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楽育のたね

Author:楽育のたね
小学1年生の息子と、年少さんの娘、林成之式育脳メソッドを活かし
“楽育”実践中。
子育ても仕事も奮闘。
プレママ・子育て現役ママの笑顔を求めて、育脳セミナーや、親子教室・イベントなど、さまざまな活動をしております。
素敵な出会いがありますように…。

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楽育

野菜の旬

ただいま携わっている仕事の関係で、
野菜のつくり手さんのところにお話を伺いに行きました。

2月・3月にイベントをするので、
その時に提供して頂ける旬の野菜はないか…というご相談。

「んんん…、2月やったら人参があるけど、3月はなぁ…」
「3月は、野菜のない時期やし…」
「2月の分が残っていたとしても、旬が外れたもんは、味の保証ができひんわ」

この話、実は少し前にも他の農家さんから聞きました。
2月・3月って、野菜のない時期なんや。
知らんかった。
というか、
忘れてた。
野菜には“旬”があって、収穫できる時期とできない時期があるということ。
小さい頃、実家の畑をずっと見てきたんやけど…
忘れてた。

サラダにする野菜ぐらい、農家さんに行けば何とかなるやろう…と思ってました。
だって、
お店に行けば、年がら年中「レタス」「キャベツ」「きゅうり」「トマト」があるから。
特殊な野菜じゃなければ、年中収穫できる…なんてこと、いつから思うようになったんだろう。

地産地消がいいよ。
安心安全がいちばんだよ。
なんてことを言われても、
旬を外した野菜だと…なんだかちょっと違う気がしてきました。

ハウス野菜が悪いとは言わないけれど、
その土地の恵みをいただくなら、
やっぱり“旬”にはこだわりたい。

外食産業が悪いとは言わないけれど、
サラダと言えば、一年中同じものが出てくる仕様は、多少なりとも違和感が。

自分の感覚がずいぶん鈍っていることに気づいて驚きました。

こどもの発達も
野菜の収穫も、おんなじ。
成長する“旬”がある。

ちゃんと「知る」ことの大切さをしみじみ感じました。
寒風吹きすさぶ畑で。



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窓口対応に思うこと

某ショッピングセンターでのこと。

大急ぎで仕事用の服を買い、
慌てて食品売り場で食材を買い、
ダッシュで保育園にお迎えに行き、
帰宅。
突貫工事晩御飯を作りながら気が付いた。

あれ?
買った服、持って帰ってきたっけ?

案の定、どこにも見当たらず、
忘れ物センターに電話をかけ、
3人の交換手を乗り継ぎ、要件を伝える。
何時にどこで忘れたのか、
どの店で買ったものなのか、
忘れたものの特徴やサイズを伝え、
もちろんフルネームと電話番号も伝え、
電話を切る。

15分後、
置き忘れた場所の候補を思い出したので、
スタッフが少ない時間帯に申し訳ないなぁ…と思いつつ
再度電話をかける。

今度は2人の交換手を乗り継ぎ、
要件を伝える。
が、
どうやら前回の電話の処理は記録されていなかったらしく、
もう一回、最初から伝える羽目に。

忘れた私が悪い。
でも、
かちんときてしまった。

見つからなかったら…と思うと、
結構ハラハラしていたわけで。
「見つかりました」との電話を首を長くして待ってたのに、
よりによって
ほったらかしにされていたとは。

むむむ
しかし、
忘れた私が悪い。

でも、
なぁ。
釈然としない。


明日はビジネスマナー講座を開催します。
窓口対応の基本のキ
実例を交えながらお話ししてきます。

ええ話、できそうです。

2014年の幕開け

2014年の幕開け

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします!

さて、新年の抱負。

今年は“片付ける”がキーワード。
なんでもかんでも抱え込んで山盛りにするのではなく、
一つ一つ丁寧に片付けていくことを誓います。

即断即決は苦手ではないはずなんだけれども、
「やりたいことがありすぎる」
「やらなきゃいけないことがどんどんたまってきて、さばききれない」
こんな状態になることが、とても多い。

自分の処理速度・機能を高めるか、
「やりたくても、誠実に向き合えないことなら断るか」の英断もできるようにならなくては。

今までずっとずっとできなかったことだけに、
「できる」ようになったなら、
とっても大きく化けるはず。

“片付ける”という言葉には、“縁を結ぶ”という意味もあり…。
人と人の出会いの場、
人とコトの出会いの場、
人とモノの出会いの場を演出していきたいとも思います。

どうぞよろしくお願いします

おむすび

佐藤初女さんの講演会に。

佐藤初女さんを初めて知ったのは、この本を手にしたとき。

IMG_9646.jpg

おばあちゃん子だったので、
まるで自分のおばちゃんからの語りかけのように感じられて、
するするする…と読み進めたことを覚えています。

「子育て」という切り口から出会った初女さんですが、
当日の講演内容や、参加された方の声を伺うと
「森のイスキア」や「おむすび」「食」といったキーワードが主流で。
 ※森のイスキアについては ⇒こちらを

