も奮闘。
プレママ・子育て現役ママの笑顔を求めて、育脳セミナーや、親子教室・イベントなど、さまざまな活動をしております。
素敵な出会いがありますように…。

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楽育

レッジョ・エミリア教育

いつもお世話になっているエトコロで、レッジョ・エミリア教育について学ぶ機会があった。

IMG_2666.jpg


娘は、ちょうど一ヶ月がたったばかり。
朝の一ヶ月検診で「異常なし!健康」とお墨付きをもらえたので、娘を連れて参加。

長年の塾講師の経験から学んだこと、
育脳メソッドを学ぶ中で身に付けたこと、
自分の中にあるいろんな琴線に、びんびん響きました、レッジョ・エミリア。
もっと、もっと深く知りたい、学びたい。
そして、レッジョ・エミリア教育のメソッドを取り入れながら、今後の子育て・子育ち支援活動に生かして生きたいと強く思った。

母モードから、仕事モードのスイッチに切り替わり、やりたいことがどんどん湧き出てきた

塾講師時代、保護者懇談や説明会・講演会の中で
子どもには無限の可能性があって、自分の力で自分を伸ばすことができるんだ!と、ずっと言い続けてきた。
大人の過干渉は子どもの芽を摘む。
子ども自身の力を信じて、「待つ」勇気を持ってください、とずっと働きかけてきた。
でも、なかなか……功を奏せず。
(確かに、「受験」というリミットのあるものに向かっている以上、親子ともども悠長なことは言ってられない。これも分かる)

夢を叶えられずに、あるいは、夢すら思い描けずに去っていった子どもたちを何人も見てきた。
本当に悲しかった。

自分の足で立ち、自分の頭で考え、自分の手で夢をつかむ、そんな子どもたちを育てたくて、
子育て・子育ち支援を始めたいと考えた。
そんな中で出会った“育脳メソッド”
そして、“レッジョ・エミリア教育”
自分の経験も融合させながら、「子育てを楽しむママ」「のびのびと育つ子ども」がいっぱいの社会を目指したい。

今日、出会った、素敵な詩の紹介

子どもには 
百とおりある。
子どもには
百のことば
百の手
百の考え
百の考え方
遊び方や話し方
百いつでも百の
聞き方
驚き方、愛し方
歌ったり、理解するのに
百の喜び
発見するのに
百の世界
発明するのに
百の世界
夢見るのに
百の世界がある。
子どもには
百のことばがある
(それからもっともっともっと)
けれど九十九は奪われる。
学校や文化が
頭とからだをバラバラにする。
そして子どもにいう
手を使わずに考えなさい
頭を使わずにやりなさい
話さずに聞きなさい
ふざけずに理解しなさい
愛したり驚いたりは
復活祭とクリスマスだけ。
そして子どもにいう
目の前にある世界を発見しなさい 
そして百のうち
九十九を奪ってしまう。
そして子どもにいう
遊びと仕事
現実と空想
科学と想像
空と大地
道理と夢は
一緒にはならないものだと。

つまり
百なんかないという。
子どもはいう
でも、百はある。

ローリス・マラグッツィ (田辺敬子 訳)
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