会場の中、お隣に座った方とお話しする機会がありました。
岐阜県からお越しの方で。
初女さんの「おむすび」講座も受講されたことがあるそうです。
初女さんのお人柄に魅かれて集まった500人の中の1人になれて、ちょっと嬉しかったです。

講演を拝聴しながら、
改めて「おにぎり」と「おむすび」の違いを考えました。
(そんな内容の講演ではなかったのですが、私の中では盛り上がったテーマでして…)

こどもたちに「おにぎり」を握る機会は多い。
朝食に出すことが多く、
忙しい時間の合間を縫って、サランラップを使いながら、ぱぱぱっと作る。
あるいは、一口おにぎりを簡単に作る「しまじろう」のグッズを使う。
ちゃんと食べてほしい、そんな思いはこもってますが、
母のぬくもり・愛情を、手から伝えているか?と言われたら、
NOです。

こどもたちに対する愛情は、山盛り・てんこもり。
愛おしくて仕方がない。
「大好き!」って気持ちもストレートに伝えてます。
でも、
「食」を通じて伝えたことがあるか…と聞かれたら…自信がない。

ひとの体は「食べる」ことによって成り立っています。
美味しいものをたべることが、どれだけ体の礎になることか。
そんなお話を聞いて、
いろいろ考えました。

添加物のないもの
無農薬のもの
産地を厳選した一流のもの…などなど
野菜・肉・魚・米・調味料に至るまで、「食」にこだわりだしたらきりがない。
この「こだわり」がなんだか面倒くさくて
「楽しく食べられたらいいやん」派で来ました。
でも、
こどもたちの体をつくるのは、「愛情」だけではなく「食」。
そう思い至ると、いいかげんにはできひんぞ、と。

じゃ、何から始めるか。
料理が得意なわけではないし、めっちゃ好きなわけでもない。
厳選素材を探し、
手の込んだ一品を準備することはできない。
私が楽しくない。

そう考えたら、たどりついた先はおむすび
ママの手で、ふんわり握ったおむすび。
手に水をつけて、お塩をふって握ったおむすび。
もちろん、のりも。

おむすびって、「ママの愛情、手渡しやん」ってことに気づきました。

こどもの食べやすいように一口サイズを準備しようと思うと、
どうしても「おにぎり」になる。
ここが、違う。
「こどものために」なんてことよりも、
「おいしく食べてね」という思いでおむすびを握る。
上手に食べられず、ぽろぽろ落としたっていいやん。
美味しいおむすびだったら、ちゃんと米粒を拾って食べるはず。

「ご飯粒をこぼされたら面倒くさい」って、
頭のどこかで思ってた自分に気づく。
「要領よく食べてほしい」が優先されて、
こどもたちの「食べる」ことへの関心を育む機会を設けてこなかったことに気付く。

おむすび、握ってみよう。

介護と保育

10月10日、先月に引き続き、2回目となる開催。
介護職員初任者研修を担当される方向けの講師研修。

日頃、介護の現場の最前線でご活躍されている方々が、
未来の介護職員を養成する講座を担当されます。
講師業が専門というわけではいらっしゃらないので、
講座の展開の仕方や、「伝える」ということについてお話しするのが、
私の役割。

今回は、介護の実技を指導する際の留意事項についての講義もあり、
こちらは介護指導のプロ、中村真理先生が担当。
「介護」も人と人とのコミュニケーションの一環であるんだな…ということを実感しながら
講義の様子を見ていました。
久々に出会った、骨格標本。
インパクト大。
思わずパチリ。

IMG_9631.jpg

「高齢化社会」から「超高齢化社会に」。
4人に一人でお年寄りを支える時代から、2人で一人のお年寄りを支える時代になるのは遠くない現実。
明らかに「介護スタッフ」の数が必要です。
でも、
数が必要だからと言って、誰でも気軽に取得できる資格であってはならないと思います。

十分な知識とスキルを身につけたからと言って、
介護を必要とされている方に寄り添った介護が実現できるとは限らない。
・相手の気持ちを慮ることができるか
・利用者さんだけでなく、職場の同僚にも気遣いができるか
・場の空気を良好に保つことができるか
・常に「何が最善で最適かを考える」努力を惜しまないか
・そもそも「気づき」の視点を養っているか

などなど
人が人を相手にする業界では、「人間力」を磨く努力が不可欠。

資格を得た時点で安堵しているようでは、
実践の場では「使えない人間」に成り下がってしまします。


知識とスキルを教えるだけ…の講座を修了しただけで「介護」の現場に入っていく人。
「介護の現場の様子を具体的にイメージしながら」
「利用者さんの視点に立ちながら」
「何が最適を常に考えることが必要なんだ」と意識することを学んで「介護」の現場に入っていく人。

真に求められている人材は?

そう考えたとき、
本研修にご参加くださった皆様方には
「未来の介護職員」を人財とする講座を展開して頂きたいと思います。
そんな思いを込めて研修を展開。

私自身が大きな気づきを得た一日でした。
ご参加くださった皆様、
ありがとうございました。